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◆ＪＥＲＡセ・リーグ　阪神―ＤｅＮＡ（６日・甲子園）　阪神が同点に追いついた。　０―１の５回、先頭・島田が内野安打で出塁。続く坂本の打席で二盗を決めた。坂本は三ゴロに倒れたが、島田は三進。１死三塁で小幡が右前適時打を放ち、試合を振り出しに戻した。小幡は６戦連続安打と

　◇セ・リーグ　阪神－DeNA（2024年7月6日　甲子園）　阪神・小幡が汚名返上の一打を放った。1点を追う5回1死三塁で、先発・森唯から右前へ同点適時打。三塁から島田を迎え入れた。　雪辱の一振りでもあった。延長10回の激闘の末、1―2で敗れた5日のカード初戦。9回

　◇セ・リーグ　阪神－DeNA（2024年7月6日　甲子園）　漫画「ドラゴンボール」のキャラクターに扮（ふん）してネタなどを披露する「ドラゴンボール芸人」たちが6日の阪神―DeNA12回戦（甲子園）のゲストとして登場した。　同作の主人公である孫悟空のモノマネで知られ

　元飛び込み日本代表で2月に現役を引退した馬淵優佳さん（29）が6日、自身のインスタグラムを更新。阪神戦を観戦したことを報告した。　「仕上がり0%と仕上がり100%　笑　今日は朝のよんチャンモーニングからの夕方のよんチャンテレビからのおさむ師匠と阪神戦　贅沢な一日でしたぁ！」と書

＜阪神－DeNA＞◇6日◇甲子園　阪神岡田彰布監督（66）が初回から不満顔を見せた。　初回先頭の梶原昂希外野手（24）に中前打を許すと、伊藤将司投手（28）は次打者の初球にいきなりスタートを切られ、ゆうゆうと二盗を許した。けん制も全くしなかった。ベンチの指揮官は険し

　阪神の森下翔太外野手が6日、出場選手登録を外れた。　不振が続き、3日の広島戦（マツダ）から3試合連続で先発を外れていた。2年目の今季は73試合の出場で打率2割3分2厘、6本塁打、30打点。森下は「チャンスがあれば結果を残せるように頑張る」と話した。　

◇プロ野球セ・リーグ 阪神―DeNA（6日、甲子園球場）両チームのスタメンが発表されました。2連敗中の阪神の先発は伊藤将司投手で、ここまで3勝4敗、防御率3.76の成績。前回登板のヤクルト戦は2回1/3を5失点で敗戦投手となり、自身3連敗中です。打線は

■プロ野球　　阪神ーDeNA　（6日　甲子園）阪神の今季78戦目となるDeNA戦のスタメンが発表された。阪神は2連敗中、36勝36敗5分の勝率5割で4位。首位・広島と2.5ゲーム差、2位・DeNAと2ゲーム差。5日・DeNA戦は1ー1で12球団最多の今季16度目の延長戦となる。1

　阪神・森下翔太外野手が6日に出場選手登録を抹消された。大卒1年目の昨季から虎のスタメンの座を掴み、38年ぶりとなるチームの日本一にも貢献した虎の背番号1だが、今季はここまで73試合に出場し、打率2割3分2厘と低調。ここ数試合はスタメンからも外されていた。　入団当初から森下を高く

NPB(日本野球機構)は6日の公示を発表。阪神は森下翔太選手と島本浩也投手を抹消し、及川雅貴投手と西純矢投手を登録しました。2年目の森下翔太選手は、今季73試合で打率.232、6本塁打、30打点の成績。チームトップ打点を記録していますが、ここ3試合はスタメンから外れていました。<

　阪神・島本浩也投手と森下翔太外野手が6日、出場選手登録を抹消された。替わって西純矢投手、及川雅貴投手が1軍に昇格した。森下は今季初の2軍落ちとなった。　島本は4日広島戦（マツダスタジアム）に2番手で登板し、負け投手に。森下は打撃の不調からスタメン落ちが続き、前日5日のDeNA戦

　阪神の森下翔太外野手（２３）、島本浩也投手（３１）が６日、出場選手登録を抹消された。　森下はここまで７３試合に出場し、打率・２３２、６本塁打、３０打点。打撃不振のため３日の広島戦（マツダ）から３試合連続でスタメン落ちとなった。６月１９日に甲子園で行われた全体練習では、岡田監督か

　6日のプロ野球公示で、阪神は森下翔太翔太外野手の出場選手登録を抹消した。2日の広島戦以来、3試合連続でスタメンを外れていた。前日5日のDeNA戦では延長10回から途中出場で外野守備に就くも、その裏の打席で空振り三振に倒れていた。　プロ2年目の森下は今季73試合に出場し、打率.2

野球の聖地「阪神甲子園球場」が２０２４年に開場１００周年となることを記念し、百貨店「神戸阪急」（神戸市中央区）では、７月１７日より甲子園にまつわる３つの展覧会を同時開催する。メモリアルイヤーを祝し、今までの歴史を振りかえる「記念事業」を多数展開している同球場。今回のイベントでは『

　阪神西純矢投手（22）と及川雅貴投手（23）が1軍昇格することが6日、明らかになった。　西純は6月に1軍で中継ぎとして3試合に登板したが、6月26日に出場選手登録を抹消された。及川は5月24日の巨人戦（甲子園）に先発。好投したが、左手指のマメの治療のため2軍での調整に入っていた

■DeNA 2ー1 阪神（5日・甲子園）　甲子園に女神が舞い降りた。5日に行われた阪神-DeNA戦の前に、声優の西尾夕香さんが始球式を務めた。黒色のスカートを浜風にひらひらとさせながらマウンドに上がると、阪神・先発ビーズリーの前で大きく両肩を回して1球を投じた。　力

------阪神は7回、近本の犠牲フライで1-1の同点に追い付いたが、延長10回、阪神5番手の石井が決勝点を奪われた。サンテレビの中継は、解説に桧山進次郎氏と金村曉氏を迎えた。(阪神はシーズン半分を超える76試合を消化し、貯金「1」の3位)

　阪神は5日のDeNA戦（甲子園）に1―2で敗れ、4位へ転落。1―1の延長10回に5番手として登板した石井が決勝打を浴び、2夜連続で接戦を落とした。最少失点の継投でつないだ投手陣の奮闘に、打線が応えられぬ今季ここまで何度も見てきた試合展開――。この一戦をネット裏から見守った本紙評論家の金村暁氏

　◇セ・リーグ　阪神1ー2DeNA（2024年7月5日　甲子園）　▼もったいない　（牧に打たれた2本は）2球とも初球やろ？石井も最後、オースティンにも簡単になあ。もうちょっと慎重にいけって思うけどな。ワンストライクの後。　▼伝えているけどなあ　（ミーティングでも言っ

＜阪神1－2DeNA＞◇5日◇甲子園　DeNAが、故障で離脱した主砲の筒香不在で迎えたカード初戦を歴代キャプテンたちのバットで制した。3回に今季からキャプテンを務める牧秀悟内野手（26）が先制の適時二塁打。同点の延長10回には筒香からキャプテンを引き継ぎ、昨季まで務めた佐野恵太外