# 興行収入分析 2024.09.07 「エイリアン」の良さがピンとこない人にこそ適した「エイリアン ロムルス」は“リブート作品の壁”を超えられる?【コラム/細野真宏の試写室日記】 映画はコケた、大ヒット、など、経済的な視点からも面白いコンテンツが少なくない。そこで「映画の経済的な意味を考えるコラム」を書く。それがこの日記の核です。 また、クリエイター目線で「さすがだな~」と感心する映画も、毎日見ていれば1~2週間に1本くらいは見つかる。本音で薦めたい作品