【月給偏差値がビジュアルで分かる】「いくらもらっていれば普通の給料と言えるのか?」大分県由布市の給与レベルの「リアル」

AI要約

現在、賃上げムードが高まっており、多くの企業が賃金を上げる動きを見せています。これは、円安や価格高騰、労働力不足などが要因となっています。

企業の業績も持ち直しており、賃上げの実施が進んでいますが、中小企業では格差が広がっている状況があります。

大分県由布市のハローワーク求人データから、平均月給や月給別の偏差値などを取り上げ、現在の給与水準を紹介しています。

【月給偏差値がビジュアルで分かる】「いくらもらっていれば普通の給料と言えるのか?」大分県由布市の給与レベルの「リアル」

昨今、社会全体で賃上げムードが高まっています。円安の進行やウクライナ情勢を背景としたさまざまなモノの価格高騰によって家計の負担が重くなり、物価高への配慮を求める動きが強まっているためです。また、少子高齢化による労働力不足も大きく影響していると言えるでしょう。

コロナ禍では賃金を支払う側の企業の業績が伸び悩んで賃上げを阻んできましたが、足元は日常を取り戻し、業績不振という企業側の「言い訳」も通用しなくなってきています。日本企業の多くが原材料費の高騰による価格転嫁に成功し、デジタルトランスフォーメーション(DX)の活用などもあって、企業業績は底堅く推移しています。これらが追い風となり、賃上げ率の押し上げ要因が揃ってきています。

しかし、実質賃金は物価上昇に追いつかない状況が続いています。大企業では賃上げが浸透している一方、中小企業では賃金の据え置きがほとんどで、賃金格差はますます広がっていくばかりです。

このような状況下で、企業は働く人々にどれくらいの給与を提示しているのでしょうか。

本記事ではハローワークの求人データをもとに大分県由布市の月給のリアルを紹介します。

求人で提示される平均月給や最高月給、月給別の偏差値、高月給求人ランキングも紹介しています。

ぜひお仕事探しや転職活動に役立ててください。

※編集部注:外部配信先ではハイパーリンクや図表などの画像を全部閲覧できない場合があります。その際はLIMO内でご確認ください。

2024年6月14日、ハローワークのウェブサイトより大分県由布市の求人データ320件を掲載日が新しい順に抽出しました(一般求人・フルタイム)。

次に当該データ群に対し、提示月給レンジの下限と上限をそれぞれ平均したところ、20万72円~25万4371円となりました。

大分県由布市の求人データ群をもとに月給別偏差値および求人の月給分部表を算出、作成しました(算出方法は最後部に記載)。

結果は以下の通りです。

●月給別偏差値

 1.月給0万円:9

 2.月給10万円:27

 3.月給20万円:45

 4.月給30万円:63

 5.月給40万円:81

 6.月給50万円:99

 7.月給60万円:117

 8.月給70万円:136

 9.月給80万円:154

 10.月給90万円:172

 11.月給100万円:190

●月給分布表

 12.10万円未満:0社(0%)

 13.10万円~20万円未満:104社(32.5%)

 14.20万円~30万円未満:187社(58.4%)

 15.30万円~40万円未満:25社(7.8%)

 16.40万円~50万円未満:3社(0.9%)

 17.50万円~60万円未満:1社(0.3%)

 18.60万円~70万円未満:0社(0%)

 19.70万円~80万円未満:0社(0%)

 20.80万円~90万円未満:0社(0%)

 21.90万円~100万円未満:0社(0%)

 22.100万円~110万円未満:0社(0%)

 23.110万円~120万円未満:0社(0%)

 24.120万円~:0社(0%)