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![日産「“新型”小さな高級車」発表! 3年ぶり刷新でクラス超え「豪華内装」も進化! 「斬新ストライプ」×めちゃ高級シートの「ノートオーラ」特別モデルとは](/img/article/20240708/668b69d022435.jpg)
日産「“新型”小さな高級車」発表! 3年ぶり刷新でクラス超え「豪華内装」も進化! 「斬新ストライプ」×めちゃ高級シートの「ノートオーラ」特別モデルとは
日産は2024年6月13日、コンパクトカー「ノートオーラ」のマイナーチェンジモデルを発売するとともに、特別仕様車「90th Anniversary」(以下90周年記念車)を設定しました。 どのようなモデルなのでしょうか。 ノートオーラは2021年6
![メルセデス・ベンツブランド唯一のカブリオレ「メルセデス CLE 200 カブリオレスポーツ」上陸](/img/article/20240708/668b6ae9377b0.jpg)
メルセデス・ベンツブランド唯一のカブリオレ「メルセデス CLE 200 カブリオレスポーツ」上陸
メルセデス・ベンツがどうして熱心にカブリオレ造りにこだわるのか?その理由は「ひなたぼっこ」にある。メルセデス・ベンツの故郷ドイツ・シュツットガルトは北海道よりはるか北にあり、冬は日照時間がとても短い。長生きする秘訣は日光浴!従って、一年中オ一プンを楽しめるカブリオレこそ、車造りの王道である。<
![7000万台を売った中国の電動二輪車「ヤディア」 日本でどう戦うのか](/img/article/20240708/668b6514e7b2b.jpg)
7000万台を売った中国の電動二輪車「ヤディア」 日本でどう戦うのか
2001年に中国で誕生し、2017年から2022年まで6年連続で電動二輪車の販売台数ランキングで世界1位(フロスト&サリバン社の認定より)を獲得しているモビリティブランド「YADEA(ヤディア)」。 日本への本格参入は2022年3月で、足場関連製品などの製造・販売を手がける長谷
![一番売れている「軽自動車の“王様”」はどれ?「23ヵ月連続ナンバーワン」も! 2024年「“軽”販売ランキング」トップ3](/img/article/20240708/668b651c0ae70.jpg)
一番売れている「軽自動車の“王様”」はどれ?「23ヵ月連続ナンバーワン」も! 2024年「“軽”販売ランキング」トップ3
昨今のクルマ事情において、軽自動車はその経済性と利便性から多くのユーザーに支持されています。 そんななか全軽自協(全国軽自動車協会連合会)は2024年6月分の「軽四輪車 通称名別 新車販売速報」を発表し、注目されているクルマが明らかになりました。
![中国山東省、リチウム電池産業構築へ 25年までに140億ドル](/img/article/20240708/668b60160c4a5.jpg)
中国山東省、リチウム電池産業構築へ 25年までに140億ドル
[北京 8日 ロイター] - 中国山東省は8日、来年までに1000億元(約138億ドル)規模のリチウム電池産業を構築する計画を明らかにした。電極材料、電解質、バッテリーセル、組み立てを網羅する産業チェーンの構築を目指す。計画には消費者向けバッテリーのカテゴリ
![三菱「パジェロ」復活へ...…新型は「アウトランダー」をベースにした高級PHEVになる!? ライバルはランクルかレクサスGXか?](/img/article/20240708/668b5bb1b32f1.jpg)
三菱「パジェロ」復活へ...…新型は「アウトランダー」をベースにした高級PHEVになる!? ライバルはランクルかレクサスGXか?
かつて大人気を誇った三菱「パジェロ」が8年ぶり復活するという噂が伝えられている。「アウトランダー」のプラットフォームをベースにした、高級プラグインハイブリッドSUVとして登場するのではないか、という予想だ。初代パジェロは1982年にピックアップトラック「フォルテ」をベースに登場。
![「ミウラ」以前のスーパーカーは約2億6000万円で落札! 歴代オーナーの素性がはっきりしたメルセデス・ベンツ「300SL」は高値安定です](/img/article/20240708/668b5bbdf22e6.jpg)
「ミウラ」以前のスーパーカーは約2億6000万円で落札! 歴代オーナーの素性がはっきりしたメルセデス・ベンツ「300SL」は高値安定です
2024年5月31日~6月1日にRMサザビーズがカナダ・トロントで開催したオークションにおいてメルセデス・ベンツ「300SL」が出品されました。アメリカに納入された同車は当初、ボディカラーが赤、内装は黒の組み合わせで過ごしていましたが、数人のオーナーを経てフルレストアされたのち、シルバーに塗り
![F1角田裕毅、2台抜きの「完璧」ロケットスタートが話題 「うめぇw」「最高です」4戦ぶり入賞](/img/article/20240708/668b5770437a0.jpg)
F1角田裕毅、2台抜きの「完璧」ロケットスタートが話題 「うめぇw」「最高です」4戦ぶり入賞
自動車レースのF1第12戦・イギリスGPは現地7日に決勝が行われ、角田裕毅(RB)は10位入賞を果たした。スタートに成功し、いきなり順位を2つ上げてポイント獲得につなげた。X上のファンも「相変わらずスタートうめぇわw」「大きな仕事」と興奮の声を上げた。 13番グリッドからのスタ
![44ハコスカGT【3】「知れば知るほど特別だと思います」 初期型「ヨンヨン」の特別さがお気に入り](/img/article/20240708/668b57097f9ae.jpg)
44ハコスカGT【3】「知れば知るほど特別だと思います」 初期型「ヨンヨン」の特別さがお気に入り
【1969年式 日産 スカイライン 2000 GT Vol.3|日産L型ブラザーズ】今回紹介する1969年式の2000GTは、GC10系の中でも装備が豪華な初期型と呼ばれるモデルだ。その特徴は、オーバーライダー付きのバンパー、フロントとリアのエンブレム、フェンダーミラーの形状、ア
![「イベント&オフ会参加」「たまには動かすか」 ナンバー切ってるから「仮ナンバー」で……は絶対NGな違法行為!!](/img/article/20240708/668b54d0a5f61.jpg)
「イベント&オフ会参加」「たまには動かすか」 ナンバー切ってるから「仮ナンバー」で……は絶対NGな違法行為!!
イベントや走行会でよく見掛ける「仮ナンバーでの入場禁止!」の案内。そもそも。仮ナンバーってどういうときに使うためのものなのか? 仮ナンバー本来の役割や申請方法、そして走行会やイベントに仮ナンバーで参加してはいけない理由とは? それでも行ってしまった場合にはどうなるのか、まとめてみました。
![瞬間最大ではハーレー超え!! トライアンフの国内年間販売台数が過去最高の4553台を達成](/img/article/20240708/668b54d5593a9.jpg)
瞬間最大ではハーレー超え!! トライアンフの国内年間販売台数が過去最高の4553台を達成
トライアンフモーターサイクルズジャパンは、2000年12月の設立以来、初の年間販売台数4553台を達成(2023年7月~2024年6月)したと発表した。この数字はJAIA(日本自動車輸入組合)のものをベースにしている。1901年に最初のモーターサイクル(プロトタイプ)を製造し、1
![ホンダ新型「“デカい”SUV」に大反響! 斬新な「シンプルデザイン」&高級感マシマシ! 超カッコいい「プロローグ」に熱視線](/img/article/20240708/668b54e05fc9d.jpg)
ホンダ新型「“デカい”SUV」に大反響! 斬新な「シンプルデザイン」&高級感マシマシ! 超カッコいい「プロローグ」に熱視線
ホンダのアメリカ法人は、新型SUV「プロローグ」を2024年3月に米国市場で発売しました。 そのスタイリッシュな見た目に、ユーザーからは多くの反響が寄せられています。 新型プロローグは、ホンダとゼネラルモーターズ(GM)が共同で開発したSUVタイプ
![2024年生産開始!フォードのコンパクトSUV「プーマ」は次期モデルでついにBEVに進化! WRCのベースモデルはどうなる?](/img/article/20240708/668b54e5135bd.jpg)
2024年生産開始!フォードのコンパクトSUV「プーマ」は次期モデルでついにBEVに進化! WRCのベースモデルはどうなる?
フォードが開発を進める「プーマ」次期型EVの市販型プロトタイプをカメラが捉えるとともに、最終デザインを大予想した。フォードは2023年に、近い将来発売されるフルエレクトリックモデル5車種のティザーシルエットを公開。「マスタング マッハE」の新型が先陣を切り、フルエレクトリックバー
![【タイ】BYD、タイ販売代理店レバーに20%出資](/img/article/20240708/668b5217b66ad.jpg)
【タイ】BYD、タイ販売代理店レバーに20%出資
中国の電気自動車(EV)最大手の比亜迪(BYD)は6日、タイ販売代理店レバー・オートモーティブに20%出資すると発表した。タイ事業の拡大につなげる。 レバー・オートモーティブはタイ国内に販売店を100店設置。2022年からBYDのEVを販売している。 統計によると
![24年上期新車販売、「N-BOX」3年連続王座も前年比10%減の背景](/img/article/20240708/668b4d969dabe.jpg)
24年上期新車販売、「N-BOX」3年連続王座も前年比10%減の背景
日本自動車販売協会連合会(自販連)と全国軽自動車協会連合会(全軽自協)が4日発表した2024年上期(1―6月)の車名別新車販売は、ホンダの軽自動車「N―BOX」が3年連続の首位となった。前年同期比10・3%減となったものの唯一の10万台超えで首位の座を守った。2位はトヨタ自動車の「カローラ」。
![今さらですが「スープラ」と「Z4」は兄弟車!? トヨタとBMWが手を組んで「スポーツカー復権」への狼煙を上げたプロジェクトでした](/img/article/20240708/668b4da55fd25.jpg)
今さらですが「スープラ」と「Z4」は兄弟車!? トヨタとBMWが手を組んで「スポーツカー復権」への狼煙を上げたプロジェクトでした
兄弟車というと、似たような見た目なのかと思いきや、共通のプラットフォームから発生したクルマだということを知らないと、このクルマ同士が兄弟車だったの? と驚くクルマもあるかもしれません。AMWではいくつか兄弟車を紹介してきましたが、これまでは国内メーカーの同一社内の兄弟車を取り上げました。ところ
![軽自動車の「黄色い車検ステッカー」なぜ廃止? 登録車と同じ「ブルー」に統一! “別々やめた”納得の理由とは?](/img/article/20240708/668b4dab6c468.jpg)
軽自動車の「黄色い車検ステッカー」なぜ廃止? 登録車と同じ「ブルー」に統一! “別々やめた”納得の理由とは?
クルマを乗り続けていくうえで、「車検」を避けては通れません。 車検の正式名称は「自動車検査登録制度」といい、国が定めた保安基準を満たしているかを検査し、問題なければ再登録して継続して公道を走れるというものです。 乗用車の場合、新車は登録から3年、そ
![ドイツの老舗ボルボ専門チューナーから、限定の新色アルミ「ゴールドブロンズマット」登場](/img/article/20240708/668b48f5f14df.jpg)
ドイツの老舗ボルボ専門チューナーから、限定の新色アルミ「ゴールドブロンズマット」登場
ドイツの老舗ボルボ専門チューナーHEICO SPORTIV(ハイコスポルティフ)から、ボルボ向けホイール「VOLUTION X(ヴォリューション・テン)」の新色ゴールドブロンズマットが数量限定で新発売。サイズは21インチで税込み価格は18万7000円(1本)。「ヴォリューション・
![20年前にもう登場してたマツダ版[LBX]!! 小さな高級車[ベリーサ]今ならバカ売れ! 絶版コンパクトカーイッキ見](/img/article/20240708/668b48fe887ef.jpg)
20年前にもう登場してたマツダ版[LBX]!! 小さな高級車[ベリーサ]今ならバカ売れ! 絶版コンパクトカーイッキ見
新型車がクルマ好きの耳目を集めるいっぽうで、ひっそりと役割を終え、姿を消していくクルマもある。ここでは、ヤリス、ノート、フィットの売れスジ3台に果敢に挑戦し、はかなくも消えていった絶版コンパクトカーをご紹介する。※本稿は2024年5月のものです文/永田恵一写真/ト
![経常収支 5月としては過去最大の黒字 証券投資による収益など拡大](/img/article/20240708/668b3f9cc02b1.jpg)
経常収支 5月としては過去最大の黒字 証券投資による収益など拡大
5月の日本の経常収支は、4月に引き続き、証券投資による収益などが黒字幅を拡大したことなどから5月として過去最大の黒字となりました。財務省が発表した5月の国際収支速報によりますと、海外との総合的な取引を示す経常収支は、前の年の同じ月より8398億円黒字幅を拡大し2兆8499億円の黒