# 田渕貴久 6時間前 40キロの資機材を担ぎ山頂へ 焼失した神社の再建を目指す72歳 鳥取市用瀬(もちがせ)町のシンボルとして地元で親しまれている三角山(みすみやま)(508メートル)で、焼失した山頂の神社の再建が進んでいる。柱やセメント、発電機など工事に必要な木材、資機材の総重量は約2トン。72歳の男性がほぼ1人で約40キロずつ担ぎ山頂まで運び上げている。今秋の完成まで10