# 震電
2024.08.03
“対ゴジラ兵器”として復活! 異形の戦闘機「震電」プロペラ後ろ向きの激レア機 国内でも見られます
今から79年前の1945年8月3日、旧日本海軍が本土防空の切り札として開発した試作戦闘機「震電」が初飛行しました。 同機は、局地戦闘機と呼ばれる機種でした。「局地」とは、限定されたエリアの中で用いるという意味の海軍用語で、すなわち同機は迎撃用の戦闘機として開発されたことになりま
2024.07.03
ハセガワ、プラモデル「九州 J7W1 局地戦闘機 震電」再販分を本日出荷開始
ハセガワは、プラモデル「九州 J7W1 局地戦闘機 震電」再販分の出荷を7月3日に開始する。価格は1,650円。 本商品は、重爆撃機迎撃用に開発された日本で最初の前翼式戦闘機「震電」の1/48スケールプラモデル。組み立てにはプラモデル用の接着剤が別途必要となっている。<