# 生理の貧困
2024.07.24
コロナ禍から「生理の貧困」が世界中で問題に。自治体などの対応は?
10代から50代の多くの女性は、月経(生理)と付き合わなければなりません。しかし、経済的な理由などがあり、生理用品の入手が困難である、生活するだけで精いっぱいで生理用品の購入負担が大きいことに悩む人もいるのではないでしょうか。そのような状態を「生理の貧困」といい、各自治体などが解
2024.05.31
男女賃金格差、開示企業の拡大検討 政府が「女性版骨太の方針」案
政府は31日、男女共同参画会議を首相官邸で開き、「女性活躍・男女共同参画の重点方針2024」(女性版骨太の方針)の原案をまとめた。 男女賃金格差の情報開示義務を課す対象を「従業員301人以上」の企業から「101人以上」の企業に拡大することを検討すると明記した。2025年度末まで