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7月21日の満月の前後は大潮の時期にあたり、満潮の時間帯を中心に潮位が高くなります。気象庁は18日、東海地方、北陸地方、西日本、奄美地方及び沖縄地方の沿岸の一部では、海岸や河口付近の低い土地で浸水や冠水のおそれがあるとして、「大潮による高い潮位に関する潮位情報」を発表しました。夏

　気象庁は18日、東海と関東甲信が梅雨明けしたとみられると発表した。いずれも平年より1日早く、昨年と比べ東海は2日遅く、関東甲信は4日早い。今後1週間、太平洋高気圧に覆われて晴れる日が多くなる見込みで、暑さも本格化。最高気温が35度以上の猛暑日となる所もある見込みで、熱中症対策が必要だ。

　気象庁はさきほど関東甲信と東海地方の梅雨明けを発表しました。高気圧に覆われ本州付近は広範囲で日差しが届いています。この先も晴れる日が多くなることから、気象庁は午前11時に関東甲信と東海地方が梅雨明けしたとみられると発表しました。いずれも平年より1日早い発表です。　

気象庁は7月18日、静岡県を含む東海地方が梅雨明けしたと見られると発表しました。平年の7月19日より1日早く、2023年の7月16日より2日遅い梅雨明けです。梅雨前線が北上し、夏の高気圧に覆われたため、静岡県内は18日も朝から強い日差しが照りつけ、各地ですでに30℃を超えるなど、

午前11時、気象庁は関東甲信地方で梅雨明けしたとみられると発表。平年より1日早く、去年より4日早い。梅雨入りは先月21日（計27日間）

【ソウル聯合ニュース】韓国・ソウルや首都圏、中部の忠清南道などに18日午前、大雨警報が出された。行政安全部は4段階ある大雨危機警報を「注意」から上から2番目の「警戒」に引き上げた。　行政安全部は中部や南東部に大雨注意報・警報が出されたことを受け、16日午後に大雨危機警報を最も低い

１７日朝、首都圏に１時間当たり最大１００ミリを超える大雨が降り、今年初の緊急災難メール（ＣＢＳ）が発送された。随所で道路が水に浸かるなど被害が相次いだ。この地域には１９日まで最大２００ミリの雨がさらに降ると予報され、追加被害も懸念される。気象庁によると、１７日、京畿道議政府（キョ

18日午前5時51分ごろ、福島県で最大震度2を観測する地震がありました。気象庁によりますと、震源地は福島県沖で、震源の深さはおよそ70km、地震の規模を示すマグニチュードは3.6と推定されます。この地震による津波の心配はありません。最大震度2を観測した

18日午前0時4分ごろ、鹿児島県で最大震度2を観測する地震がありました。気象庁によりますと、震源地はトカラ列島近海で、震源の深さはおよそ10km、地震の規模を示すマグニチュードは1.9と推定されます。この地震による津波の心配はありません。最大震度2を観

17日午後11時37分ごろ、愛知県で最大震度1を観測する地震がありました。気象庁によりますと、震源地は愛知県西部で、震源の深さはおよそ20km、地震の規模を示すマグニチュードは2.7と推定されます。この地震による津波の心配はありません。最大震度1を観測

気象庁は17日午後、「高温に関する気象情報」を発表。東日本、西日本、沖縄・奄美では7月24日頃にかけて、気温の高い状態が続く見込みだとしています。気象庁によりますと、東日本、西日本では7月18日から7月24日頃にかけて。沖縄・奄美では7月24日頃にかけて、高気圧に覆われて晴れる日

　18日の京都府は熱中症リスクが高まるとして、環境省と気象庁は17日夕、京都府に熱中症警戒アラートを発表した。日中は「運動は原則中止」とされる厳しい暑さになるとみられる。　熱中症警戒アラートは、気温のほか、湿度や放射熱によって算出する「暑さ指数」が33以上になると発表される。31

関東地方ではきょう午後、大気が不安定な状態となっていて、神奈川県内ではゲリラ豪雨が発生しています。きょう午後3時半ごろ、神奈川県厚木市で撮影された映像。突然、たたきつけるような雨が降りました。傘を持っていない人は慌てて駅へと向かっていきます。関東地方ではきょう午後、

17日午後3時48分ごろ、福島県で最大震度2を観測する地震がありました。気象庁によりますと、震源地は福島県会津で、震源の深さはおよそ10km、地震の規模を示すマグニチュードは2.6と推定されます。この地震による津波の心配はありません。最大震度2を観測し

今日17日(水)は九州南部が梅雨明けしましたが、今週末にかけては九州北部～関東甲信でも続々と梅雨明けの発表がありそうです。明日18日(木)以降、沖縄～関東は猛暑日続出、連日の熱帯夜となるため、気象庁は今日17日、「高温に関する全般情報」を発表。危険な暑さが長期戦となるため、熱中症に厳重な警戒が

17日午後1時41分ごろ、茨城県で最大震度1を観測する地震がありました。気象庁によりますと、震源地は茨城県北部で、震源の深さはおよそ80km、地震の規模を示すマグニチュードは3.0と推定されます。この地震による津波の心配はありません。最大震度1を観測し

気象庁は、きょう、九州南部が梅雨明けしたとみられると発表しました。平年より2日遅く、去年より8日早い梅雨明けです。【他の地域の梅雨明けはいつか】梅雨前線がきょうは東日本に停滞するため、東日本と東北で雨が降りやすいでしょう。シトシトと降る雨ではなく、ザーザー降りで雷雨

　気象庁は１７日、宮崎県を含む九州南部が梅雨明けしたとみられると発表した。

京畿道坡州市（キョンギド・パジュシ）に１時間当たり最高１００ミリを超える大雨が降り、１７日明け方に京畿北部地域に今年初の豪雨緊急災難メールが発送された。ソウル全域には大雨警報が下された。気象庁によると、この日午前８時現在、豪雨特報が発効したソウル、京畿北部と江原道（カンウォンド）

　気象庁は17日、九州南部が梅雨明けしたとみられると発表した。平年より2日遅く、昨年より8日早い。　同庁によると、九州南部では今後1週間、湿った空気の影響で曇りとなる日もあるが、高気圧に覆われて晴れる日が多い見込み。気温も平年より高い日が続くという。（大山稜）