フジ月９【３６６日】ド級衝撃→最終回どうなる「あと１話で完結するの？」「みんな幸せになって…」の声
AI要約
広瀬アリス主演の月９ドラマ「３６６日」の第１０話と最終回のあらすじが公開
雪平明日香が遥斗に告白するもふられ、和樹が思いを告白
宮辺紗衣は記憶が戻ったのではないかと遥斗に尋ねる
女優・広瀬アリス主演のフジテレビ系月９ドラマ「３６６日」（月曜・午後９時）の公式サイトが１０日に更新され、この日の第１０話の要旨と、１７日放送の最終回のあらすじが公開された。
同ドラマはＨＹの名曲「３６６日」の世界観に着想を得たオリジナルストーリーで、高校時代に実らなかった恋をかなえようと再び動きだした男女が、予期せぬ悲劇に直面しながらも、愛する人を想（おも）い続ける壮大な愛の物語。（以下、ネタバレがあります。ご注意ください）
“どうするべきかより、どうしたいかで考えてみるといいのかも”。雪平明日香（広瀬アリス）は、池沢友里（和久井映見）から授かった言葉を胸に、改めて大阪転勤を前にした水野遥斗（眞栄田郷敦）に告白。しかし、遥斗に受け入れてはもらえなかった。傷心する明日香のもとに吉幡和樹（綱啓永）が来る。遥斗に告白したがふられたと話す明日香に、和樹は「明日香が好きだ」と告げた。
その頃、大阪への引越し準備をする遥斗のアパートに宮辺紗衣（夏子）が来ていた。大阪転勤は心機一転になると言う遥斗に紗衣は本音を尋ねる。さらに、紗衣は記憶が戻っているのではないか聞くが、遥斗は黙っている。紗衣は友里に話すべきだとアドバイスした…というストーリー。
ネットは「次回、ついに最終回。これ、ホントにあと１話で完結するのー？もー！どーなるのー？」「宮辺さんの最後の言葉はさすがにホラー。果たして最終回、宮辺さんが遥斗について行くか？」「みんな幸せになってほしいけど…どうだろ」「最終回２人が結ばれますように！」と気になっていた。
