岩田明子氏「絵になるね」古市憲寿氏「思惑もある」男子棒高跳び金メダリストがパートナーとキス

AI要約

ジャーナリストの岩田明子氏がフジテレビ系「めざまし8」に出演し、パリ五輪陸上での金メダリストのデュプランティス選手とパートナーのキスシーンに注目が集まっていることを紹介。

キスシーンについて古市憲寿氏がインフルエンサーの影響やお互いの思惑について分析する一方で、岩田氏は冷静に反応している様子。

記事ではデザイア・イングランダーさんがモデルでインフルエンサーであることも紹介されている。

岩田明子氏「絵になるね」古市憲寿氏「思惑もある」男子棒高跳び金メダリストがパートナーとキス

 ジャーナリストの岩田明子氏が8日、フジテレビ系「めざまし8」(月~金曜午前8時)に出演。パリ五輪陸上男子棒高跳びで6メートル25センチの世界新記録で金メダルに輝いたデュプランティス(スウェーデン)が、競技を終えてパートナーのデザイア・イングランダーさんのもとに駆け寄り、抱き合ってキスを交わしたシーンを見ながら、「キュンどころじゃないですよね。すごいじゃん。テーラー・スウィフトさんと彼氏みたい。かっこいい。絵になるね」と目を細めていた。

 彼女は海外の一部メディアによると、モデルでインフルエンサーだという。

 これに対し、コメンテーターで社会学者の古市憲寿氏が「向こうはインフルエンサーだから、こういうふうに注目を浴びることでお互いの思惑とかもあるんじゃないですか」と冷静に対応した。

 岩田氏は、「計算してた? さめちゃうね。そういうこと言われると」と切り返していた。