# 渡御
2024.06.14
初日からにぎわい 夏の風物詩「札幌まつり」始まる
「札幌まつり」の通称で初夏の風物詩として親しまれる北海道神宮例祭が、きょうから始まりました。初日から多くの人でにぎわっています。ことしは北海道神宮の境内におよそ50、中島公園におよそ270の露店が並んでいます。 きょうの札幌は晴天に恵まれ、日中から親子連れなどが祭り
2024.06.12
京都・祇園祭 中世起源の武者行列、半世紀ぶり復活へ 2025年に
京都の夏を彩る7月の祇園祭で、中心的行事「神輿渡御(みこしとぎょ)」に加わっていた中世起源の武者行列が半世紀の中断を経て復活することが決まった。1974年を最後に途絶えたが、地元有志らが伝統を受け継ごうと、2025年夏の本格復活に向け準備を進めている。 祇園祭は、祇園社と呼ばれ
2024.06.03
神輿担ぎ手になろう、年齢性別国籍不問&初心者も歓迎 岐阜・大垣市「十万石まつり」常葉会が募集
水都大垣の三大祭りの一つで、勇壮な神輿渡御(みこしとぎょ)やパレードが城下町をにぎやかに彩る10月13日開催の「十万石まつり」(実行委員会主催)に向け、神輿渡御を担う常葉神社(岐阜県大垣市郭町)の氏子会「常葉(ときわ)会」は1日からふるさと納税サイトを活用し、神輿の「担ぎ手」の募集を始めた。
2024.06.01
山王まつり、露店で活気 富山で開幕、復興願う神輿も
日枝神社(富山市山王町)の春季例大祭「山王まつり」は31日、3日間の日程で始まった。神社境内や周辺の通りには全国から例年並みとなる約500店の露店が並び、家族連れらでにぎわった。市中心部では神輿渡御(みこしとぎょ)と獅子舞巡行が行われ、神職が1日で発生5カ月となる能登半島地震の復興を願い、氏
2024.05.17
「奉曳き安全第一で」 17日から富山県高岡市・伏木曳山祭
2024.05.07