# 永野
永野芽郁、ペン開けられずキュートな困り顔 肌の美麗さを桃井かおりが絶賛「また70歳になった時にお会いしたい」
俳優の桃井かおり（73）、永野芽郁（24）が25日、都内で行われた『SK-II クリアな素肌 #ありがとうピテラ』イベントに参加した。 永野は、SK-II初心者だそうで「まだ（使い始めて）数ヶ月。もともと自分はあまり肌トラブルがない方で肌が強かったんですけど、やっぱり使い始めて
永野芽郁ツヤ肌純白ドレスで登場、桃井かおり「70歳になった時にまた会いたい」再会リクエスト
女優の永野芽郁（24）と桃井かおり（73）が25日、都内で「SK－2 クリアな素肌♯ありがとうピテラ」イベントに登壇した。 5月からグローバルアンバサダーを務める永野は、純白のノースリーブドレスで登場。「もともと肌トラブルがない方だったんですけど、ピテラを使ってからは安定感が違
永野芽郁 自発光級の美肌を披露！ヌーディーワンピでクリアな笑顔
女優の永野芽郁（２４）が２５日、都内で行われた「ＳＫ－２ クリアな素肌＃ありがとうピテライベント」に出席。ポニーテールヘアにヌーディーなワンピースを合わせ、まるで“自発光”しているかのような透明感あふれる美肌を披露した。 最近ＳＫ－２を使い始めたという永野は「肌トラブルがない方
桃井かおり、米ロス在住で1番幸せなこと明かす「お化粧している人が少ない」
俳優の桃井かおりが25日、都内で行われた『SK-IIクリアな素肌 #ありがとうピテラ』イベントに永野芽郁とともに出席した。 米ロサンゼルスに在住の桃井は、この日のために来日。司会者から「わざわざ来ていただいて」と感謝すると、桃井は「わざわざ来たんですよ」とニヤリと語り、笑いを誘
陣内智則のブチギレにネット戦慄「TVで見せちゃいけない目」「放送事故」 永野の暴言に大荒れ
お笑い芸人の陣内智則が22日に放送されたフジテレビ系『さんまのお笑い向上委員会』に出演し、後輩芸人の永野に対して怒りを爆発させた。この様子にネット上では「顔がマジギレ」「放送事故やん」といった声があがるなど話題となった。 自由奔放なトークが繰り広げられる同番組。今回は永野が陣内
「放送事故ｗ」陣内智則ブチギレ、永野に飛び掛かり→引き倒し暴れる「向上委」大荒れ ネット騒然「キレたｗ」「陣内怖い」さんま退場後には
２２日のフジテレビ「さんまのお笑い向上委員会」では、芸人永野が陣内智則をテレビ芸人だと評した流れで、「微炭酸」「お利口な猿」と酷評をエスカレート。イジらてれも笑っていた陣内が、突然「お前！しばいたろか！」と立ち上がって永野を追いかけまわし、髪をつかんで引き倒す騒ぎとなった。 髪
永野芽郁、高橋文哉から感謝の花束もらい「こんなにちゃんとまっすぐ言ってもらったの初めて」
女優永野芽郁（24）高橋文哉（23）が19日、都内で、映画「からかい上手の高木さん」（今泉力哉監督）のヒット記念舞台あいさつに出席した。 作品のイベントや舞台あいさつがこの日で最後ということで、高橋は主演の永野に花束を贈り「たくさん引っ張っていただいた」と感謝。永野は「文哉くん
永野芽郁 主演映画「からかい上手の高木さん」大ヒット御礼舞台あいさつ 作者の手紙に感激
女優の永野芽郁（24）が19日、都内で主演映画「からかい上手の高木さん」の大ヒット御礼舞台あいさつを、共演の高橋文哉（23）とともに行った。 永野は、原作の山本崇一朗氏から「キャラクターを理解し、大切に演じてくださった」と感謝の手紙が届き「この空気感を生み出した先生にお褒めの言
永野芽郁 感激「こんなに真っすぐ」高橋文哉から感謝の言葉＆花束 主演映画「からかい上手の高木さん」舞台あいさつ
女優の永野芽郁（２４）が１９日、都内で行われた主演映画「からかい上手の高木さん」大ヒット御礼舞台あいさつに高橋文哉（２３）と出席した。 永野と高橋は初共演。この日が最後の舞台あいさつとなり、締めくくりには高橋から永野へ「撮影の時に距離を詰めようと頑張ってくださった。永野さんに全
永野芽郁「こんなにまっすぐ言ってもらったの初めて」 高橋文哉からの直球感謝に感激
女優永野芽郁（24）高橋文哉（23）が19日、都内で、映画「からかい上手の高木さん」（今泉力哉監督）のヒット記念舞台あいさつに出席した。 作品のイベントや舞台あいさつはこの日が最後ということで、高橋は主演の永野に花束を贈り「たくさん引っ張っていただいた。また一緒にできるように頑
永野芽郁「守りたい。お姉さん心もあった」高橋文哉と再共演誓う「元気でね」
女優の永野芽郁（２４）が１９日、都内で行われた主演映画「からかい上手の高木さん」大ヒット御礼舞台あいさつに高橋文哉（２３）と出席した。 全編・香川県の小豆島で撮影され、永野は高橋と初共演だった。共演者らから続々とメッセージが送られる中、舞台あいさつの最後には高橋から「本当に感謝
永野芽郁、徐々に心を開いてくれた高橋文哉に“お姉さん心”「その姿を守りたいと思った」
俳優の永野芽郁と俳優の高橋文哉が19日、都内で行われた映画『からかい上手の高木さん』大ヒット御礼舞台あいさつに登壇した。 原作は、シリーズ累計発行部数1200万部突破の山本崇一朗氏による人気コミック。とある中学校で隣同士に座る“からかい上手の高木さん”と“からかわれっぱなしの西
永野芽郁、共演の高橋文哉から花束のプレゼントに「こんなに真っ直ぐに言ってもらえたのは初めて」
俳優の永野芽郁（24）が19日、都内で行われた映画『からかい上手の高木さん』（公開中）の大ヒット御礼舞台あいさつに登壇した。 本作は山本崇一朗氏の同名漫画の実写化。隣の席になった女の子・高木さんに何かとからかわれる男の子・西片が、どうにか高木さんにからかい返そうと策を練るもいつ
【函館１１Ｒ・ＵＨＢ杯】永野猛蔵騎手が本日４勝目と絶好調！ １０番人気のマメコをＶへ導く
６月１６日の函館メインの１１R・ＵＨＢ杯（３歳上３勝クラス、芝１２００メートル＝１６頭立て）は、単勝１０番人気のマメコ（牝５歳、栗東・武英智厩舎、父リヤンドファミユ）が２番手追走から抜け出して勝利を収め、オープン入りを決めた。勝ち時計は１分８秒８（良）。 ５Ｒまでに３勝を挙げた
速報競馬・函館5R新馬―ニシノラヴァンダ圧逃V 永野「時計も良かったし楽しみ」
函館競馬5R新馬戦（芝1200メートル）は、1番人気ニシノラヴァンダ（牝＝奥平、父サトノクラウン）が圧逃。絶好のスタートからハナを奪うと、最後は持ったまま2着ダイチラポールに4馬身差つける圧勝だった。 永野は「スピードがある。今週追い切った時も感じは良かった。まだまだ成長する余
【函館５Ｒ・２歳新馬】ニシノラヴァンダが４馬身差の逃走劇 永野猛蔵騎手は早くも本日の３勝目！
６月１６日の函館５Ｒ・２歳新馬（芝１２００メートル＝７頭立て）は、抜群のスタートから先手を奪ったニシノラヴァンダ（牝２歳、美浦・奥平雅士厩舎、父サトノアラジン）が、最後まで後続を寄せ付けずに４馬身差をつけて楽勝した。勝ち時計は１分９秒３（良）。 直前に降り始めた雨の中をスピード
かわいいけどイラッ!? 永野芽郁に石原さとみも…実写化作品で「ぶりっ子小悪魔キャラ」を演じた美人女優
可愛らしくも、時折見せる小悪魔な一面で物語にアクセントを加える「ぶりっ子キャラ」は、昔から多くの漫画作品に登場している。 漫画原作の実写化映画ではさまざまな女優がこのぶりっ子キャラを演じ、その強烈な二面性でファンを驚かせた。今回は、漫画実写化作品でぶりっ子キャラを演じた女優たち
佐藤健、白塗り顔で特撮以来の爆破 「るろ剣」超えのアクションに永野芽郁「キュン」
永野芽郁、佐藤健、武内英樹監督が11日、都内で行われた映画『はたらく細胞』（今年12月公開）製作発表会に出席した。 清水茜さんによる同名漫画の実写映画化。人間の体の中を舞台に繰り広げられる“世界最小”の物語で、朝ドラ以来の共演となる2人は、永野が赤血球、佐藤が白血球と細胞役を務
６年ぶり共演に永野芽郁「笑いが止まらなく」佐藤健「我々の代表作となる」映画「はたらく細胞」
映画「はたらく細胞」（武内英樹監督、12月公開）の制作発表会が11日、都内で行われ、永野芽郁（24）と佐藤健（35）がダブル主演することが発表された。18年のNHK連続テレビ小説「半分、青い」以来約6年ぶりの共演となる。 同作は、人間の体内の細胞を擬人化し、体の仕組みや細胞の働
永野芽郁、佐藤健と『はたらく細胞』で“爆笑”の再会 「横を見たら真っ白な人が」
6月11日、映画『はたらく細胞』の制作発表会が開催され、主人公となる赤血球を演じる永野芽郁、赤血球と共に体内を守る白血球を演じる佐藤健のW主演キャスト2名と、『翔んで埼玉』や『テルマエ・ロマエ』を手がけた武内英樹監督が登場した。 本作は、「このマンガがすごい! 2016」オトコ