# 選手補強
2024.05.31
山川穂高問題、コンプライアンス、株主総会...西武だからこそ起きた「監督休養問題」に経験者・伊原春樹の見解は?
セ・パ交流戦が始まる直前の5月26日、西武は成績不振を理由に松井稼頭央監督の途中休養を発表した。かつて西武の監督として、2014年に同様の途中休養経験がある伊原春樹氏が、今回の一件について意見を述べた。【山川穂高を引き留めるべきだった】── 5月26日のオリックス戦
2024.05.28
リバプール中盤補強「実現するのは難しい」 現地記者が現実的な見解示す「売却が必要」
イングランド1部リバプールは昨夏の移籍市場で中盤の顔ぶれを一新したが、来季に向けて“トップクラスの6番”の必要性が叫ばれている。そうしたなかで、現地記者のデイビッド・リンチ氏は理想の補強が実現する可能性は低いと予想している。リバプール専門メディア「Anfield Index」が報じている。<
2024.05.24
チェルシーの《1億ポンド超え中盤コンビ》をどう評価する ポチェッティーノが納得していなかったパワー&サイズ不足
トッド・ベーリー体制となって以降、チェルシーは新戦力の補強にかなりの投資をおこなってきた。金額で見ると、その中でも話題を集めたのはベンフィカから1億600万ポンドで獲得したMFエンソ・フェルナンデス、ブライトンから1億1500万ポンドで獲得したMFモイセス・カイセドの中盤コンビだろう。
2024.05.22
「トミヤスは必要な時に頼れない」終盤戦で躍動した冨安健洋では不十分なのか。アーセナルが左SBの補強を検討と現地報道「アルテタ監督は強化したい」
今シーズン2位に終わったアーセナルは、リーグ最少の29失点と守備が安定。最終ラインは右SBのベン・ホワイト、ガブリエウ・マガリャンイスとウィリアム・サリバのCBコンビはほぼ不動だった。 唯一レギュラーが確定しなかったのが左SBで、ユリエン・ティンベルは開幕早々の負傷で長期離脱を
2024.05.22
【西武】最下位爆走に〝有効打〟なし 球団OBが掲げる「新たな参謀役」の理想像
パ・リーグの最下位に沈む西武が21日のロッテ戦(ベルーナ)に3―5で敗れ、今季2度目の6連敗。これで同カードは7戦全敗となり、借金は最大の「15」まで膨らんだ。5月下旬にもかかわらず、すでに自力優勝の可能性が消滅し、球団ワーストに迫る年間98敗ペース…。明確な打開策が見いだせない中、いよいよ
2024.05.10
カゼミロの後継者は “約201億円”の19歳? マンUは逸材ジョアン・ネベスへの最初のオファーを準備か
2024.05.08
“クロップ後”を担うリバプール新SDの強みとは?「ビジネスライクな関係を好むディレクターたちとは異なる」
2024.05.06