# 生き方・人生

キスマイ藤ヶ谷 アイドルの苦悩「ファンのために結婚してない…それは違う」「2つの人生考えなきゃ」
2024.06.19

キスマイ藤ヶ谷 アイドルの苦悩「ファンのために結婚してない…それは違う」「2つの人生考えなきゃ」

 元「A.B.C―Z」河合郁人(36)が18日、自身のYouTubeチャンネル「かわいたちチャンネル~Purple Rain~」を更新。「Kis―My―Ft2」の藤ヶ谷太輔(36)をゲストに招き、アイドル活動について語った。 グループを脱退したことについて河合が「俺はどっちかって

「自分史を書きたいが、書き出しでつまずく…」→「英国の大歴史家」の執筆方法が納得感しかない!
2024.06.19

「自分史を書きたいが、書き出しでつまずく…」→「英国の大歴史家」の執筆方法が納得感しかない!

 老齢にさしかかり、人生を振り返るため自分史を書き残そうと思い立つ。しかし、いったい何から書き始めればいいのかわからないし、自分を主人公として書くのはなんだか気恥ずかしい――。そんな悩めるシニアに向けて、英文学者、エッセイストでベストセラー「思考の整理学」の著者としても知られる外山滋比古氏が「

二刀流ハードラー豊田兼「フランス語のインタビューもなんとか」 父の母国での五輪開催に高まる思い
2024.06.19

二刀流ハードラー豊田兼「フランス語のインタビューもなんとか」 父の母国での五輪開催に高まる思い

 AERAの連載「2024パリへの道」では、今夏開催されるパリ五輪・パラリンピックでの活躍が期待される各競技のアスリートが登場。これまでの競技人生や、パリ大会へ向けた思いを語ります。前回に続き、二刀流ハードラーの慶應義塾大学體育會競走部主将、豊田兼選手のインタビューを掲載します。

40歳以上の男女に聞いた「30・40代で始めておいて良かったこと」ランキング
2024.06.18

40歳以上の男女に聞いた「30・40代で始めておいて良かったこと」ランキング

時間やお金に少し余裕ができてきた、老後のことを考えると……など、「これまでしたかったけれどできなかったこと」について考えること、ありませんか?『kufura』では40歳以上の男女500人にアンケートを実施し、「30代・40代の頃に始めておいてよかったこと」について聞いてみました。

【ブル中野連載#2】中学に入って不良になった私を見かねた母が全女のオーディションに応募
2024.06.18

【ブル中野連載#2】中学に入って不良になった私を見かねた母が全女のオーディションに応募

【ブル中野・告白(2)】川口市立芝東中では1年の途中から不良になりました。1980年代は「積み木くずし」や「横浜銀蝿」「なめ猫」がはやった時代でしたから。芝東中はマンモス校で1学年15クラス。クラスに1人、番長を置くことになり、1年15組の番長になりました。ただ大して悪いことはしてないんですよ

上戸彩 ずっと憧れていた職業明かす 女優は「タイミングがあったら辞めたかった」
2024.06.18

上戸彩 ずっと憧れていた職業明かす 女優は「タイミングがあったら辞めたかった」

 女優の上戸彩(38)が、17日放送の日本テレビ系「しゃべくり007」(月曜後9・00)にゲスト出演し、ブレーク時に持っていた女優以外の夢について語った。 高校1年の時に出演したTBS系「ドラマ「3年B組金八先生」で、性同一性障害の鶴本直を演じて一躍、脚光を浴びた。「あれで生活、

【89歳の美容家・小林照子さんの人生、そして贈る言葉 】コンプレックスは幼少期に受けた何気ない言葉から生まれる
2024.06.18

【89歳の美容家・小林照子さんの人生、そして贈る言葉 】コンプレックスは幼少期に受けた何気ない言葉から生まれる

2024 年6月現在、89歳にして美容研究家でありふたつの会社の経営者として現役で活躍する小林照子さん。幼少期に両親が離婚し、戦中~戦後には合計5人の実・養父母に育てられたそうだ。この連載では、そんな波乱万丈の人生を振り返りながら、子どもや孫世代にも役立つ、生きる知恵を紹介していただく。

キム・ジュンス「東方神起で13年契約、終わったら幸せだろうかと思った」
2024.06.18

キム・ジュンス「東方神起で13年契約、終わったら幸せだろうかと思った」

 【NEWSIS】歌手でミュージカル俳優のキム・ジュンスが、男性アイドルグループ東方神起を脱退した理由を打ち明けた。 16日、ユーチューブ・チャンネル「妖精ジェヒョン」には「聞いた話があって…笑(秘密)」というタイトルの映像が投稿された。 キム・ジュンスは2009年

「なんで、なんで、なんで……」会社から「営業失格」の烙印を押された銀行員マンの悲嘆
2024.06.17

「なんで、なんで、なんで……」会社から「営業失格」の烙印を押された銀行員マンの悲嘆

「職系コース転換だ。キミには、預金担当課の管理者を目指して頑張ってもらう」 入行以来、20年も営業畑で働いてきた銀行マン。しかし愛すべき営業人生も、会社の方針で突然の終わりを迎えてしまう。人は大切な拠り所を失ったあと、どう生きればいいのか? 現役行員の目黒冬弥氏による『 メガバン

【ブル中野連載#1】社長令嬢生活から一転、父の会社が倒産して…「もしかして、ウチは貧乏?」
2024.06.17

【ブル中野連載#1】社長令嬢生活から一転、父の会社が倒産して…「もしかして、ウチは貧乏?」

【ブル中野・告白(1)】元女子プロレスラーの“女帝”ブル中野(56)の新連載「告白~ブル様と呼ばれた私~」がスタート! 極悪同盟加入、伝説の金網マッチ、米国マット進出、そして米「WWE」の2024年名誉殿堂「ホール・オブ・フェイム」入り――激動の半生を振り返る。 1968年1月8

服選びに失敗しない“たった1つ”のルールとは?【人気ドラマのスタイリストが教える服装術】
2024.06.17

服選びに失敗しない“たった1つ”のルールとは?【人気ドラマのスタイリストが教える服装術】

 シニアになったからといって「このあたりで十分」と思うと、毎日がつまらなくなってしまう。これからの人生をもっと楽しく生きていくには服の力を借りるのが一番。70代の現役スタイリストが、人生の山を楽しく登り続けるコツを提言する。本稿は、西ゆり子『Life Closet』(扶桑社)の一部を抜粋・編集

ココ・シャネルの知られざる半生、世界を変えた「ジョブズ」「マスク」との共通点
2024.06.17

ココ・シャネルの知られざる半生、世界を変えた「ジョブズ」「マスク」との共通点

 「世界を変える」は、スティーブ・ジョブズ氏をはじめとするIT起業家が好んで口にする言葉です。ジョブズ氏がアップルを創業する67年前の1909年、パリのマルセルプ通りに小さな帽子店を開いたココ・シャネル氏(本名:ガブリエル・シャネル)も、のちに歴史的革命を起こした1人です。なぜ、シャネル氏は「

NSXを愛と引き換えに手放す? 迷ったら「勇者ヒンメルならそうした」by『葬送のフリーレン』の精神で前に進むことが大事です【真夜中の自由研究】
2024.06.16

NSXを愛と引き換えに手放す? 迷ったら「勇者ヒンメルならそうした」by『葬送のフリーレン』の精神で前に進むことが大事です【真夜中の自由研究】

最近ある事件が起きたことで話題となったホンダ「NSX」と「NR」。旧車界隈が騒然としたこの事件の関係者と同じく、NSXを20年間所有しているAMW編集部員も思うところがあり、オーナー目線で語ってみることにしました。この事件から得た人生の教訓とはいったい何だったのでしょうか。すこし

「増田明美2世」と呼ばれた女子マラソンエリートの葛藤「負けるのが嫌で、練習が怖くなって…」名城大で加世田梨花が“嫉妬した”2人の選手
2024.06.16

「増田明美2世」と呼ばれた女子マラソンエリートの葛藤「負けるのが嫌で、練習が怖くなって…」名城大で加世田梨花が“嫉妬した”2人の選手

パリ五輪出場をあと一歩のところで逃した女子マラソンの加世田梨花(25歳)。成田高校から名城大学、そしてダイハツへと進み、「増田明美2世」とも言われた“陸上エリート”の加世田だが、他人に嫉妬し、葛藤した過去があった。《NumberWebインタビュー全3回の2回目》 陸上を始めたのは

明日の「虎に翼」 裁判官としての一歩を踏み出した寅子(伊藤沙莉)<6月17日放送>
2024.06.16

明日の「虎に翼」 裁判官としての一歩を踏み出した寅子(伊藤沙莉)<6月17日放送>

伊藤沙莉をヒロインに日本初の女性弁護士で、のちに裁判官になった三淵嘉子さんの人生をもとにした物語を描く朝ドラ「虎に翼」。6月17日(月)放送回のあらすじを紹介する。※次回は6月17日(月)午前8時15分更新■第56回あらすじ昭和24年1月、ついに家庭裁

「交流戦全試合ヒット継続中」!...日ハム・水谷瞬の野球人生を変えた「恩師の助言」
2024.06.16

「交流戦全試合ヒット継続中」!...日ハム・水谷瞬の野球人生を変えた「恩師の助言」

 セ・リーグとの対戦の皮切りとなった5月29日の阪神戦でプロ初の猛打賞をマークして以降、15試合連続でヒットを放っている日ハム・水谷瞬。交流戦での、ここまでの打率は脅威の4割8分2厘で、一気に全国区にのし上がった。 だが、石見智翠館高校時代は2年生の秋までベンチに入ることさえなか

【桜坂劇場・下地久美子の映画コレ見た?】トノバン 音楽家 加藤和彦とその時代 あふれる才能に観客歓喜
2024.06.16

【桜坂劇場・下地久美子の映画コレ見た?】トノバン 音楽家 加藤和彦とその時代 あふれる才能に観客歓喜

 「劇場が歌声喫茶になったようです!」。5月31日に東京での上映が始まった本作。かなり盛況で、観客の皆さまが歓喜し、歌い、涙なさっているのだとか。「帰って来たヨッパライ」に始まり、「あの素晴らしい愛をもう一度」、サディスティック・ミカ・バンド時代の楽曲などと共に、トノバンこと加藤和彦さんの人生

バービーさん(40)「モヤモヤするときこそ環境を変えて自信を取り戻してほしい」|CLASSY.
2024.06.16

バービーさん(40)「モヤモヤするときこそ環境を変えて自信を取り戻してほしい」|CLASSY.

CLASSY.読者の少し先を歩き、いま輝いている人生の先輩たちは自らの人生の中でどんな選択をしてきたんだろう? CLASSY.創刊の年に生まれて今年40歳になった「CLASSY.と同い年」の先輩・バービーさんに、CLASSY.世代をどう過ごしたかについてお話を伺いました。――20

バービーさん(40)受け流したり許したり、変われたのは結婚のおかげではない…!?|CLASSY.
2024.06.16

バービーさん(40)受け流したり許したり、変われたのは結婚のおかげではない…!?|CLASSY.

CLASSY.読者の少し先を歩き、いま輝いている人生の先輩たちは自らの人生の中でどんな選択をしてきたんだろう? CLASSY.創刊の年に生まれて今年40歳になった「CLASSY.と同い年」の先輩・バービーさんに、今回は2021年に結婚してからのことを伺いました。――コメンテーター

「簡単だよ。あなたの人生を書けばいい」と言葉をかけられ…40代の橘ケンチにとっての“北方謙三の世界観”
2024.06.16

「簡単だよ。あなたの人生を書けばいい」と言葉をかけられ…40代の橘ケンチにとっての“北方謙三の世界観”

 北方謙三さんとの出会いは6年前、『チンギス紀』の刊行記念トークショーにお声がけいただいた時に遡る。本を読むのは好きだったが、自分で書くことまでは想像していなかった当時、『簡単だよ。あなたの人生を書けばいい』という言葉をかけていただき、それから本に対する向き合い方が少しずつ変わっていった。小説