フジ「Re:リベンジ」でヒロインの芳根京子、放送を終え感謝つづる ファンから「お芝居にひたすら…」「めっちゃ面白かった」

AI要約

女優の芳根京子が自身の出演ドラマ「Re:リベンジ―欲望の果てに―」についての感想を投稿しました。

芳根は特に病室のシーンが印象的だったと述べ、撮影終了後に満開の桜に心を打たれたことを明かしました。

ファンからは作品への感想と共に芳根の演技に対する称賛の声が寄せられています。

フジ「Re:リベンジ」でヒロインの芳根京子、放送を終え感謝つづる ファンから「お芝居にひたすら…」「めっちゃ面白かった」

 女優の芳根京子が21日までに自身のSNSを更新。出演ドラマのオフショットを公開した。

 20日の放送で最終回を迎えたフジテレビ系連続ドラマ「Re:リベンジ―欲望の果てに―」(木曜・午後10時)に出演した芳根。インスタグラムで放送終了を報告し「特に印象的だったのは美咲との病室の辛いシーンが続いた数日間。最終日が終わってスタジオを出たら桜が満開でした。美しく咲いていて、グッと来ちゃった。きっと毎年思い出すねと監督と話していました。改めてスタッフの皆様、キャストの皆様 本当にお疲れ様でした!ありがとうございました!そして最後まで見てくださった皆様 本当に本当にお疲れ様でした!ありがとうございました!ばいばい陽月」とつづり、クランクアップで撮影スタッフから花束を受け取る様子をアップ。

 この投稿にファンは「お疲れ様でした」「芳根ちゃんのお芝居にひたすら引き込まれていました」「最後まで見届けられてよかった」「めっちゃ面白かった」など同作に対する感想の声が寄せられている。

 同作は巨大病院で巻き起こる権力争いをきっかけに、さまざまな事件が起こり、登場人物たちの「野心」と「復讐心」が入り乱れ、人間の内に秘めた「欲望」がむき出しになっていくリベンジサスペンス。