TVアニメ「『鬼滅の刃』柱稽古編」第7話、悲鳴嶼や炭治郎たちが描かれた4シーンの放送後カットが公開
TVアニメ「『鬼滅の刃』柱稽古編」第7話では、岩の訓練中で炭治郎が助言を受け岩を動かせるようになるが、倒れてしまい悲鳴嶼に助けられる。
悲鳴嶼が涙するシーンや過去を炭治郎に伝える場面が描かれた第7話。
アニメ「鬼滅の刃」の新たな展開やキャラクターの成長が描かれている。
TVアニメ「『鬼滅の刃』柱稽古編」第7話の放送後カットが公開された。
第7話では、岩の訓練で、炭治郎が不死川玄弥から訓練の助言をもらい、岩を動かすことができるようになる。しかし、全力を出し切り倒れてしまい、岩柱・悲鳴嶼行冥に助けられる。今回、涙を流す悲鳴嶼や、炭治郎たちが描かれた4シーンのカットが公開されている。
【「『鬼滅の刃』柱稽古編」第7話 あらすじ】
岩の訓練中、炭治郎は玄弥から訓練の助言をもらい、岩を動かすことができたが、全力を出し切り倒れたところを悲鳴嶼に助けられる。炭治郎の素直な気持ちに触れ、悲鳴嶼は自分の過去を伝える――。
(C)吾峠呼世晴/集英社・アニプレックス・ufotable