# 表彰

　4月18日巨人戦のサヨナラヒットで、4月度の「DID 大同工業 presents 阪神タイガース DIDアワード」に選ばれた佐藤輝明内野手が授賞式に臨み、記念のトロフィーを手に「選んでいただけるのは、すごく嬉しいこと」と笑顔を見せた。　ベストプレーに選出されたのは、4月18日巨

　７月２０日にウインク球場で行われるフレッシュオールスターのイースタン選抜に西武から上田大河投手、滝沢夏央内野手、古川雄大外野手の３選手が選ばれた。コメントは以下の通り。　上田大河投手「選出いただき、うれしく思います。姫路でのプレー経験はありませんが、関西出身の僕にとっては特別な

　日本野球機構（NPB）は19日、「日本生命セ・パ交流戦」の最優秀選手賞（賞金200万円）に日本ハムの水谷を選出したと発表した。水谷は歴代最高打率を更新する4割3分8厘で交流戦首位打者を獲得した。優勝球団以外からの選出は3人目。　優秀選手賞（賞金100万円）は2年連続受賞となるソ

　鹿児島県指宿市で行方不明となった女性を発見した警察犬への表彰伝達式が１９日、指宿警察署であった。県警直轄警察犬のタフィーⅡ・フォン・ブラン・シール号（シェパード雄、１歳１０カ月）と刑事部鑑識課警察犬係の福留明光さん（６１）に、生活安全部長内賞と副賞のサツマイモ１０キロが贈られた。

　楽天は交流戦優勝チームながら、史上初めて表彰選手に一人も選出されなかった。　一方で今江監督は18試合中、16試合でスタメンマスクをかぶり、チーム防御率2.29の投手陣をリードした捕手の太田を「裏のMVP」として称えた。　5月29日DeNA戦で決勝の1号ソロを放つな

　交流戦初優勝した楽天の今江監督が１９日、影のＭＶＰに太田を選出した。　指揮官は「最優秀はピッチャー陣。野手は優秀選手賞。もちろん小郷も一番インパクトのある頑張りをしてくれた。みんなが頑張ってくれたので正直個人の名前を出すのは難しい。裏じゃないけどＭＶＰは太田です」と紹介。理由に

　パナソニックは19日、松下幸之助商学院を修業した“街の電器店”後継者を対象にした「2024年2～4月度 全国明徳会事業拡大キャンペーン表彰式・事例共有会」を大津市のびわ湖大津プリンスホテルで開催した。今年の入賞者数は664人で、新人賞を含めると671人。団体賞優勝はAグループで滋賀明徳会、B

　日本野球機構は19日、日本生命セ・パ交流戦の最優秀選手賞（MVP）を発表し、日本ハムの水谷瞬外野手が選ばれた。　初受賞で、賞金は200万円。　水谷は交流戦全18試合に出場し、歴代記録を更新する打率4割3分8厘で首位打者に。ソフトバンクから現役ドラフトで移籍し、新天

優れたテレビCMや印刷広告などを表彰する愛媛広告賞の贈賞式が行われました。愛媛広告賞は、広告業界の制作技術向上を目指して毎年開かれています。対象は、去年テレビやラジオ、印刷広告などで発表・使用された作品で、デザインや話題性などを基準に審査が行われました。7部門あわせ

　プロ野球の「日本生命セ・パ交流戦」の表彰選手が19日発表され、最優秀選手（MVP）に日本ハムの水谷瞬外野手が初選出された。交流戦史上最高打率4割3分8厘で首位打者に輝き、現役ドラフトで移籍した選手の受賞は初めて。賞金200万円が贈られる。優勝（最高勝率を含む）チーム以外から選ばれるのは昨年の

　２０２４年度「日本生命セ・パ交流戦」のＭＶＰが発表され、打率４割３分８厘で首位打者に輝いた水谷瞬外野手が受賞した。賞金は２００万円。全１８試合に出場し、２８安打もトップだった。　優秀選手賞（１００万円）のパ・リーグはソフトバンク・近藤健介外野手。セ・リーグは才木浩人投手が選ばれ

　日本野球機構（ＮＰＢ）は１９日、「日本生命セ・パ交流戦」の表彰選手を発表し、「日本生命　最優秀選手賞」には、交流戦の歴代最高打率を更新する打率４割３分８厘で首位打者を獲得した日本ハムの水谷瞬選手が選ばれた。賞金は２００万円。　各リーグで活躍が目立った選手に贈られる「日本生命　優

　ＮＰＢは１９日、「日本生命セ・パ交流戦」の表彰選手を発表した。　最優秀選手賞（賞金２００万円）は、交流戦史上最高の打率４割３分８厘をマークした日本ハムの水谷瞬外野手。全１８試合のうち１６試合で安打を放ち、２８安打、出塁率４割７分１厘もトップだった。　また、優秀選手

　食品スーパーを運営するベルクは、現場の業務改善を支援するアプリケーション「TUNAG（ツナグ）」を導入した。提供元のスタメンが6月19日に発表した。　ベルクは、会社と従業員、従業員同士のより良い関係性を構築し、組織力を高めることで、一層の企業価値向上を目指している。その一環とし

　阪神の才木浩人投手（２５）が１９日、「日本生命セ・パ交流戦　優秀選手賞」に選出された。「選んでもらってありがたい」と顔をほころばせた。　阪神は今年の交流戦は７勝１１敗と苦しんだが計３試合に先発した右腕は全て勝ち星が付き、チームの勝利に大きく貢献した。完封するなど、１６日のソフト

　日本野球機構（NPB）は19日、「日本生命セ・パ交流戦」の表彰選手を発表し、阪神才木浩人投手（25）が日本生命優秀選手賞を初受賞した。　交流戦では3試合に先発し、2日の敵地ロッテ戦の完封勝利を含む3勝0敗、防御率0・38と圧巻の成績を残した。　この日、甲子園で練習

　阪神・才木浩人投手（25）が19日、プロ野球交流戦の優秀賞に選出された。　才木はチームが7勝11敗と交流戦で苦しむ中、3試合に登板して3勝。日曜日の軸として、チームの連敗を止めることにも貢献した。　「選んでいただいてありがたいです。3つとも勝てているので、それは良

　大相撲の特等床山の床鶴（63＝音羽山）、立呼び出しの次郎（64＝春日野）、相撲絵師・琴剣さん（故人）の妻・宮田鈴代さん（60）が力士以外で相撲振興に寄与した人に与えられる「永楽相撲功労賞」を受賞した。19日、東京・永田町の永楽倶楽部で表彰式が行われ、3氏が出席した。　「大銀杏（

　秋篠宮さまは１８日、東京都江東区の日本科学未来館で行われた「第２６回日本水大賞」（日本水大賞委員会、国土交通省主催、読売新聞社など後援）の表彰式に出席された。大賞には、玉川学園（東京都町田市）サンゴ研究部が選ばれ、秋篠宮さまから賞状が手渡された。　秋篠宮さまは式典で「本賞がひと

　群馬県みどり市は18日、手足が不自由で、口にくわえた筆で詩や絵画を創作し、今年4月に78歳で亡くなった星野富弘さんに市で初めての名誉市民称号を贈った。市役所で開かれた贈呈式には、妻の昌子さん（82）が出席し、須藤昭男市長から証書を受け取った。　星野さんはみどり市出身。中学校の教