「緻密な芸術品」絵の具を直接絞り出す“メヘンディアート”の美しさに「息を止めて見入ってしまう」と絶賛の声
AI要約
絵の具を直接絞り出す「メヘンディアート」の技法で描かれた美しい作品に、SNSで絶賛の声が上がっている。
青を基調とした絵の具の濃淡で描かれた、緻密な芸術作品を手掛ける画家「縞河ハコ」さんの作品は、織物のような規則的な模様とテクスチャが特徴。
作品を制作するためには、アクリル絵の具を直接絞り出し、乾かしながら何度も重ねる独特の技法を使い、小さい作品でも3日、大きい作品では1カ月以上の時間がかかる。
絵の具を直接絞り出す「メヘンディアート」の技法で描かれた、息を呼吸するような美しい作品に、SNSでは絶賛の声が上がっている。
青を基調とした絵の具の濃淡で描かれた、まるで織物のように規則的に並んだ模様とテクスチャを掛け合わせた緻密な芸術作品。この作品を手掛けているのは画家の「縞河ハコ（しまかわはこ）」さん。筆を使うのではなく、アクリル絵の具を直接絞り出す「メヘンディアート」の技法を用いて美しい模様を描いていく。また、乾かしながら絵の具を重ね、模様を何回かなぞりながら半立体にして制作するため、小さい作品でも３日、大きい作品では１カ月以上の時間がかかるのだという。
この作品を見た人からは「美し過ぎる…」「息を止めて見入ってしまう動画です…」「見る角度を変えて色合いやデザインを楽しめそうな作品ですね!」などのコメントが寄せられ、投稿は9万件以上、表示されている。（ABEMA『週刊BUZZ動画』より）
