# 関東・甲信越エリア

小田急電鉄によりますと、きょう午後8時20分ごろ、神奈川県西部を震源とする最大震度4の地震があった影響で、小田急線は伊勢原と新松田の間の上下線で現在、運転を見合わせています。運転再開までには相当時間がかかる見通しだということです。

台風７号は１６日に関東に接近する見通しで、東海道新幹線が終日計画運休するなど、お盆のＵターンに大きな影響が出る恐れがある。ＪＲ東京駅などでは１５日、旅先の変更や日程を切り上げて早めに帰省する人の姿が見られた。「東海道新幹線は１６日、東京、名古屋間で終日運休をします」。東京駅構内で

ヤマト運輸は、16日午後1時から午後9時まで、茨城県の一部と千葉県の一部で、荷物の集配業務と直営店の営業所業務を中止することを決めました。また、16日から17日にかけて、関東甲信越を発着する荷物など、広い範囲で配送に遅れが生じる可能性があるとしています。佐川急便も東

■18日（日）の予想天気図に「熱帯低気圧」の表示が出てきました。16日（金）朝までに沖縄県の先島諸島付近で「低圧部（低気圧）」が発生し、それが「熱帯低気圧」に変わるとみられます。東北を横断した台風5号、関東を直撃する台風7号、熱帯低気圧に変わった6号や8号など、台風

強い台風7号は今後さらに勢力を強め、16日には非常に強い勢力で関東地方に最も接近する見込みです。関東や伊豆諸島、山梨では線状降水帯が発生する可能性もあり、厳重な警戒が必要です。百貨店やコンビニ、飲食店の対応です。そごう・西武は、台風の影響を大きく受けると予想されるそごう千葉店を全

強い台風7号は今後さらに勢力を強め、16日には非常に強い勢力で、関東地方に最も接近する見込みです。通信大手各社の状況です。台風7号の接近を受け、ソフトバンクは、東北、関東、東海地域のネットワーク拠点を中心に、「人員体制の強化や、移動無線車、電源車など災害用設備の事前配備や点検を行

　台風7号の接近に伴い、2024年8月16日（金）から17日（土）にかけて、関東・東北の広い範囲で大雨と強風のおそれがあります。16日に計画運休する列車や鉄道路線は、次のとおりです（15日16時、乗りものニュース編集部まとめ）。●新幹線の運休列車・東海道新幹線・東京

台風7号は16日午後、非常に強い勢力で関東地方に接近する見込みで、気象庁は、こんやから16日夜にかけて関東甲信地方で線状降水帯が発生するおそれがあるとして、警戒を呼びかけています。台風7号は、現在日本の南の海上をゆっくりしたスピードで北上しています。今後、進路を北東

　強い台風7号は15日、小笠原諸島から伊豆諸島の近海を発達しながら北上した。お盆休み終盤のUターンラッシュを迎える鉄道や航空各社は、多数の運休・欠航を決めた。上陸の可能性は高くないものの、16、17日には暴風域を伴って関東や東北に接近する恐れがある。気象庁は記者会見で「心構えを一段高めてほしい

強い台風7号は八丈島の南南東を発達しながら北上しています。台風はさらに発達を続け、16日は暴風域を伴い非常に強い勢力で、伊豆諸島から関東地方に接近する見込みです。台風の接近に伴い、暴風や大雨の恐れが高まります。早めの対策をお願いします。■台風7号の予想進路は（15日

気象庁は15日午後4時前に、台風7号が非常に強い勢力になって関東に接近すると発表した。海洋熱波による海面水温の高温域を進行している台風7号が発達しながら関東に向かって進んでいる。接近前日の15日になって台風の眼もハッキリと現れ、さらに発達しながら関東沿岸に近づく予想だ。<

気象庁は先ほど、線状降水帯が発生する可能性をおよそ半日前から知らせる予測情報を、関東甲信地方に発表しました。台風7号の影響で、茨城県、栃木県、群馬県、埼玉県、千葉県、伊豆諸島含む東京都、神奈川県、山梨県では、今夜（15日夜）からあす（16日）夜にかけて、線状降水帯が発生し、大雨災

　2024年8月16日（金）に台風7号が関東地方へ接近することから、15日14時45分現在、JRの在来線でも計画運休が発表されています。　多くの路線で運休になるのは千葉方面の各路線です。●総武本線（千葉－銚子）8時頃から順次運転を見合わせ。

気象庁によりますと、強い台風7号は、発達しながら北上し、16日は暴風域を伴って非常に強い勢力で、伊豆諸島や関東地方に接近するおそれがあります。関東甲信地方では、暴風やうねりを伴った高波、土砂災害、低い土地の浸水、河川の増水や氾濫に厳重に警戒してください。関東甲信地方では、15日夜

気象庁は伊豆諸島に加え、関東と山梨県にも線状降水帯の予測情報を発表しました。　16日、関東には台風7号が非常に強い勢力で接近すると見込まれています。　伊豆諸島は15日夜から線状降水帯の発生が予想されていますが、気象庁は15日夜から16日夜にかけて東京都、千葉県、神奈

日本航空は15日午後、台風7号が16日に関東に最接近する事を受け、16日は羽田・成田発着便について国内線281便、国際線37便を欠航すると発表した。影響するのは、国内線4万3101人、国際線は6413人。

強い台風7号は今後さらに勢力を強め、16日には関東地方に最も接近する見込みです。東京電力パワーグリッドは台風による停電などに備えて電源車やポータブル発電機などがすぐに使用できるよう準備を進めています。千葉県や茨城県の沿岸部を中心に復旧対応の人員を増員して緊急事態に備えているという

強い台風7号は、明日16日(金)から17日(土)にかけて、暴風域を伴って、強い勢力で関東や東北に接近するおそれ。伊豆諸島では今夜(15日)から16日(金)日中にかけて線状降水帯が発生する可能性も。大雨や暴風、高波に厳重な警戒が必要です。強い台風7号は、今日(16日)午前9時には、

強い台風7号が関東に近づいている。気象庁などは暴風や高波、土砂災害に厳重な警戒をするよう呼び掛けている。台風7号（アンピル）が発達を続けながら太平洋上を北上しており、2024年8月16日から17日にかけ、関東、東北に接近すると予想されている。東日本、東北は大荒れになるとみられ、気

■明日関東地方に最接近　伊豆諸島で線状降水帯発生のおそれ　強い台風7号は、八丈島の南南東約380キロを1時間におよそ20キロの速さで北へ進んでいます。中心気圧は970ヘクトパスカル、最大瞬間風速は50メートルで、中心から半径110キロ以内では風速25メートル以上の暴風となっていま