# 親子

　安全な海遊びを学び、楽しむ夏の恒例イベント「マリンフェスタ」（鹿児島県立奄美少年自然の家主催）が6日、奄美市名瀬の朝仁海岸であった。家族連れなど25組91人が参加。舟こぎや固めた砂で彫刻を作るサンドクラフトなど、さまざまな体験活動を通じて親子や友人同士の絆を深めながら奄美の夏の海を満喫した。

みるく＿3yさんがXに投稿したのは、朝ご飯中も”推し”にガチな娘さんの姿。画面を通して熱い視線を送っていたのは就寝中のパパ！？　パパ大好きな娘さんが「かわいすぎる」と、27万件以上のいいねが集まりました。”推し”への愛情の深さは、老若男女関係ありませんよね。みるく＿

40年前、私たちの親の時代には【子どもがいる世帯は7割】でした。ところが今は【子どもがいない世帯が6割】。社会は大きく変わっているはず？ ……と思いきや、給料は上がらないのに物価は上がり、男女の賃金格差と雇用格差はあいかわらず。暗くならざるをえない状況だけど、どうしたら少しでも豊かな人生を送れ

　木や森をテーマにした施設「フォレスト・ドア　旧神楽小学校」（兵庫県丹波市青垣町文室）が、小さい子どもを乗せてけん引する「チャイルドトレーラー」と自転車のセットの貸し出しを始める。自然豊かで交通量が少ない過疎の環境を生かし、点在する観光スポットや店への移動を親子のアクティビティーにしてしまおう

　花巻市東和町内の美しい棚田を見ながら走る交流イベント「第6回東和棚田のんびりRun」（実行委主催）は、9月22日に開催される。21・6キロを駆け抜ける「のんびりハーフ」、今回新設された4・6キロの「親子でショート」の両部門で出場者を募集している。　出場希望者は8月31日までにウ

※編集部注:外部配信先ではハイパーリンクや図表などの画像を全部閲覧できない場合があります。その際はLIMO内でご確認ください。ワークマンからおしゃれなアイテムが登場しました。こちらの「キャンバストートS＆ポーチSセット」です。サイズは、縦16.5cm×横16cm×幅11cmです。

食育について考えながら、親子で楽しむ料理教室が、山梨県中央市で開かれました。この料理教室は、UTYの情報番組「スゴろく」の人気コーナー「ごちキッズ」が開催したもので、抽選で選ばれた6組の親子が参加しました。6日は、番組に出演している野菜ソムリエ上級プロの加藤恵美子さ

韓国・ソウルで、1歳の息子を乗せた車が追突され横転し、親子が車に閉じ込められてしまう事故が起きた。当時、現場には事故の影響で煙も上がっていたものの、勇気ある市民たちが集まり親子を見事救出したという。助けられた親子は大きなケガもなく無事だった。韓国・ソウルで、横転した車に閉じ込めら

「最初、作品の内容を勘違いしていました。“フンパヨン”ではなく、似たタイ語でロボットという意味の“フンヨン”と読んでしまって。もしかしたら、コメディー作品なのかもしれないとも思いました。“（日本語で）すみません”」　笑顔で話してくれたプーンパット・イアン=サマン。アップの愛称で知

一般社団法人日本フランチャイズチェーン協会の「コンビニエンスストア統計調査月報」によると、コンビニエンスストアの5月の売上高（前年同月比）は、日配食品は0.3％、加工食品は2.2％の伸びとなっています。（出典:一般社団法人日本フランチャイズチェーン協会「コンビニエンスストア統計調査月報」）

　最近は大人顔負けの子ども服がさまざまあります。素敵なアイテムは、親子間でもお下がりにして、大切に使い続けたいですね。フランス・パリでの暮らしなどを発信している、フリーアナウンサーの中村江里子さん。自身のインスタグラムアカウント（eriko.nakamuraofficial）では、おしゃれな着

少子化は進むばかりだが、中学受験に挑む子どもたちの割合は年々増加している。首都圏模試センターの発表によれば、2024年は小学6年生のおよそ「4.7人に1人」が中学受験をしたという。7月からは受験の天王山ともいわれる夏休みが始まる。親は年始に迎える本番に向けて子どもにしっかり勉強し

　俳優・草刈正雄の長女で、タレントや実業家として活躍している紅蘭（くらん）が、５日までに自身のインスタグラムを更新。５歳の長女との親子ショットを公開した。　ピンクの壁を背景に親子ショットを複数枚投稿。長女はノースリーブの緑のワンピース、紅蘭は青のキャミソールにミニスカートを合わせ

　19～22歳の未婚男女（以下「若者」）の意識は、30年間でどのように変化したのか。博報堂生活総合研究所（東京都港区）が30年ぶりとなるアンケート調査「若者調査」を実施した結果、親子関係や交友関係について大きな意識の差が見られた。　まず「母親と共通の趣味があるか」を尋ねた。202

「名前の読みが同じ有名女優さんがいて小学生のときからいじられてつらい」と悩むのは高校2年生の女子。数多くの子ども向けライブを開催し、昨年9月に子どものお悩み相談本『小島よしおのボクといっしょに考えよう』（朝日新聞出版）も出版した小島よしおさんが、さまざまな悩みや疑問に答えるAERA with

　6月23日に放送された特番『あの頃からわたしたちは』（日本テレビ系）で、“ダンス同窓会”が行われた。「King & Princeの高橋海人さんやBE:FIRSTのSOTAさんなど、神奈川県・湘南エリア出身の同世代ダンサー4人が集まり、湘南エリアをドライブ。幼少期に通ったダンスス

子どもが思春期にさしかかると、親と子のコミュニケーションでのすれ違いが顕著になることがあります。それどころか、うまくいくほうが不思議に思えるほど、子どもをめぐる不安の種は尽きないように思えることすらあります。そんな悩みを解決に導く助けになるのが、「親業」の考え方です。本稿では、親

　こんにちは。生きやすい人間関係を創る「メンタルアップマネージャⓇ」の大野萌子です。　現代は過剰なほど「ネガティブな感情」になりやすい環境と言えます。　誰しも少なからず、ネガティブ感情を抱え込んでいるとは思いますが、その捉え方はさまざまです。そして、その考え方や価値

 　千葉県で息子とみられる男性の首を絞めて殺そうとしたとして、77歳の男が逮捕されました。　4日午後8時半ごろ、千葉県長生村で「子どもを殺した。首を絞めた」と男から110番通報がありました。警察官が男の自宅に駆け付けると、1階の廊下で40代くらいの男性が意識不明で倒

　絵本『くまたのびっくりだいさくせん』（柴田ケイコ著）が7月3日に白泉社より発売された。　くまの子・くまたは、ママをびっくりさせて「くーちゃん、さすがね！」と言われたい。ママのお気に入りのカップを花とダンゴムシで飾ったり、冷蔵庫のたまごにお絵かきしたり。　でもママは