# 気象・災害情報

台風14号は、沖縄本島地方に最接近しているとみられます。沖縄地方と九州南部・奄美地方では、うねりを伴った高波に警戒し、強風、土砂災害、低い土地の浸水、河川の増水、高潮、落雷や竜巻などの激しい突風に注意してください。また、南シナ海の熱帯低気圧が、19日に新たな台風へと

■3連休は秋雨前線が本州に停滞　活動活発となり“警報級”大雨も現在、沖縄付近に台風14号があり、また南シナ海には台風15号になると予想されている熱帯低気圧があります。一方、秋雨前線は北日本付近にあります。東日本や西日本はこの時期としては異例に強い上空の高気圧に覆われ

18日、東京都心では最高気温35.1℃を観測し、統計開始以来、最も遅い猛暑日となりました。一方、関東は夜にかけてゲリラ雷雨に見舞われました。群馬県伊勢崎市では降り続いた雨で道路が冠水。東京・奥多摩町にある、ます釣りができる施設は、激しい濁流にのみ込まれ様子が一変していました。※詳

18日午後11時20分ごろ、福島県で最大震度1を観測する地震がありました。気象庁によりますと、震源地は福島県会津で、震源の深さはおよそ10km、地震の規模を示すマグニチュードは1.8と推定されます。この地震による津波の心配はありません。最大震度1を観測

台風14号の接近に伴い、奄美地方の全域と種子島屋久島地方の一部が強風域に入っています。台風は18日夜遅くにも奄美地方に最接近する見込みです。台風14号は、与論島の南にあって1時間に40キロの速さで北西に進んでいます。台風は18日夜遅くにも奄美地方に最接近する見込みで

気象庁が9月18日16時48分に発表した内容です。台風第14号は、18日夜遅くにかけて沖縄本島地方にかなり接近する見込みです。沖縄地方と九州南部・奄美地方では、うねりを伴った高波に警戒し、強風、土砂災害、低い土地の浸水、河川の増水、高潮、落雷や竜巻などの激しい突風に

気象庁によれば9月も厳しい残暑が予測されており、その暑さにより、家の中の嫌なニオイも蒸散しやすくなると言われている。そこで、チャンネル登録者数28万人超のYouTubeチャンネル『金運上昇チャンネル』を運営する金運師・たかみーは、25歳以上65歳未満の女性600人を対象に「家の気

前線が、日本海から東北地方を通り、日本の東にのびています。関東甲信地方は、前線に向かって流れ込む暖かく湿った空気や日中の気温上昇の影響で、大気の状態が非常に不安定となっており、雷を伴って非常に激しい雨や局地的に猛烈な雨の降っている所があります。前線は、19日にかけて、東北地方から

18日（水）は東京や名古屋で新たな暑さの記録が出ました。最高気温がそれぞれ35℃を超えて観測史上最も遅い猛暑日となりました。この記録はまだ更新しそうです。週間予報を見ると、西日本や東日本では20日（金）頃まで晴れて最高気温は35℃くらいまで上がるところが多いでしょう。21日（土）

18日の富山県内は大気の状態が非常に不安定となり、富山市の猪谷で記録的な大雨を観測し現在、ＪＲ高山本線が運転を見合わせています。（18日午後6時の状況）富山市猪谷では午後4時36分までの1時間に9月の観測史上最も多い48.5ミリの激しい雨を観測しました。

台風１４号は１８日夜遅くに奄美地方に最接近します。現在、奄美地方の北部と南部が強風域に入っています。一方、１８日の鹿児島県本土は気温が上がり、かなり暑い一日となりました。週間予報をみると、今週末から来週前半にかけて秋雨前線が停滞して、県内広い範囲で雨や

気象予報士の竹之熊和也が徹底解説！”くま天”＜１９日（木）の天気ポイント＞晴れ間あり。猛烈な暑さに。＜１９日（木）の天気＞[午前中を中心に、晴れ間はありますが、午後は湿った空気の影響で、雲が広がりやすいでしょう。雨や雷雨となる所もある見込

18日も各地で厳しい残暑となり、東京都心では82年ぶりに、最も遅い「猛暑日」の観測記録を更新しました。その猛暑もあり、午後からは天気が急変。道路が冠水するなど、関東の広い範囲で激しい雷雨となっています。※詳しくは動画をご覧ください（9月18日放送『news every.』より）<

18日午後7時50分、東京都と気象台は、青梅市、奥多摩町に出していた土砂災害警戒情報を解除しました。＜全警戒解除＞土砂災害警戒情報を解除します。＜解除された市区町村＞・青梅市・奥多摩町

関東は大気の状態が非常に不安定で、所々で激しい雷雨となっています。茨城県から栃木県付近と、埼玉県付近でカミナリ雲が発達して、落雷も多くなっています。18日午後6時30分までの1時間に茨城県笠間で30.5ミリ、埼玉県秩父市浦山では38.5ミリの雨を観測しました。関東で

【AFP＝時事】欧州中部を襲った暴風雨「ボリス（Boris）」による洪水で、これまでに22人の死亡が確認された。各国当局が17日、それぞれ被害状況を明らかにした。　オーストリア、チェコ、ハンガリー、ポーランド、ルーマニア、スロバキアでは、広い範囲で強風と異例の大雨が先週から続いて

　台風14号は18日午後、沖縄の南東海上を西寄りに進んだ。　同日夜遅くにかけて沖縄本島に最接近するとみられ、気象庁は沖縄と奄美、九州南部では高波に警戒し、強風などに注意するよう呼び掛けた。14号は19日朝には東シナ海の中国大陸近くの海上を西北西に進み、20日までに熱帯低気圧に変わ

統計開始以来、最も遅い猛暑日となった東京都心。しかし、午後になると天気が急変。首都圏では大気の状態が不安定になり、局地的なゲリラ雷雨に見舞われました。

　19日(木)も西日本や東日本では最高気温が35℃前後まで上がる所が多く、厳しい残暑が続きそうです。前線の影響で北陸は激しい雨の降る所があり、晴れる所もにわか雨や急な雷雨に注意が必要です。　19日(木)も晴れ間の出る所が多くなりますが、前線の影響で東日本や東北南部を中心に雨の降る

前橋市でゲリラ雷雨が帰宅ラッシュを直撃します。　自転車の男性は、なすすべはありません。　茨城県のショッピングモールでは、雨とともに雷鳴が響きます。　群馬県にあるボートレース場。コースに横殴りの雨がたたき付けています。　東京・檜原村。強い雨