『古畑任三郎』18歳の松たか子が登場 「若い！」「かわいい」「めっちゃ素敵」
AI要約
フジテレビ「ハッピーアワー」で一挙放送中の『古畑任三郎』シリーズ。初回放送当時18歳だった松たか子が登場した第2シリーズの第8話「魔術師の選択」について。
松たか子が新人マジシャン役を演じ、山城新伍さんが犯人役として出演。この作品が松たか子の民放ドラマ初出演作品であることも紹介。
視聴者からは松たか子の若々しい姿に注目が集まっていた。
現在、フジテレビ「ハッピーアワー」（毎週月曜～金曜 第一部13時50分、第二部14時48分）で一挙放送中の『古畑任三郎』シリーズ。第2シリーズの第8話「魔術師の選択」が10日に放送され、初回放送当時18歳だった女優の松たか子が登場した。
「魔術師の選択」には犯人役として、2009年に亡くなった山城新伍さんが出演。松が演じたのは新人マジシャンの毛利サキ。本作は松の民放ドラマ初出演作品で、その後、同じ年には木村拓哉と山口智子が主演し、大ヒットした『ロングバケーション』（フジテレビ系）にも出演していた。
冒頭から田村正和さん演じる古畑任三郎と、動物病院で会話するシーンで登場したサキ役の松。視聴者からは「あ、このマジシャンの女性、松たか子なんだ！」「松たか子さんだ！若い！」「松たか子かわいい！」「若い松たか子さんがめっちゃ素敵」「松たか子様お美しいぃ～」などの声が上がっていた。
