# 競馬選手
2024.09.15
【中京5R・2歳新馬】1番人気スリーキングスが勝利もゴール後に外ラチにぶつかるアクシデント
9月15日の中京5R・2歳新馬(芝2000メートル=9頭立て)は、単勝1・7倍で1番人気のスリーキングス(牡、栗東・上村洋行厩舎、父エピファネイア)が制した。勝ち時計は2分2秒9(稍重)。 序盤は6番手で、向こう正面から進出。直線では2着キントラダンサー(西塚洸二騎手)との競り
2024.09.05
【珍事】3歳未勝利戦の最終日に1着同着 思い出される2010年オークスの記憶
先週、9月1日の札幌競馬。第4R、芝1200メートルで行われた3歳未勝利戦はゴール前で大接戦に。内から差してきたブライティアダイヤ(牝・稲垣)と外を追い上げたスウィートリワード(牝・宮本)の2頭がどちらともつかないタイミングでゴールイン。内外、馬体を離していたため、誰もが肉眼では甲乙をつけら
2024.06.01
“消えた天才騎手”田原成貴「鈴木さん、久しぶりですね」因縁スポーツ紙記者と再会で…「ブライアンは終わったな、と」三冠馬を大いに語る
1990年代唯一の三冠馬ナリタブライアン。「シャドーロールの怪物」と称された名馬の“30年後の真実”を追った書籍『史上最強の三冠馬ナリタブライアン』(ワニブックス)から主戦騎手を務めた南井克巳、好敵手マヤノトップガンの主戦だった田原成貴が語った「ブライアン評」を転載にて紹介します。(全4回の
2024.05.10