# 車・モビリティ
スバル「レヴォーグ レイバック」試乗レビュー!"地面から200mm"の余裕が行動範囲を広げるぞ
ステーションワゴンの広さとSUVの走破性を組み合わせた、スバルらしいクロスオーバーモデル。現状は1グレードのみ。400万円に届く価格だが、標準装備が多く含まれるので割高感はない。ボディーカラーは4色だ(写真車両はマグネタイトグレー・メタリック)。そして、たくさん積めるのと同じくら
4つのカメラで前後左右を同時録画、特許取得のドライブレコーダー「PERFECT4 WHSR-2040」発売
輸入車・自動車用品販売のホワイトハウスグループ企業TCLから、ドライブレコーダー・スマートレコシリーズ新モデル「PERFECT4 WHSR-2040」が新発売。税込み価格は8万6790円。スマートレコPERFECT4は従来の前後2カメラドライブレコーダーにくわえて、特許を取得した
ホンダのカーシェアサービス EveryGo が新型『フリード』を導入
ホンダモビリティソリューションズは、運営するカーシェアサービス「EveryGo」において8月5日より、ホンダのコンパクトカー、新型『フリード』の導入を開始した。新型フリードを導入するのは、レンタカー・カーシェア業界で初めて。導入台数は40台以上を予定しており、東京都・愛知県・大阪
ヒョンデが豊橋市(愛知県)に水素電気自動車ネッソ無償貸与、イベントや公用に広く活用
ヒョンデモビリティジャパンは8月8日、水素電気自動車(FCEV)である『NEXO(ネッソ)』1台を、『電動車災害派遣協定』を結んだ愛知県豊橋市に、新たな公用車として無償貸与した。豊橋市はネッソの導入により、市民や職員の環境に対する意識を高めていくとともに、脱炭素社会の実現に向けた
ロイヤルエンフィールドが世界中でサポートを受けられる「ボーダーレス保証プログラム」を開始
ロイヤルエンフィールドがインド発のモビリティブランドとして初となるグローバルな消費者向け保証サービス「ボーダーレス保証プログラム」の開始を発表した。同保証プログラムは、タイ、インドネシア、オーストラリア、ニュージーランド、日本、韓国、マレーシア、フィリピン、カンボジア、ベトナムな
ポルシェ風蛍光キャリパーは高性能の証? あの電動クロスオーバーの大幅改良高性能モデルが登場か!?
キア(KIA)は今年はじめ、人気の電動クロスオーバー EV6の改良新型を発表したが、その高性能バージョンとなるEV6 GTの大幅改良モデルのプロトタイプをカメラが捉えた。初代である現行型EV6は、キア(起亜)ではじめての電気自動車プラットフォーム、“E-GMP(Electric-
YouTube発のベンチャー企業、「100万円の一人乗りEV」で自動運転の実現へ奮闘
一人乗り小型EV「mibot」(ミボット)が、2025年9月から量産を開始し、2027年をめどに自動運転の実証実験を開始すると、広島のベンチャー企業KGモーターズが発表した。自動車周辺機器メーカーやクルマ系YouTuberを経てKGモーターズを立ち上げた楠一成CEOは、「小型モビ
ライトでコミュニケ―ション、「サンキューハザード」を不要にするアウディの超ハイテクOLEDライト技術
アウディが2024年に発表した「Q6 e-tron(イートロン)」のデジタル技術がおもしろい。大きくいえば、コミュニケーションの新しいありかた。ライティング・テクノロジーと車内のデジタル技術の数々に、驚かされる。 クルマ間のコミュニケーションのひとつに、高速道路で渋滞に遭遇した
お値段100万円! 次世代「電動モビリティ」都内で披露 2025年から販売予定
新興モビリティメーカーのKGモーターズ(広島県広島市)は2024年8月8日、開発中の超小型EV「mibot(ミボット)」のコンセプトモデルを東京都世田谷区二子玉川の蔦屋家電で公開しました。 同車は、1人乗り・短距離移動に特化した超小型のEVで、車両区分上は「ミニ
メルセデス EQAからメルセデスAMG GT 63 4MATICまで真夏に乗る最新型メルセデス・ベンツ4台一気乗り
メルセデス・ベンツ EQB350 4MATIC最初に試乗することになったのはBEVモデルのEQB。EQBには250と350があるが、今回は350で四輪駆動の4MATICである。EQAと比べ、7人乗りとなっているのがEQBである。従来モデルからの大きな変更点としては、アプリの向上と
トヨタ博物館で企画展「日本のクルマとわたしの100年」が9月7日から開催!
トヨタ博物館では、9月7日(土)~2025年1月13日(月・祝)の期間、企画展「日本のクルマとわたしの100年」を開催する。多様性のひとつとして、これまで見過ごされがちだったクルマと女性のかかわりを取り上げることで、新たな発見の機会を提供今回の企画展では、「日本におけるクルマと女
ヒョンデの「コナ」「アイオニック5」にハワイ島で試乗できるプログラム「Hyundai Mobility Passport in Kona」が実施中!
ヒョンデモビリティジャパンでは現在、ヒルトングランドバケーションズ(以下HGV)との新たな協業の一環として、ヒョンデのEV「KONA(コナ)」の由来となっているハワイ島で「コナ」「アイオニック5」の2モデルを2~3日間試乗できるプログラム「Hyundai Mobility Passport i
ソニー・ホンダ、「AFEELA」にラジオ配信「TuneIn」導入
ソニー・ホンダモビリティ(SHM)は8月8日、新型EVブランド「AFEELA」(アフィーラ)の車内サービスとして、インターネットラジオサービス「TuneIn」を導入すると発表した。 グローバルな10万以上のラジオ局に加えて数百万のポッドキャストを24時間配信しているTuneIn
えぇ!? 空飛ぶ[クルマ]!? 国内外のメーカーが力を入れてる件
ジャパンモビリティショー2023で注目された「空飛ぶクルマ」について、皆さんはご承知であるだろうか。一昔前であったら「なにバカ言ってるんだ」と一蹴されてしまいそうな内容であるが、近い将来、このロマンの塊のようなクルマが登場するかもしれないのだ!読者よ、刮目せよ!!※本稿は202
マイクロカーメーカーが突如作ったスーパーカー「メガトラック」! たった数台の販売で消えた悪路も走れる「バカデカ」スーパーカーの正体とは
AIXAM(エクサム)という自動車メーカーを知る人は、この日本ではどれくらいいるだろうか。そんな名前、聞いたことがないといわれても、それは少数派ではないだろう。なぜならこのフランスを拠点とするエクサム社(正確にはエクサム・メガ社)は、1975年に運転免許証が不要な超小型車の開発と生産に成功し
ホンダ、原付一種の電動二輪車をヤマハにOEM供給
本田技研工業とヤマハ発動機は、ホンダの原付一種 電動二輪車「EM1 e:」「BENLY e: Ⅰ」をベースとした日本市場向けモデルをヤマハへOEM供給することで合意した。今後、契約締結に向けた検討を進める。原付一種(第一種原動機付自転車)は、総排気量50cc以下のエンジン、または
月極駐車場をDXするニーリーがサカイ引越センターと提携--引越し先での駐車場探し簡単に
モビリティ SaaS「Park Direct(パークダイレクト)」を運営するニーリーは、サカイ引越センターと資本業務提携契約を結んだと発表した。モビリティプラットフォーム構築を目指し、包括的連携を始める。 ニーリーが運営するPark Directは、月極駐車場の募集から契約業務
ホンダのカーシェアサービス「エブリゴー」、新型「フリード」順次導入
ホンダモビリティソリューションズは8月8日、同社が運営するカーシェアサービス「EveryGo(エブリゴー)」にホンダの新型「フリード」を順次導入を開始すると発表した。 新型フリードの配置エリアは、東京都・愛知県・大阪府・兵庫県・佐賀県の一部ステーションで、導入台数は40台以上。
ヴァレオ、女子中高生向けの理工チャレンジ「リコチャレ2024」8月28日開催 理工系分野に興味のある参加者募集中
ヴァレオジャパンは、女子中高生向けの理工チャレンジ「リコチャレ2024」を8月28日にヴァレオジャパン つくばテクノセンターで開催。理工系分野に興味がある女子中高生の参加者を募集している。 ヴァレオは、モビリティをよりクリーンで、より安全で、よりスマートにするために、日本に開発
近距離モビリティのWHILL、無人貸出に対応
近距離モビリティのWHILLは、法人施設向けサービス「WHILLモビリティサービス」でアプリからWHILLの無人貸出に対応開始した。施設運営者の省人化ニーズや貸出環境に適した、安心かつ負担の少ない形態で運用できる導入パッケージを提供する。「WHILLモビリティサービス」は、時速6