# 遠征
【ブル中野連載＃９】初のＷＷＷＡ世界タッグベルト獲得！泣いてダンプさんに抱きついたら…
【ブル中野・告白（9）】1986年3月に初の海外遠征を経験しました。ダンプ松本さん、クラッシュ・ギャルズさん（長与千種＆ライオネス飛鳥）と、米WWF（現WWE）のサーキットに10日間くらい参加し、マジソンスクエア・ガーデン（MS・G）のリングに上がることができたのです。ただ中学生のときにはやっ
向後桃、ミスティコから教わったプランチャ「飛んだ時の景色を初めて知りました」メキシコCMLLでの思い出
6月28日（金）新木場1stRINGで行われるCMLL×レディースリング×メキシコ観光の「ルチャフェス♯2」でCMLL所属のアマポーラと対戦するスターダムの向後桃。向後は2021年10月CMLLへ初遠征。この月に開催された第1回女子版グランプリ大会の日本代表選手として、藤本つかさ、春輝つくし
竹田麗央、全米女子プロ選手権は「予選通過できたのが大きかった。行って良かった」
◆女子プロゴルフツアー 資生堂レディス プロアマ戦（２６日、神奈川・戸塚ＣＣ＝６６９７ヤード、パー７２） 今季３勝の竹田麗央（りお、ヤマエグループＨＤ）がプロアマ戦で最終調整した。前週は海外メジャー、全米女子プロ選手権に出場し３２位。２５日の夜に帰国し、コースにはこの日初めて入っ
再来日決定のソシエダだが…指揮官は不満？「円が最優先。まったく好んでいない」と現地記者
今夏に再来日が決まったレアル・ソシエダだが、イマノル・アルグアシル監督は不満を抱えているのかもしれない。今季は30試合で7ゴール4アシストを記録した久保建英の活躍もあり、ラ・リーガを6位で終えて来季のヨーロッパリーグ出場権を獲得したソシエダ。シーズン終了直後に「Real Soci
【ラジオNIKKEI賞】セットアップ 精神的に大人に、鹿戸師は思案顔「この重量で荒れた馬場は…」
セットアップに課された重量58キロは横の比較からも明らかに厳しいハンデとなった。鹿戸師も「かなり見込まれた」と思わず本音がこぼれた。サウジ遠征帰りとなるが、状態は良好。 「普段から落ち着いて走れるようになって精神的に大人になってきた」と成長を伝える。芝が渋った札幌2歳Sを圧勝と
【ラジオＮＩＫＫＥＩ賞】２連勝中のミナデオロが重賞初挑戦Ｖ狙う 陣営「本当に楽しみ」
◆第７３回ラジオＮＩＫＫＥＩ賞・Ｇ３（６月３０日、福島競馬場・芝１８００メートル）＝２５日、栗東トレセン 前走の白百合Ｓを制したミナデオロ（牡３歳、栗東・藤原英昭厩舎、父レイデオロ）は、西塚洸二騎手＝栗東・フリー＝とのコンビで５月５日の初勝利から３連勝での重賞初制覇を目指す。
【ラジオNIKKEI賞】セットアップ 折り合いが鍵に、鹿戸師「リズム良く先行して運べれば」
サウジ遠征帰りのセットアップだが調整に抜かりはない。鹿戸師は「すぐに休ませて、その後は順調にきている。1週前追いは久々の分モタモタしていたけれど、週末、当週やればちょうど良くなってくると感じています」と報告。 同じ1800メートルの札幌2歳Sでは逃げ切って圧勝。「折り合いが鍵に
【巨人】山崎伊織 新潟の地で全力リベンジ誓う「初回はしっかりと抑えたい」
新潟遠征で行われるDeNA戦（25日）に先発予定の巨人・山崎伊織投手（26）が24日、ジャイアンツ球場で行われた投手練習に参加した。 前回の登板（11日＝楽天戦）から約2週間が経過した。「中2週空いたんで、入りがとても大事になってくると思う。初回の先頭から全力で行ける準備をして
オーギュストロダンに迫ったフランス馬ザラケム陣営がジャパンＣ参戦に言及
19日に行われたG1プリンスオブウェールズS（英国）でディープインパクト産駒オーギュストロダンに迫る2着だったフランス馬ザラケム（牡4、父ザラク）のジェロム・レニエ調教師が同馬の今後のプランを語った。23日、「サラブレッドデイリーニュース」電子版が伝えている。 次走についてはヨ
香港のムゲンがG3プレミアＣで重賞初制覇「日本のスプリンターズＳも考える」
今秋も香港馬が活発に日本遠征か－。23日、香港のシャティン競馬場で行われたG3プレミアカップ（芝1400メートル）をムゲン（セン5、P・ン、父ディープフィールド）が勝利。逃げたカリフォルニアスパングルをゴール前で差し切り、うれしい重賞初制覇となった。鞍上はティータンで勝ちタイムは1分21秒7
【宝塚記念】ジャスティンパレス10着 終始手応え悪くルメール「重い馬場は走らないのかも」
昨年天皇賞・春の勝ち馬で2番人気ジャスティンパレスは見せ場すらつくれず10着。スタートから7、8番手を追走。が、本来なら加速するべき3コーナーからの坂の下りでも手応えが案外。黄信号が点滅する。 直線は内に進路を取ったが、はじけるどころか、早々に手綱が動いてしまう始末。ルメールは
富永啓生、豪州戦のテーマは「ゲーム勘」…3月以来の実戦へ「日本に戻ってきて試合ができるのは楽しみ」
6月21日、北海きたえーるで行われるオーストラリア代表（FIBAランキング5位）との「日本生命カップ2024（北海道大会）」に向けた男子日本代表（同26位）の前日練習が行われ、富永啓生が囲み取材に応じた。 富永にとっては、ネブラスカ大学の一員として出場した3月23日のNCAAト
【ラグビー】Ｕ20日本代表は海老沢琥珀、石橋チューカら28人が勝負のスコットランドへ／一覧
日本ラグビー協会は19日、U20（20歳以下）日本代表が出場する「ワールドラグビーU20トロフィー」（7月2～17日、スコットランド・エディンバラ）の参加メンバーを発表した。 日本は現地時間2日に香港、7日にサモア、12日にスコットランドと対戦し、17日の順位決定戦を見据える。
【ロッテ】佐々木朗希の最短２３日ソフトバンク戦復帰は消滅…吉井監督「パフォーマンスも上がってこないと思う」
ロッテ・吉井理人監督が１９日、ＺＯＺＯマリンで行われた１軍の全体練習に参加した。右上肢のコンディン不良のため、１３日に出場選手登録を抹消されてファームで調整中の佐々木朗希投手について「（前回８日の広島戦から）２週間あけて投げられないことはないと思うのですが、それだと彼にパフォーマンスも上がっ
パドレス・ダルビッシュ 遠征先でブルペン入り 2回を想定、実戦に近い形で約50球の投球練習
左脚付け根の張りのため負傷者リスト（IL）入りしているパドレス・ダルビッシュが、チームの遠征先であるニューヨークのシティ・フィールドでブルペンに入り、約50球を投げた。 途中で休憩を挟み、2回を想定するなど実戦に近い形でフォームを確認しながらの投球練習だったという。マイク・シル
「UAEでオロナミンCが220円で売ってる！」「に、日本人サポって実は荷物多すぎ…？」マリノス好きマンガ家がACL中東遠征＋観光でビックリ
横浜F・マリノスの準優勝に終わったACL。Jリーグイラスト(とマリノスサポーター、妻は浦和サポ)でお馴染みのマンガ家・千田純生先生が決戦を目にするため、UAE遠征を敢行しました。現地で見たピッチ内外での日本文化との違いとは……マンガと文章で振り返りました。 あの悔しいUAEでの
6月15・16日「Jリーグ勝敗」予想 首位・町田に「問題」、「逆襲」の横浜FM、2位・鹿島が「ついに」、「代表DF離脱」C大阪が浦和に、広島から東京Vまで「2差」の混戦
今回のtotoはJ1第18戦の10試合と、J2第20節の3試合が対象となっている。過去のデータや直近の様子などから、分析を進めてみよう。 今シーズンのJ1でのサプライズは、なんといってもJ2から初昇格したばかりのFC町田ゼルビアの躍進だろう。シーズン折り返し点を前にして、首位に
場内は大歓声…“あの名馬と同じ一族”高知のグラインドアウトが３着好走／関東オークス
＜関東オークス＞◇12日＝川崎◇Jpn2◇ダート2100メートル◇3歳牝◇出走11頭◇1着賞金3500万円◇1、2着馬（地方所属馬に限る）にスパーキングレディーカップの優先出走権 高知から遠征した8番人気グラインドアウト（田中守）が3着に好走した。最終4コーナーで内からスルスルと
ドンフランキー BCスプリント挑戦、斉藤崇師「国内で1走してから向かうつもり」
ドバイゴールデンシャヒーン2着ドンフランキー（牡5＝斉藤崇）が今秋、BCスプリント（11月2日、デルマー）に挑戦することが分かった。 斉藤崇師は「国内で1走してから向かうつもりです。秋の大目標をBCスプリントにしてローテを組んでいきます」と明かした。590キロ超の巨漢馬がドバイ
サッカーU-23日本代表、パリ五輪本戦の先発GKは誰に！？熾烈なスタメン争い。鈴木彩艶か、小久保玲央ブライアンか？
国際親善試合、U-23アメリカ代表対U-23日本代表が日本時間の12日にアメリカ·カンザスシティのチルドレンズ·マーシー·パークにて行われた。試合は藤尾翔太のPKと細谷真大のゴールでU-23日本代表が2-0の勝利を収めている。この試合でGK小久保玲央ブライアンが先発したが、パリ五輪で先発とな