# 災害情報

23日午後10時54分ごろ、千葉県、東京都、神奈川県で最大震度2を観測する地震がありました。気象庁によりますと、震源地は千葉県北西部で、震源の深さはおよそ70km、地震の規模を示すマグニチュードは4.1と推定されます。この地震による津波の心配はありません。<

気象台は、午後9時54分に、大雨警報（浸水害）を木津川市に発表しました。南部では、24日未明まで低い土地の浸水に警戒してください。【警報（発表中）と予報値】■木津川市□大雨警報【発表】・土砂災害　

福井地方気象台によりますと、大野市と勝山市、越前町に土砂災害警戒情報を発表しました。県内では大雨で地盤が緩んでいるところがあり、警戒レベル「４」にあたる厳重な警戒が必要です。降り始めからの各地の雨量は、午後2時半過ぎの時点で、いずれも6月の観測史上最大となる大野市の九頭竜で149

関西電力送配電によりますと、23日午後3時現在、関西では複数のエリアで停電が発生しているということです。以下、おおよその停電数だということです。和歌山県田辺市　1120軒京都府福知山市　130軒滋賀県大津市　20軒大阪府柏原

23日、富山市・高岡市・氷見市・小矢部市・南砺市・射水市・上市町・立山町に大雨警報が出ています。気象台は、県内全域に23日夜遅くまで土砂災害に警戒を、県西部に２３日夕方まで低い土地の浸水に警戒を呼びかけています。また、城端線と氷見線は大雨のため、23日終日運転を取り

気象台は、午後1時30分に、大雨警報（土砂災害）を大野市、勝山市に発表しました。嶺北では、23日夜遅くまで土砂災害に警戒してください。【警報（発表中）と予報値】■大野市□大雨警報【発表】・土砂災害　23日夜遅く

午後0時12分の地震による影響で東北新幹線・上り「やまびこ138号・212号」と山形新幹線「つばさ138号」に遅れがでています。気象庁によりますと午後0時12分ごろ、地震がありました。震源地は福島県沖で震源の深さは50キロ。地震の規模を示すマグニチュードは4.9と推

　気象庁によると、23日12時12分ころ、地震があった。　震源地は、福島県沖で震源の深さは約50キロ、地震の規模（マグニチュード）は4.9と推定される。　この地震による津波の心配はないという。［震度3以上が観測された市町村］＜福島県＞

気象庁によると、23日12:12頃、福島県沖を震源とするM4.9の地震があり、福島県田村市・川内村で震度4の揺れを観測しました。この地震による津波の心配はありません。■発生事象・発生日時　：6月23日12:12頃・震源地　　：福島県沖(北

　午後0時12分ごろ、東北地方で震度4の地震がありました。この地震による津波の心配はありません。震源　福島県沖深さ　50km　M4.9震度4　田村市　川内村震度3　北茨城市　大田原市　名取市　角田市　岩沼市　蔵王町震度3　柴

気象庁によりますと午後0時12分ごろ、地震がありました。震源地は福島県沖。震源の深さは50キロ。地震の規模を示すマグニチュードは4.9と推定されます。この地震による津波の心配はありません。震度4を観測したのは田村市、川内村。震度3を観測し

長崎県では、23日昼過ぎから夜遅くにかけて、土砂災害、低い土地の浸水、河川の増水や氾濫に警戒し、落雷や竜巻などの激しい突風に注意してください。華中から朝鮮半島にのびる梅雨前線が、24日にかけて九州南部まで南下する見込みです。前線に向かって暖かく湿った空気が流れ込み、前線の活動が活

　JR西日本によると、23日夜から大雨が予想されているため、北陸線の長浜-近江塩津、琵琶湖線の米原-長浜で、運転を見合わせる可能性があるという。​​

中国地方では、23日夕方から夜遅くにかけて土砂災害に警戒してください。また、浸水害や河川の増水に十分注意してください。気象庁によりますと　梅雨前線が華中から本州を通り、日本の東にのびており、前線上の日本海には低気圧があって東北東へ進んでいます。前線上の低気圧は、23

気象台は、午前5時32分に、洪水警報を大垣市に発表しました。美濃地方では、24日明け方まで土砂災害に、23日昼前まで河川の増水に警戒してください。【警報（発表中）と予報値】■大垣市□洪水警報【発表】　23日昼前にかけて警戒<

23日午前1時33分ごろ、大分県で最大震度1を観測する地震がありました。気象庁によりますと、震源地は大分県中部で、震源の深さはおよそ10km、地震の規模を示すマグニチュードは2.1と推定されます。この地震による津波の心配はありません。最大震度1を観測し

気象台は、午後11時51分に、大雨警報（土砂災害）を今治市に発表しました。東予では、23日未明から23日夜遅くまで土砂災害に警戒してください。【警報（発表中）と予報値】■今治市□大雨警報【発表】・土砂災害　23

今後の天気の見通しについて、関まどか気象予報士の解説です。きょうは西日本で大雨となりましたが、あすは大雨の範囲が東へと広がりそうです。現在、西日本にかかっているまとまった雨雲がこの後、東日本や東北南部にも広がってきます。きょう梅雨入りとなった北陸でも、明け方から激し

22日午後4時50分に霧島市と曽於市に出されていた大雨警報が解除されました。これで20日からの大雨で県内で出されていた大雨警報はすべて解除されました。気象台は薩摩、大隅地方で土砂災害や強風、落雷に注意を呼びかけています。

西日本では土砂降りの雨となっていて、次第に雨の範囲は東に広がります。週明けにかけて広範囲で大雨となるおそれがあり、警戒が必要です。今日22日は梅雨前線の影響で、西日本の広い範囲で雨が降っています。午前中は九州を中心に雨が強まりましたが、午後になると中国地方を中心に土砂降りの雨とな