神田愛花 過保護な母が決めた一人暮らし時代の新居候補はまさかの場所 「愛花の好きなピンク色の…」

AI要約

フリーアナウンサーの神田愛花(44)が母が決めたマンションが実は風俗店の近くだったエピソードを明かす。

母が神田のアルバイト先や住む場所まで全て決めるほど過保護であったことを説明。

神田が母の選んだマンション候補のピンク色のネオンが風俗店のものだと気付き、母がド天然ぶりを発揮する一幕があった。

神田愛花 過保護な母が決めた一人暮らし時代の新居候補はまさかの場所 「愛花の好きなピンク色の…」

 フリーアナウンサーの神田愛花(44)が14日放送のフジテレビ系「酒のツマミになる話」(金曜後9・58)に出演。母が決めたマンションがまさかの場所だったエピソードを明かした。

 「WEST.」小瀧望の「親”ってやっぱり過保護になってしまうものですか?」と質問からトークを展開。

 神田の母はお嬢様で、神田のアルバイト先なども全て決めるなど神田も箱入り娘で育てられた。神田がNHKに入局し、初任地の福岡から東京に転勤した際も母親が住むところも決めてくれたという。

 「愛花の好きなピンク色のネオンも見える。ここならいいわよ」と五反田駅前のマンションを候補に。「ピンク色の夜景」が実は風俗店のネオンだとわかっていないド天然ぶりを発揮し、神田がピンク色のネオンについて説明すると、母親は「あ、ごめん…」と謝罪してきたという。

 このエピソードに、MCの千鳥・大悟は「ちょっとお母さんも神田さんに似ているかも。ちょっと抜けている感じところがあるみたいな」とうなずくと、神田は「そうですか?」と不思議そうな表情を見せた。