東京駅「丸の内―八重洲の通路」拡幅へ 構内が激変! “新たな待合スポット”も登場

AI要約

JR東日本は、2024年5月8日に東京駅の南通路周辺整備に着手することを発表しました。

新たな空間創出のため、南通路の拡幅や改良、エキナカ施設の充実が計画されており、全体の完成時期は2031年度冬に予定されています。

さらに、改札内に新たな待合広場やトイレ、手荷物預かり所が整備されることで、利用者の利便性が向上する取り組みが行われる予定です。

東京駅「丸の内―八重洲の通路」拡幅へ 構内が激変! “新たな待合スポット”も登場