「夢の競演」錦鯉長谷川、歯に詰まりやすい食材で構成された“歯づまり弁当”を食べる

AI要約

ロッテのWebCM「歯づまりーず」が本日6月4日にYouTubeで公開され、錦鯉・長谷川が声で出演している。

これは、歯と歯の間に食べ物が詰まりやすくなったら歯ぐきケアのタイミングだという「歯づまりサイン」の概念を広め、キシリトールガムの有用性を伝えるCM。

セリフは「とりとりとりとりとり」「にらにらにらにらにら」「とうもろこしこしこしこし」といったシンプルなもので、長谷川は台本を見た瞬間に大笑いしている。

「夢の競演」錦鯉長谷川、歯に詰まりやすい食材で構成された“歯づまり弁当”を食べる

ロッテのWebCM「歯づまりーず」が本日6月4日にYouTubeで公開され、錦鯉・長谷川が声で出演している。

これは、歯と歯の間に食べ物が詰まりやすくなったら歯ぐきケアのタイミングだという「歯づまりサイン」の概念を広め、キシリトールガムの有用性を伝えるCM。鶏肉、ニラ、とうもろこしといった食材が歯に詰まっている様子をアニメーションで描いており、長谷川はこの食材たちの声を担当した。

セリフは「とりとりとりとりとり」「にらにらにらにらにら」「とうもろこしこしこしこし」といったシンプルなもので、長谷川は台本を見た瞬間に大笑い。「今まで僕がやった役の『ビックリしたランキング』を塗り替えました。今までビックリしたのはトーテムポールの役と、50歳のときにやった赤ちゃんの声の役です。ニラはその2つを超えましたよね」とコメントしている。

なお収録当日は、歯に詰まりやすい食材で構成された“歯づまり弁当”が用意された。使われたのは玄米、ゴマ、高菜、もやし、青菜、えのきだけ、わかめ、レンコン、タケノコ、フキ、塩昆布、鶏ササミ、にら、イカ、ごぼう、ネギで、長谷川は「これだけのラインナップをよく集めましたね。歯づまり日本代表ですよ。夢の競演というか、これだけの歯づまり食材が勢ぞろいすることは、絶対にないと思います」と感心。そして「(歯を失っていた)僕が言うから説得力があると思いますが、本当に歯は大切ですから、ぜひキシリトールガムを噛んでほしいですね」と述べていた。