# 通行止

きょう夕方、福岡県の九州道上りで観光バスが炎上し、現在も一部区間で通行止めとなっています。けが人はいませんでした。車両の後方が激しく炎上するバス。きょう午後6時半ごろ、九州道上りの須恵パーキングエリア付近で、走行中の観光バスから火が出ました。消防によって火は1時間ほ

　名護市の名護東道路幸地又トンネルの湧き水対策作業の実施に伴い、沖縄総合事務局北部国道事務所は国道58号名護東道路の同市伊差川から数久田区間で夜間全面通行止めを実施する。　通行止めは、17日から19日の各日午後10時から翌日午前6時まで。　詳細は北部国道事務所のホー

9月13日午前11時頃、長野県岡谷市の中央道下り線の諏訪インターチェンジと岡谷ジャンクションの間で少なくとも3台の車が絡む事故がありました。事故の状況や負傷程度は確認中ということです。この事故により、下り線の諏訪インターチェンジと岡谷ジャンクションの間は午前11時10分から通行止

9月13日午前11時ごろ、中央道下り線で衝突事故があり、諏訪インターチェンジと岡谷ジャンクションの間が通行止めとなっています。

中九州横断道路の大野インターと大野東インター間で12日午後、車同士が衝突する事故がありました。この影響で、上下線ともに午後2時から通行止めとなっています。警察によりますと、12日午後1時45分頃、豊後大野市大野町の大野インターと大野東インターの間で、竹田方面に向かって走っていた大

中部横断自動車道で安全対策工事のため通行止めとなっていた下部温泉早川IC～中富ICの上下線は12日午前1時35分に通行止め解除となりました。この工事は中富IC付近にある一色トンネル坑口部の法面付近で土砂崩落が見つかり、緊急の安全対策が必要となったため行われたもので、9月11日から

高速道路の情報です。11日午後11時半ころ、中国道の小郡インターチェンジと美祢東ジャンクションの間の下り線で、大型トラック1台がガードレールに接触する事故がありました。この事故の処理のため、中国道は小郡インターチェンジと美祢東ジャンクションの間の下り線が午後11時3

11日午前、石川県白山市の北陸自動車道上り線で車3台が追突した事故で、トラックと乗用車に挟まれたライトバンを運転していた金沢市の49歳の男性会社員が死亡しました。この事故で北陸自動車道は、米原方面へ向かう上り線が金沢東ICから美川ICまでの区間で通行止めとなっていましたが、11日

日本海東北自動車道で事故があり、11日午前11時15分現在、の豊栄新潟東港インターと聖籠新発田インターの間の上下線で通行止めとなっています。消防によりますと、高速道路上で単独事故があったということです。けが人など確認中だとしています。

岩手県は11日、大雨に伴う道路の被害が発生し、8月27日から続いていた盛岡市薮川地内の国道455号の全面通行止めを解除しました。8月27日の大雨で通行止めとなっていた国道455号は、盛岡市薮川地内の約33キロが一時全面通行止めとなり2日後にはほとんどの区間で通行可能となりましたが

NEXCO西日本によりますと、九州自動車道の加治木ジャンクションと溝辺鹿児島空港インターの間は、交通事故の影響で午後5時20分から下り線が通行止めとなっています。

　事故の影響で通行止めとなっていた東九州自動車道西都インターチェンジ（ＩＣ）―宮崎西ＩＣの通行止めは１０日午後５時９分に解除された。

　10日正午ごろ、大津市の湖西バイパスで、車2台が絡む事故がありました。　10日正午ごろ、大津市木戸を通る湖西バイパスで「車2台が関係する事故です」と消防に通報がありました。　消防によりますとけが人が複数人いて、意識のない人もいるということです。　この

上信越道下り線は車両火災のため佐久ICと小諸ICの間が10日、午前10時45分から通行止めとなっています。また中部横断道上り線は佐久小諸JCTと小諸御影TBの間で通行止めとなっています。

岐阜県大垣市の名神高速道路の高架から重さ約550キロのコンクリートの塊が市道に落下しているのが見つかった問題で、通れなくなっていた市道の通行止めが5日ぶりに解除されました。　ネクスコ中日本によりますと、応急補修が完了し、9日午後4時から市道の片側相互通行ができるようになりました。

　県置賜総合支庁は9日、国道121号の道の駅田沢（米沢市入田沢）―大峠道路管理所（福島県喜多方市熱塩加納町）間を10月7～11日に夜間全面通行止めにすると発表した。2022年8月豪雨で被災した箇所に橋桁を設置する工事のため。時間は各日午後8時～翌朝6時。15～18日を予備日とする。

　国土交通省 仙台河川国道事務所は2024年9月9日、国道4号「仙台バイパス」の箱堤交差点にて、夜間通行止めを行うと発表しました。超巨大交差点の立体化工事が、最終段階に差し掛かっているようです。　夜間規制は9月18日（水）－20日（金）、24日（火）－26日（木）の各日22時から

台風10号にともなう豪雨で山梨県の中部横断自動車道で土砂崩落が見つかり緊急の安全対策工事が行われるため、9月11日午前0時～13日午後9時まで上下線で終日通行止めとなる区間があります。甲府河川国道事務所によりますと、9月1日中部横断道の中富IC付近にある一色トンネル坑口部の法面付

北杜警察署によりますと、国道141号は9日午後2時30分ごろから、北杜市役所西交差点から桐ノ木橋交差点までの区間が事故処理のため通行止めとなっています。

常磐自動車道は、軽乗用車の単独事故のため、山元ICから福島県の新地ICまでの上り線が9日午前2時45分から通行止めとなっていましたが、午前4時40分に解除されました。