上戸彩、「嵐」松本潤のエピソードが反響 「めっちゃカッコいい」「あまりにも道明寺すぎる」

AI要約

上戸彩が嵐の松本潤に関するエピソードを暴露し、爆笑の渦に包まれる

松本潤が女子生徒にタクシー代を渡した際、上戸彩だけが徒歩で帰宅し、1万円を足代に使わなかったエピソードも明かされる

上戸彩は松本潤に感謝の気持ちを伝えようとするも、なかなか受け取ってもらえなかった

上戸彩、「嵐」松本潤のエピソードが反響 「めっちゃカッコいい」「あまりにも道明寺すぎる」

 3児を育てる母親で、女優の上戸彩(38)が17日放送の日本テレビ系トーク番組「しゃべくり007」にスタジオ出演。「嵐」の松本潤に関するエピソードが反響を呼んだ。

 スタジオには、上戸と同じ堀越高校に通っていた、まいさんら同級生がゲスト出演。上戸が1年生のとき、同校で3年生だった松本が、学生たちの集まりがあった後、女子生徒に自らタクシー代の1万円分を「気をつけて帰りな」と払っていたという男前エピソードがまいさんから披露された。

 女子生徒の大半は感謝して、タクシーで帰ったが、まいさんは「彩は、ちゃんと徒歩で帰った」と大金を足代に使わず自分のものにしていた上戸の悪行を暴露。スタジオは爆笑の渦に包まれ、大盛り上がりした。

 上戸は「1万円がほしかった」と自身の振る舞いを認めて苦笑。また「その後も、何回も松潤に返すチャンスがあったんで…。『あの時はありがとう』って舞台見に行ったときに払おうとしたり、いっぱい何回も挑戦したんですけど受け取ってくれない」とさらに松潤の男前さを補足していた。

 ネット上では「松潤エピ、めっちゃカッコいいじゃん」「松潤があまりにも道明寺すぎる」「皆惚れる」「松潤やから出来ることやなぁ」などの声があがった。