雰囲気ビジュアル全てがいぶし銀な「モノクロ」3Dダンジョンホラーゲーム『REPOSE』のSteamストアページが公開中。不気味なダンジョンやモンスター、ゲーム内のアニメーションなど全てモノクロで描かれるピクセルアートが魅力

AI要約

モノクロ3Dダンジョンホラーゲーム『REPOSE』の開発者Bozó Attila BertoldがSteamストアページを公開中

限られたエネルギーを消費しながら陰鬱な施設を探索する緊張感あふれるホラーゲーム

モノクロのピクセルアートを使用し、暗くて遠く見えないダンジョンを探索する『REPOSE』の魅力

雰囲気ビジュアル全てがいぶし銀な「モノクロ」3Dダンジョンホラーゲーム『REPOSE』のSteamストアページが公開中。不気味なダンジョンやモンスター、ゲーム内のアニメーションなど全てモノクロで描かれるピクセルアートが魅力

デベロッパーのBozó Attila Bertoldは、「モノクロ」3Dダンジョンホラーゲーム『REPOSE』のSteamストアページを公開中だ。発売時期・価格ともに未定。なお、現時点では日本語には対応していないので今後の対応に期待したい。

『REPOSE』は一歩一歩、ショットやミスが貴重なエネルギーを消費する緊張感あふれるホラーゲーム。プレイヤーは限られたエネルギーの中、陰鬱な雰囲気漂う施設を探索していく。

本作は、不気味なダンジョンやモンスター、ゲーム内のアニメーションなど全てモノクロで描かれるピクセルアートが魅力の作品。暗くて遠くまで見ることができないダンジョンを手探りで探索し、非現実的な光景が広がる施設の底へと進んでいくことが目的となる。

公開されているトレーラーでは、プレイヤーが丁寧な足取りでダンジョンを探索していると、奇妙な敵と接敵して倒されてしまう場面や、斧や銃を使用して攻撃するシーンを見ることができる。他にもNPCらしき人物との会話を行っている様子も確認することができ、本作のストーリーにも注目したい。

また、不気味な敵にプレイヤー攻撃をかわされてしまう場面や、謎の触手に襲われている場面など、モノクロながらヌルヌル動くピクセルアートのアニメーションにも目が離せない。

陰鬱な雰囲気漂う3Dダンジョンホラーゲーム『REPOSE』は現在Steamストアページを公開中。現時点では日本語には対応していないため、今後の追加に期待したい。本作に興味を持った方はウィッシュリストに登録して、続報を待とう。