# 試合結果

＜明治安田J1：新潟3－4鳥栖＞◇6日◇第22節第2日◇デンカS　アルビレックス新潟はホームでサガン鳥栖に3－4で敗れ、またも今季初の連勝を逃した。0－1の前半17分、FW谷口海斗（28）の3試合連続ゴールで試合を振り出しに戻したが、同32分に勝ち越され、後半も失点を重ねた。DF

　サッカーＪ２の鹿児島ユナイテッドＦＣ（鹿児島Ｕ）は６日、山口県の維新みらいふスタジアムで山口に０－１で敗れた。通算成績は５勝７分け１１敗。勝ち点は２２のまま。　鹿児島Ｕは前半、山口に攻め込まれる時間が長かった。ＦＷ藤本のシュートなどでゴール前に迫ったが、０－０で折り返した。後半

明治安田J2リーグ。Vファーレン長崎は6日、ホームでロアッソ熊本と対戦し2-0で勝利しました。首位キープでリーグ戦無敗記録を「21」に更新しました。入場者数は1万4,424人で、ホーム戦のクラブ歴代3位の多さでした。

サッカーJ2・モンテディオ山形は６日夜、ホームで栃木ＳＣと対戦し、1対0で勝利を収めました。モンテディオ山形は６日夜、天童市のＮＤソフトスタジアム山形で栃木ＳＣと対戦。前半は０対０で後半に突入しました。するとモンテディオ山形は氣田がゴールを決め、試合は

サッカーＪ２のロアッソ熊本は６日、長崎に０―２で敗れた。

■プロ野球　オリックス4ー1日本ハム　（6日　ほっともっと神戸）オリックスは日本ハムに快勝し2連勝、35勝38敗2分の借金3とし4位・日本ハムに0.5ゲーム差に迫った。プロ初スタメン出場の3年目・大里昂生（24）がプロ初安打・初打点のタイムリーを放つなど打線は6安打で4得点を挙げ

サッカーJ2リーグ第23節が7月6日に行われ、3位清水エスパルスはホームで6位ジェフユナイテッド千葉と対戦。清水は2－0で競り勝ち、2連勝。ホーム戦は7連勝となりました。清水は前半7分、MFルーカスブラガのシュート性のクロスがそのままゴールに吸い込まれて先制します。さらに前半30

【明治安田J2リーグ 第23節 結果】清水エスパルス 2-0 ジェフユナイテッド千葉

サッカーJ1リーグ第22節が7月6日に行われ、16位ジュビロ磐田はホームで15位川崎フロンターレと対戦。磐田は試合終了間際に追いつき2－2のドロー、勝ち点1を手にしました。磐田は前半20分、MF金子翔太のシュートのこぼれ球を拾ったFWジャーメイン良が豪快に左足でたたき込んで先制し

　サッカーJ2のいわきFCは6日、ホームのハワイアンズスタジアムいわき（いわき市）で大分トリニータと対戦し、0―1で敗れて3連敗となった。いわきの通算成績は8勝7分け8敗。　いわきは次戦の7月14日、アウェーのNDソフトスタジアム山形（山形県天童市）でモンテディオ山形と対戦する。

　サッカーJ2・ヴァンフォーレ甲府は6日、ホームで徳島ヴォルティスと対戦。大塚真司監督（48）の初陣となりましたが、1-3（1-0、0-3）で逆転負け。9戦勝利がなく、通算成績は6勝7分け10敗に。勝ち点は25のままです。　甲府は前節のアウェー大分戦で、リーグ戦14試合ぶりの無失

【明治安田J3リーグ 第20節 結果】アスルクラロ沼津 3-1 大宮アルディージャ

サッカーJ2リーグ第23節が7月6日に行われ、11位藤枝MYFCはホームで17位水戸ホーリーホックと対戦。藤枝は3－1で快勝し、これで2連勝です。藤枝は前半36分、スルーパスに反応したFW矢村健が右足で蹴り込んで先制。41分には相手のハンドで得たPKを再び矢村が決めて2点のリード

【明治安田J2リーグ 第23節 結果】藤枝MYFC 3-1 水戸ホーリーホック

　2024明治安田J1リーグ第22節が6日に行われ、鹿島アントラーズと北海道コンサドーレ札幌が対戦した。　前節12試合ぶりの黒星を喫して4試合勝利から遠ざかっている鹿島が、2012年以来の7連敗中で最下位に沈む札幌を『県立カシマサッカースタジアム』に迎えての一戦。試合開始直後、札

　高円宮杯 JFA U-18サッカープレミアリーグ 2024 WESTは6日に第11節1日目を行った。　首位に立つ川崎フロンターレU-18と勝ち点4差の4位につける鹿島アントラーズユースとの一戦は壮絶なシーソーゲームに。前半6分にFW高木瑛人がネットを揺らして鹿島ユースが先制も、

　夏の高校野球三重大会。6日は、1回戦8試合が行われました。　松阪のドリームオーシャンスタジアムの第1試合。2年ぶりの夏の甲子園を目指す三重と亀山が対戦しました。　1回裏、三重はヒットで出塁したランナーを2塁に置き、強打の2番上田がホームランを放ちます。

　7月戦線異状あり――。広島は6日の中日戦（バンテリン）に1―2で敗れて3カード連続の負け越しが決定。7月に入ってから1勝4敗と失速ムードが漂ってきた。　エース・大瀬良大地投手（33）でも嫌な流れを止めることはできなかった。両軍無得点で迎えた3回に梅津、岡林、田中の3連打で一死満

◇６日　中日２―１広島（バンテリンドームナゴヤ）　中日１点リードの９回表１死二、三塁、広島は代打・松山の三塁後方ファウルフライで三塁走者の代走・羽月がタッチアップで同点のホームを狙ったが、三塁・福永の送球に刺されてダブルプレーでゲームセット。福永の捕球した位置が本塁からそれほど遠

　プロ野球のファームは6日、イースタン、ウエスタン両リーグにファーム交流戦を合わせて5試合が行われた。　西武―巨人戦（カーミニークフィールド）は6回1死で降雨コールドゲームとなり、西武が6―3で勝利。先発・与座が5回10安打3失点で4勝目（1敗）を挙げた。古市が2安打1打点。巨人