入院療養中の〝キン肉マン〟77歳歌手・串田アキラ「あきらめない」病室で魂の熱唱!!ファン感涙「かつて命を救われました」「魂が震えました」
AI要約
串田アキラ(77)が入院中に魂の熱唱を披露したことが話題に。
急性すい炎での入院療養中だったが、力強い歌声を投稿しファンから支持を受ける。
ファンからは串田のパワフルな歌声に感動の声が多数寄せられた。
数多くのアニメ・特撮アニメの主題歌で知られている〝レジェンド〟アニソン歌手の串田アキラ(77)が自身のX(旧ツイッター)を更新。闘病中での〝魂の熱唱〟に感激の声が多数寄せられた。
急性すい炎で入院療養中の串田は「みなさん、ご心配かけてすみません。入院闘病中の串田アキラ 約4週間ぶりに 歌の練習を再開しました」と報告。「6月9日、入院141日目、強さは愛だ／くっしー闘病中 あきらめない」と題して、病室の中で防音マスクを使い、必死に熱唱する姿を投稿。入院中とは思えないほど力強い歌声を披露している。
串田の所属事務所は1月23日「先日、串田が体調不良を訴え、医師による診断の結果、『急性すい炎』との診断を受け、入院を致しました」と報告。「1月28日『THE KING 2024』公演の延期が決定されました。現在、一日も早い回復に向け治療に専念しております」とし、ファンから心配の声があがっていた。 またスタッフは「クッシーは『強さは愛だ』を会場のみんなと歌って被災された方々にエールを送りたいと思ってバンドメンバーと準備していました。次のステージで！」と明かしている。
串田の魂の熱唱にファンからは「串田さんの熱い歌にかつて命を救われました、今は僕から応援させてください…！」「串田さんから『負けるか！』の想いが、めっちゃ伝わる動画観てたら泣いてた」「すげぇ、カッコよくて泣く」「魂が震えました」などのコメントが寄せられた。
