# 雨災害

【速報】薩摩・大隅地方で線状降水帯発生
2024.06.21

【速報】薩摩・大隅地方で線状降水帯発生

21日午前5時27分、鹿児島地方気象台は薩摩地方と大隅地方に線状降水帯が発生したと発表しました。線状降水帯の発生に伴い、薩摩地方と大隅地方では大雨災害の危険度が急激に高まるおそれがあります。土砂災害に厳重に警戒し、低い土地の浸水、河川の増水や氾濫に警戒してください。

21日(金)午前中にかけて九州南部は大雨に警戒 西日本~関東は広く雨
2024.06.21

21日(金)午前中にかけて九州南部は大雨に警戒 西日本~関東は広く雨

 21日(金)は、梅雨前線や低気圧の影響で、午前中にかけて、九州南部では線状降水帯が発生して大雨災害の危険性が急激に高まるおそれがある。また、西日本~関東の太平洋側を中心に雨が降り、雨が強まる所がある見込み。 21日(金)明け方にかけて鹿児島県では非常に激しい雨を観測した所もある

鹿児島県では引き続き線状降水帯発生のおそれ(奄美地方除く) 予想雨量1時間70ミリ 24時間180ミリ 
2024.06.21

鹿児島県では引き続き線状降水帯発生のおそれ(奄美地方除く) 予想雨量1時間70ミリ 24時間180ミリ 

奄美地方を除く県内では、引き続き21日午前中にかけて線状降水帯が発生して大雨災害の危険度が急激に高まる可能性があります。21日昼過ぎにかけて土砂災害に、21日明け方にかけて河川の増水や氾濫に厳重に警戒し、低い土地の浸水に警戒してください。九州南部にのびる梅雨前線上の低気圧が21日

【九州大雨】1時間ごとの雨シミュレーション 各県の大雨情報くわしく…鹿児島・宮崎で線状降水帯のおそれ 熊本、福岡などでも大雨予想
2024.06.20

【九州大雨】1時間ごとの雨シミュレーション 各県の大雨情報くわしく…鹿児島・宮崎で線状降水帯のおそれ 熊本、福岡などでも大雨予想

梅雨前線が大陸から九州南部を通って日本の南にのびていて、前線上の東シナ海にある低気圧が東へ進んでいます。低気圧や前線の影響で、九州南部では大雨となっていて、九州北部でも大雨のおそれがあります。あす21日にかけて、前線の活動が活発となるため、西日本を中心に大気の状態が

九州南部大雨 奄美地方除く鹿児島県に線状降水帯発生のおそれ
2024.06.20

九州南部大雨 奄美地方除く鹿児島県に線状降水帯発生のおそれ

奄美地方を除く鹿児島県全域と宮崎県では、今夜から21日午前中にかけて線状降水帯が発生し、大雨災害発生の危険度が急激に高まるおそれがあります。梅雨前線に向かって暖かく湿った空気が流れ込み、大気の状態が非常に不安定になっています。奄美地方を除く県内は20日夜から21日午

【九州大雨】南部は線状降水地発生のおそれ 九州北部も200ミリ予想 雨シミュレーションきょう・あす1時間ごと…福岡・長崎・佐賀・大分・熊本・鹿児島・宮崎【大雨情報】
2024.06.20

【九州大雨】南部は線状降水地発生のおそれ 九州北部も200ミリ予想 雨シミュレーションきょう・あす1時間ごと…福岡・長崎・佐賀・大分・熊本・鹿児島・宮崎【大雨情報】

■九州南部で線状降水帯発生のおそれ 九州北部も災害級の大雨予想梅雨前線が華中から九州南部を通って日本の南にのびていて、梅雨前線上の低気圧が21日朝にかけて九州北部地方を通過する見込みです。低気圧や前線に向かって暖かく湿った空気が流れ込んで大気の状態が不安定になっていす。<

鹿児島・宮崎に「線状降水帯」予測情報 指宿では24時間雨量217ミリ 土砂災害などに厳重警戒を
2024.06.20

鹿児島・宮崎に「線状降水帯」予測情報 指宿では24時間雨量217ミリ 土砂災害などに厳重警戒を

気象庁は、大雨災害の危険度が急激に高まるおそれがあるとして、鹿児島県と宮崎県に、「線状降水帯」の予測情報を発表しました。土砂災害などに、厳重な警戒が必要です。活発な梅雨前線の影響で、九州南部では、非常に激しい雨が降っていて、鹿児島県の指宿では、24時間の雨量が217ミリに達してい

宮崎と鹿児島に線状降水帯予測 20日夜~21日午前 気象庁
2024.06.20

宮崎と鹿児島に線状降水帯予測 20日夜~21日午前 気象庁

 気象庁は20日、宮崎県と鹿児島県(奄美地方を除く)に20日夜から21日午前にかけて線状降水帯が発生し、大雨災害の危険度が急激に高まる可能性があると発表した。 気象庁によると、低気圧や前線に向かって暖かく湿った空気が流れ込むため、九州付近では大気の状態が非常に不安定となる。雷を伴

【大雨情報】「線状降水帯」が宮崎・鹿児島に発生のおそれ 21日午前にかけ九州で大雨 24時間で最大「300ミリ」予想 土砂災害や河川の増水などに警戒
2024.06.20

【大雨情報】「線状降水帯」が宮崎・鹿児島に発生のおそれ 21日午前にかけ九州で大雨 24時間で最大「300ミリ」予想 土砂災害や河川の増水などに警戒

気象庁によりますと、九州南部では20日夜~21日午前中にかけて、線状降水帯が発生し、大雨災害発生の危険度が急激に高まる可能性があるということです。 九州南部では20日夕方から21日の昼過ぎにかけて、北部地方では21日未明から昼前にかけて、土砂災害に厳重に警戒し、低い土地の浸水、河

宮崎・鹿児島で「線状降水帯」発生の可能性 21日にかけ九州南部・九州北部で「大雨」に警戒 関東・東海・近畿でも「大雨」の可能性
2024.06.20

宮崎・鹿児島で「線状降水帯」発生の可能性 21日にかけ九州南部・九州北部で「大雨」に警戒 関東・東海・近畿でも「大雨」の可能性

梅雨前線が華中から九州南部を通って日本の南にのびています。20日夜までに梅雨前線上の九州の西に低気圧が発生し、21日朝にかけて九州北部地方を通過する見込みです。低気圧や前線に向かって暖かく湿った空気が流れ込むため、九州付近では大気の状態が非常に不安定となる所がある見込みです。九州

鹿児島、宮崎で線状降水帯の恐れ 九州北部も大雨、災害警戒 気象庁
2024.06.20

鹿児島、宮崎で線状降水帯の恐れ 九州北部も大雨、災害警戒 気象庁

 気象庁は20日、九州まで北上した梅雨前線上の低気圧に暖かく湿った空気が流れ込むため、鹿児島(奄美地方を除く)と宮崎両県で同日夜から21日午前にかけて線状降水帯が発生する恐れがあると発表した。 九州北部でも21日未明から昼にかけて大雨災害発生の危険度が急激に高まるとして、同庁は土

九州南部で「線状降水帯」発生のおそれ 21日(金)昼までに300ミリ予想
2024.06.20

九州南部で「線状降水帯」発生のおそれ 21日(金)昼までに300ミリ予想

 九州南部は20日(木)夜~21日(金)午前中にかけて、線状降水帯が発生して大雨災害発生の危険度が急激に高まる可能性がある。九州南部は20日(木)夕方~21日(金)昼過ぎにかけて、九州北部は21日(金)未明~昼前にかけて、土砂災害に厳重に警戒すると共に、低い土地の浸水、河川の増水や氾濫に警戒が

鹿児島・宮崎に「線状降水帯」予測情報
2024.06.20

鹿児島・宮崎に「線状降水帯」予測情報

気象庁は、大雨災害の危険度が急激に高まるおそれがあるとして、鹿児島県と宮崎県に、「線状降水帯」の予測情報を発表しました。活発な梅雨前線の影響で、九州南部では、非常に激しい雨が降り、20日夜から21日午前中にかけて、「線状降水帯」が発生するおそれがあります。21日昼までに予想される

【速報】宮崎県・鹿児島県に線状降水帯発生の恐れ 20日夜から21日午前中にかけて大雨に警戒
2024.06.20

【速報】宮崎県・鹿児島県に線状降水帯発生の恐れ 20日夜から21日午前中にかけて大雨に警戒

気象庁は20日午前、宮崎県、鹿児島県(奄美地方を除く)に対し、20日夜から21日午前中にかけて、線状降水帯が発生して大雨災害の危険度が急激に高まる可能性があると発表した。土砂災害への厳重な警戒と、低い土地の浸水、河川の増水や氾濫への警戒を呼び掛けている。

【速報】奄美地方を除く鹿児島県 20日夜から21日午前にかけ“線状降水帯”が発生予測 大雨災害の危険度が急激に高まる可能性
2024.06.20

【速報】奄美地方を除く鹿児島県 20日夜から21日午前にかけ“線状降水帯”が発生予測 大雨災害の危険度が急激に高まる可能性

気象庁は午前11時ごろ、奄美地方を除く鹿児島県で、20日夜から21日午前中にかけて、線状降水帯が発生して大雨災害の危険度が急激に高まる可能性があると発表しました。土砂災害に厳重に警戒し、低い土地の浸水、河川の増水や氾濫に警戒してください。

梅雨入り間近の山陰地方 3年前の“線状降水帯”による豪雨教訓に…ポイントは早めの避難行動
2024.06.18

梅雨入り間近の山陰地方 3年前の“線状降水帯”による豪雨教訓に…ポイントは早めの避難行動

山陰地方では6月21日頃にも梅雨入りし、本格的な雨の時期になると予想されています。梅雨入りが大幅に遅れている分、短期集中型の大雨に警戒が必要となる中、防災のポイントを取材しました。雲が広がった17日午後の松江市。18日の朝にかけては雨が降る見込みです。そして山陰地方では、今月21

四国では18日午前中に“線状降水帯”の恐れ 雨の中心は近畿~東海~関東甲信へ 引き続き大雨に警戒を 今週末も大雨か【今後の雨・風シミュレーション】
2024.06.18

四国では18日午前中に“線状降水帯”の恐れ 雨の中心は近畿~東海~関東甲信へ 引き続き大雨に警戒を 今週末も大雨か【今後の雨・風シミュレーション】

梅雨前線が西日本から東日本の南岸に伸びているほか、低気圧が発達しながら太平洋沿岸を東よりに進む見込みで、低気圧や前線に向かって暖かく湿った空気が流れ込むため、大気の状態が非常に不安定となっています。四国地方では、引き続き18日午前中は線状降水帯が発生して大雨災害発生の危険度が急激

18日 沖縄や九州から関東で大雨 四国は線状降水帯発生の可能性 厳重な警戒を
2024.06.18

18日 沖縄や九州から関東で大雨 四国は線状降水帯発生の可能性 厳重な警戒を

今日18日は、沖縄や九州から関東の太平洋側を中心に「非常に激しい雨」や「猛烈な雨」が降り、大雨になる所がありそう。午前中は四国で線状降水帯が発生する可能性があり、厳重な警戒が必要です。今日18日は、九州から関東の南岸付近に前線がのび、前線上の低気圧が発達しながら東よりに進む予想で

四国で線状降水帯発生のおそれ 南西諸島と西~東日本は大雨に警戒
2024.06.18

四国で線状降水帯発生のおそれ 南西諸島と西~東日本は大雨に警戒

 四国では、引き続き18日(火)午前中は線状降水帯が発生して大雨災害発生の危険度が急激に高まる可能性がある。南西諸島と西日本から東日本では、18日(火)は雷を伴った非常に激しい雨や猛烈な雨が降り、大雨となる所がある見込み。土砂災害に厳重に警戒し、低い土地の浸水、河川の増水や氾濫に警戒が必要だ。

霧島市や鹿児島市で激しい雨 18日午前にかけて線状降水帯発生のおそれ (18日午前4時)
2024.06.18

霧島市や鹿児島市で激しい雨 18日午前にかけて線状降水帯発生のおそれ (18日午前4時)

奄美地方を除く県内全域では18日午前中にかけて線状降水帯が発生し、大雨災害の危険度が急激に高まるおそれがあります。土砂災害に厳重な警戒が必要です。鹿児島地方気象台によりますと、梅雨前線上の低気圧が18日朝にかけて発達しながら九州付近を通過する見込みで、大気の状態が非