「ウルトラマン」シリーズ最新作の主人公・戸塚有輝が放送前に感無量「本当に夢のようでした」

AI要約

俳優、戸塚有輝(24)が新番組「ウルトラマンアーク」のプレミア発表会に登場。

「ウルトラマンアーク」は光の使者と一体化した怪獣防災科学調査所の活躍を描く作品。

主人公を演じる戸塚有輝は意気込みを語り、声優には萩原聖人が抜擢されたことも明らかに。

「ウルトラマン」シリーズ最新作の主人公・戸塚有輝が放送前に感無量「本当に夢のようでした」

俳優、戸塚有輝(24)が21日、東京都内で行われたテレ東系「ウルトラマンアーク」(7月6日スタート、土曜前9・0)のプレミア発表会に登場した。

「ウルトラマンアーク」は、銀河系から地球へ降り立った光の使者と一体化した怪獣防災科学調査所(通称=SKIP)の新米調査員・飛世ユウマらが地球を守る物語。「想像の力」をテーマに家族で楽しめる希望に満ちた世界観を描く。

「ウルトラマン」シリーズ最新作で、主人公・ウルトラマンアークに変身する飛世ユウマを演じ、「ユウマとして挑んだ撮影時は本当に夢のようでした。今日から『ウルトラマンアーク』は第一歩目を力強く踏み出していきたいです」と熱く宣言した。

この日は、俳優の萩原聖人(52)がウルトラマンアークの声を担当することがビデオメッセージで解禁された。