# 通行止

　南九州自動車道は２４日午前８時半現在、交通事故の影響で、市来インターチェンジ（ＩＣ）－串木野ＩＣ間の上り線が通行止めとなっている。迂（う）回路はない。復旧の見込みは未定。

福井河川国道事務所によりますと、中部縦貫自動車道の大野インターチェンジから九頭竜インターチェンジの区間で、上下線ともに通行止めとしました。降り始めからの雨量が基準値の160ミリを超えたことによるもので、解除の見通しは立っていません。

大分県佐伯市直川の県道で23日午前、県道沿いの土砂が長さおよそ100メートルにわたって崩れているのが見つかりました。警察などによりますと午前5時40分ごろ近所の人から通報があり、けが人の情報は入っていません。雨の影響で崩れた可能性があるということです。

事故後の修復工事のため通行止めとなっていた中部横断自動車道の上り線 身延山IC～南部IC間の通行止めは解除されました。

日本道路交通情報センターによりますと、中部横断自動車道の上り線 身延山IC～南部ICは事故後の修復工事のため通行止めとなっています。

日本道路交通情報センターによりますと、中部横断自動車道の上り線 身延山IC～南部ICは２２日１６時５０分時点で通行止めとなっています。

常磐自動車道・下り線の南相馬ー浪江間が、交通事故のため6月22日午前7時50分から通行止めとなっています。ネクスコ東日本によりますと、軽トラックが横転する単独事故があり、事故処理のため通行止めになっているということです。消防によりますと、軽トラックには2人が乗ってい

福島県警とNEXCO東日本によりますと、常磐自動車道・上り　南相馬IC～浪江IC間で、トラック1台が横転する事故があり、22日午前7時50分から通行止めになっています。

　鹿児島国道事務所は２２日、大雨の影響でのり面が崩れたため全面通行止めとしていた鹿児島市喜入－指宿市岩本の国道２２６号の規制を解除した。区間は１１キロ。土砂の除去作業が終了したという。

鹿児島国道事務所によりますと上下線で通行止めとなっていた国道226号鹿児島市喜入町の喜入旧市交差点から指宿市指宿岩本交差点の間は、走行の安全が確認されたため午前3時すぎに通行止めが解除されました。

鹿児島国道事務所によりますと、上下線で通行止めとなっていた国道225号鹿児島市平川町長谷迫～鹿児島市下福元町影原の間は、走行の安全が確認されたため正午に通行止めが解除されます。

鹿児島高速道路事務所によりますと、大雨の影響で上下線で通行止めとなっていた、南九州自動車道の鹿児島西インター～市来インターの間は、午前10時すぎに通行止めが解除になりました。

　大雨の影響で全面通行止めとなっていた国道２２０号の宮崎市内海―日南市伊比井は２１日午前８時半、規制が解除された。

垂水市牛根境の国道220号は総雨量が基準値を超えたため、きょう21日未明から通行止めとなっていましたが、午前7時45分に規制は解除されました。

南国交通バスの運行情報です。鹿児島市内の路線バスは県道16号の滝之神付近が通行止めのため、吉野方面から市街地向けの便は迂回運行しています。また、国道10号も通行止めのため蒲生線は迂回運行しています。空港バスは九州自動車道の一部区間が通行止めのため迂回運

20日から降り続いた大雨の影響で、県内の交通に乱れが出ています。JR九州によりますと、日南線の青島・志布志間と吉都線全線、日豊本線の田野・鹿児島間が始発から運転見合わせとなっています。このほかにも、列車の遅れが出ている区間があります。JR九州のホームページでご確認く

21日午前5時半頃、鹿児島市喜入地区の国道226号で土砂が流出したため、全面通行止めになっています。通行止めとなっている区間は指宿岩本交差点から喜入旧市交差点の間の11キロメートル。う回路はあります。

　大雨の影響で、交通に乱れが出ています。　ＪＲの状況です。22日午後11時半現在、▼指宿枕崎線の鹿児島中央ー枕崎、▼鹿児島線の川内ー鹿児島、▼日豊線の西都城ー鹿児島、▼肥薩線の吉松ー隼人、▼吉都線の吉松ー都城は、２１日の始発から運転を見合わせます。　続いて道路の状況

大雨のため東九州自動車道では、午前0時すぎから志布志インターと末吉財部インター間で通行止めになっています。また国道220号の垂水市牛根境付近も通行止めです。そのほか通行止めになっている区間は以下の通りです。▼九州自動車道の鹿児島インターと栗野インターの

雨の影響で、鹿児島県内の高速道路や国道で通行止めなどの交通規制が行われています。6月２１日午前１時１０分現在の交通規制は、以下の通りです。【通行止め】　　九州自動車道　鹿児島～栗野　　　　東九州自動車道　隼人東～加治木　鹿屋串良～末吉財部