「私のこと好きなら入れてよお…」女性客のプレッシャーが重すぎて、23歳にしてEDになってしまった“女性用風俗セラピストのその後”

AI要約

23歳のセラピストが女性用風俗でEDになるまでの苦悩を描いた漫画『僕は春をひさぐ~女風セラピストの日常~』の一部を紹介。

プレッシャーにより上昇志向が崩れ、その先に待つ運命は…?

女性用風俗の世界をリアルに描いた作品。

「私のこと好きなら入れてよお…」女性客のプレッシャーが重すぎて、23歳にしてEDになってしまった“女性用風俗セラピストのその後”

〈【女性用風俗の怖い話】「勃つまで待ってるから!」と何時間も責められた男性も…女性用風俗で働く男性が「すぐ辞めてしまう」ワケ〉 から続く

「私のこと好きなら入れてよお…」

 女性用風俗を利用する客のプレッシャーで、23歳にしてED(勃起不全)になってしまったセラピストの虎太郎(こたろう)。当初は店舗で〈1位を目指す〉と宣言する上昇志向の強さが目立った彼だが、その野望はどうなってしまうのか…? 女性用風俗の世界をリアルに描いた水谷緑さんの漫画 『僕は春をひさぐ~女風セラピストの日常~』 第2巻より、その一部をお届けする。