【30代に聞いた】「00年代を代表すると思う女性ソロアーティスト」ランキング! 第1位は「宇多田ヒカル」ともう一人は?

AI要約

浜崎あゆみさんと宇多田ヒカルさんは、2000年代を代表する女性ソロアーティストとして人気を集めた。

浜崎あゆみさんは1999年にデビューし、5000万枚を超えるCD売り上げを誇る一方、宇多田ヒカルさんは15歳でデビューし、史上最高セールスを記録した。

両アーティストは、時代を象徴するトップアーティストとして多くのヒット曲を生み出し、その人気は今も色褪せていない。

【30代に聞いた】「00年代を代表すると思う女性ソロアーティスト」ランキング! 第1位は「宇多田ヒカル」ともう一人は?

 ねとらぼでは、アンケートサイト「ボイスノート」の協力のもと、30代の男女を対象に「00年代を代表すると思う女性ソロアーティスト」というテーマでアンケートを実施しました。

 2000年代には数々のミリオンヒットや名盤が生まれました。その中で30代から支持を集めた「女性ソロアーティスト」は誰なのでしょうか? 早速結果を見てみましょう。

 第1位は同率で2人が並びました。1人目は、「浜崎あゆみ」さんです。1998年にシングル「poker face」でデビューした浜崎さん。1999年1月に発売されたファーストアルバム「A Song for ××」は、ミリオンヒットを記録しました。

 その後も数々のシングルがヒットし、CDの総売り上げ枚数が5000万枚を超えるなど、時代を象徴するアーティストの1人として大きな人気を集めました。

 第1位の2人目は、「宇多田ヒカル」さんでした。宇多田さんは、1998年にシングル「Automatic/time will tell」でデビュー。デビュー当時15歳ながらからクオリティーの高い曲を発表し、話題となりました。

 宇多田さんが1999年3月に発表したアルバム「First Love」は、日本ポップス史上最高セールスを記録。この記録は現在も破られていません。