「つるつるしている」 流しそうめんを楽しむ子どもたち デンパークが地元の保育園児を招待 愛知

AI要約

安城市のデンパークで7月13日から始まる夏のイベント「サマーフェスティバル」に地元の保育園児が招待され、和泉そうめんを楽しんだ。

新たに8体の恐竜ロボットが加わりリニューアルオープンする「ディノランド」も人気で、先着100人にオリジナルステッカーが配られる。

デンパークの「サマーフェスティバル」は7月13日から9月1日まで開催され、ウォータースライダーなども楽しめる。

「つるつるしている」 流しそうめんを楽しむ子どもたち デンパークが地元の保育園児を招待 愛知

愛知県安城市のデンパークで7月13日から始まる夏のイベントを前に、地元の保育園児たちが招待されました。

13日から、安城市のデンパークで始まる夏のイベント「サマーフェスティバル」。

11日は地元の保育園児ら約20人が招待され、イベント期間だけ味わえる地元の安城産でコシが強く、もちもちした食感が自慢の和泉そうめんを使った「流しそうめん」を楽しんでいました。

(園児)

「つるつるしている」

「おいしい、甘い感じがする」

また、13日からはティラノサウルスなど恐竜ロボットが設置された「ディノランド」に、新たに8体の恐竜ロボットが加わりリニューアルオープン。

オープン初日から3日間限定で、先着100人にオリジナルステッカーが配られるということです。

このほかウォータースライダーなども楽しめる、デンパークの「サマーフェスティバル」は、7月13日から9月1日までです。