# 運休

JR西日本によりますと7日午前5時50分ごろ山陽線岩国駅発下りの回送列車に乗務予定の車掌が点呼に現れず始発列車の一部運休と遅れが出たということです。車掌が乗務予定だった回送列車は岩国駅を出発して南岩国駅に向かう予定でした。南岩国駅に到着後、山陽線上り午前6時6分発白

　3日午前4時10分ごろ、札幌市中央区のJR苗穂駅付近で、線路の砂利を交換していた作業車が不具合を起こして動けなくなった。影響で、函館線の札幌―岩見沢、千歳線の札幌―新千歳空港・苫小牧間が始発から上下線で不通となった。いずれも午前7時半ごろに復旧したが、特急ライラックや快速エアポートなどを含む

ＪＲによると、大雨の影響で常磐線は「仙台～原ノ町」で30分以上の遅れが発生している。一部区間(逢隈～浜吉田)では制限速度を落として運転しているという。＜2日午後8時時点＞また、雨の影響で、ＪＲは3日の在来線の運転について、石巻線(小牛田～女川)で始発から昼頃まで遅れや運休が発生す

　ＪＲ九州高速船（福岡市博多区）は３１日、博多と韓国・釜山（プサン）を結ぶ旅客船「ＱＵＥＥＮ　ＢＥＥＴＬＥ（クイーンビートル）」を６月１日から同２８日まで運休すると発表した。　発表によると、５月３０日、釜山行きの運航中に浸水が発生。博多港での緊急点検で、船首に溶接が割れている部分

新型コロナウイルスの流行以降運休が続く、富山空港と台湾の台北を結ぶ定期便について、県は31日、運休期間が今年10月まで延長になったと発表しました。富山・台北定期便は、新型コロナ感染拡大後の2020年3月から運休が続いています。県は31日、運航するチャイナエアラインか

　瀬戸内地方で28日に降った大雨により、岡山県各地で路肩の崩壊や道路の冠水などの被害があった。いずれもけが人の報告はない。　県内の午後6時までの24時間降水量は、岡山市中心部128・5ミリ▽和気町125・0ミリ▽倉敷市124・5ミリ―など。この3地点を含む県内7地点では5月の観測

　28日、各地で大雨となった影響で、東海3県の交通機関にも影響が出ています。　JR東海の在来線は、高山線の美濃太田駅～猪谷駅間、参宮線の伊勢市駅～鳥羽駅で運転見合わせとなっています。　東海道線は、強風のため一部列車に運休や遅れが出てます。　特急では、「

JR東日本によりますと、28日（火）と29日（水）は大雨予報のため、以下の路線で影響が出ています。【28日（火）の運転見通し】▼東北本線下記の区間では、以下の列車が最終列車黒磯～新白河　下り:黒磯（20:42）発　新白河行き

活発な前線が通過する影響で、福島県の中通りと浜通りでは警報級の大雨となるおそれがある。雨のピークは午後９時過ぎからとみられていて、気象庁は低い土地の浸水や河川の増水に注意・警戒するように呼びかけている。このためJR東日本では一部区間で運休や最終列車の時間を早め運行することを発表した。<

28日午前10時35分ごろ、大阪府高槻市富田町の阪急京都線富田駅で、通過中の京都河原町発大阪梅田行き特急電車（8両編成）と人が接触する事故があった。阪急電鉄によると、嵐山線を除く京都線と千里線の上下線で一時運転を見合わせた。このトラブルで上下計131本が運休するなどし、最大102

大雨の影響で、長野と名古屋を結ぶ特急しなのが、28日の夕方以降、運休または部分運休します。JR東海によりますと、運休するのは、長野駅午後5時発の特急しなの22号と、名古屋駅午後7時40分発のしなの25号の上下合わせて2本です。また、上りは、

ＪＲ四国・西日本は大雨の影響で岡山・香川と高知を結ぶ特急「南風号」の一部列車の運転を取りやめると発表しました。（下り）・　南風１１号　岡山駅（午後１時５分）～高知駅間（上り）・　南風１０号　高知駅（午前１０時１３分）～岡山駅間

　JR西日本は28日、兵庫県たつの市にある雨量計が規制値に達したため、姫新線の姫路（同県姫路市）―上月（同県佐用町）間で終日運転を見合わせると発表した。近畿地方では前線の接近に伴い大雨となっており、北陸線や山陽線など11路線でも運休する可能性があるとしている。　JR西によると、計

　20日午後6時40分ごろ、鳥栖市京町のJR鳥栖駅で信号が赤から青に変わらないトラブルが発生した。約20分後に解消したが、一部路線で線路設備の部品が外れているのが見つかり、約2時間後に復旧した。JR九州によると、特急上下4本を含む16本が運休、特急7本を含む19本で最大約1時間20分の遅れが出