『アンメット』公式予告「大迫教授が全部話すそうですよ…」 過去の"ある理由"示唆のレア2ショットに期待高まる

AI要約

俳優・杉咲花が主演するドラマ『アンメット ある脳外科医の日記』の第9話が放送され、記憶障害の謎が明らかになる。

物語は最終章に向かい、大迫が秘密を明かす展開に。

視聴者からは大迫教授の発言に高い期待が寄せられている。

『アンメット』公式予告「大迫教授が全部話すそうですよ…」 過去の

 俳優・杉咲花が主演を務める、カンテレ・フジテレビ系月10ドラマ『アンメット ある脳外科医の日記』(毎週月曜 後10:00)の第9話があす10日放送され、ついに記憶障害をめぐる謎が明らかになる。

 同作は、講談社『モーニング』で連載中の同名漫画を実写化。“記憶障害の脳外科医”川内ミヤビ(杉咲)が患者を全力で救い、自身も再生していく医療ヒューマンドラマで、消えた2年間の記憶をめぐるミステリーも見どころ。

 三瓶(若葉竜也)らの協力でミヤビの記憶障害に改善の兆しがみえるなか、第7話では綾野(岡山天音)と麻衣(生田絵梨花)が本音で向き合い、結ばれた。一方で三瓶は、ミヤビの主治医を務める大迫がまだ何かを隠しているのではないかと疑った。そしてミヤビが、大迫の誕生日を祝つともに、ラストシーンでは「記憶障害の本当の原因を教えてください」と直訴。物語が大きな山場を迎えることを予感させた。

 そして第9話では、物語が最終章に向かい、大迫が隠してきた秘密の全ぼうを語る。

 ドラマの公式Xでは、第8話放送後に「来週はいよいよ…コーイチこと#大迫教授が全部話すそうですよ…物語は核心へと向かいます」と予告。さらに、対立する大迫と三瓶のかつての2ショットも公開され「何かとぶつかりがちなお二人。それには過去に"ある理由"が。最終章に向けて物語は核心に迫ります。そんな回想シーンからのオフショットです」とワケありに伝えている。

 視聴者からは「9話で大迫教授が話す内容が凄く気になり過ぎてます!」「ラストには、お二人の笑顔が見られる事を願ってます」「最終回は手を繋いでほしいなあ」などのコメントが寄せられ、期待が高まっている。