# 気象・災害情報

　JR西日本は、岡山・福山地区で13日午後から大雨が見込まれているため、今後の気象状況によって、列車の運転取り止めや急遽の行先変更、大幅な遅れがでる可能性があるとしています。（姫新線）津山　から　新見　まで　運転見合わせの可能性あり（因美線）<

台風13号は、強い勢力で沖縄や奄美地方に接近する見込みで、猛烈な風が吹くおそれがあります。気象庁によりますと、台風13号は、今後、発達しながら日本の南の海上を北西に進み、あす14日の夕方ごろに強い勢力で奄美地方に最も接近する見込みです。【14日（土）に予想される最大

　台風13号は13日正午現在、日本の南にあり、1時間におよそ30キロの速さで発達しながら北西に向かっている。　沖縄気象台によると、12日時点の予想より沖縄地方が暴風となる時間帯が早まっており、現時点では14日明け方に大東島地方が、同日夕方ごろに沖縄本島地方が暴風となる見込み。

気象庁が9月13日12時45分に発表した内容です。13日12時の実況種別    台風大きさ    -強さ    -存在地域    日本の南中心位置    北緯22度50分 （22.8度）東経136

13日も山陰地方は高気圧に覆われて晴れていて、予想最高気温が松江と鳥取で35℃と猛暑日になる見込みです。14日から週明けにかけても9月としては異例の猛烈な暑さが続く予想で、熱中症などに警戒してください。9月中旬に入っても厳しい暑さが続いている山陰地方。13日も晴れて気温上がり、予

気象庁によりますと、台風13号は13日正午時点で中心が日本の南海上にあると推定されているということです。台風13号は今後、北西へ進み週末には沖縄方面へ接近する可能性があるということです。13日正午時点で、日本の南海上にある台風13号は、1時間に約30キロの速さで北西へ進んでいると

■台風13号当初予想ほど発達できず　上層の寒気伴う低気圧の影響か現在、日本の南にある台風13号は、1時間におよそ20キロの速さで北北西へ進んでいます。中心の気圧は992ヘクトパスカル、中心付近の最大風速は23メートル、最大瞬間風速は35メートルとなっています。11日

台風13号は、13日午前9時現在、日本の南海上を北北西に進んでいます。乾燥した空気と混ざり合ったため、発達は抑えられているものの、沖縄や奄美に近づくにつれて再び発達する予想です。14日～15日にかけて、奄美や沖縄に近づき荒天をもたらしそうです。特に、14日は、沖縄や奄美で最大瞬間

東海地方は、3連休も天気の急変や局地的な大雨に注意が必要です。来週後半になると、秋雨前線の影響で雨の日が多くなりそうです。台風シーズンと重なるため、大雨への備えは日頃からしておきましょう。台風13号は、今日13日午前9時現在、日本の南にあって時速20kmで北北西へ進んでいます。中

　9月18日(水)の満月の前後は大潮の時期にあたり、満潮の時間帯を中心に潮位が高くなる。東北の太平洋沿岸、東海、北陸、西日本及び沖縄・奄美の沿岸の一部では、海岸や河口付近の低い土地で浸水や冠水のおそれがある。　夏から秋にかけては海水温が高いなどの影響で、平常時の潮位が年間でも高い

福岡県太宰府市で13日午前11時40分すぎ、気温が35.2℃を観測して、ことし55日目の猛暑日となりました。国内最多記録をさらに更新しました。太宰府市ではことし7月から8月にかけて40日連続の猛暑日となり、国内最長記録についても更新しています。

長野県内は12日夜、一部の地域で大雨となり、松本市では建物が浸水するなどの被害が出ました。湿った空気などの影響で、県内は12日夜、一部の地域で大雨となり、松本市今井では9月の観測史上最大となる1時間に33ミリの雨が降りました。松本市によりますと店舗など2棟が床上浸水

　9月も中旬に入ったというのに、信じられない暑さが続いている。九州では37℃まで気温の上がる所もあり、東京都心でも観測史上最も遅い猛暑日になる見込みだ。各地で異例の猛暑となっているため、引き続き熱中症に警戒が必要となる。また、南からは台風13号が北上しており、あす14日(土)の夕方ごろに奄美や

13日の県内は、広い範囲で30℃を超える厳しい暑さになる見込みです。夜遅くにかけて急な雷雨にも注意が必要です。長野市も朝から気温が上がり、午前10時半の時点で公園の温度計は30℃を超えています。13日の最低気温は、信州新町で22．9℃、軽井沢で20．1℃を観測し、9月としては過去

13日も異例の残暑となっていて、東京都心などでは観測史上最も遅い猛暑日が予想されています。　強い暖気の影響で、関東から九州では厳しい暑さが続いています。　大分県の日田や福岡県の太宰府などで午前中から35℃前後まで上がるなど、真夏のようなペースで気温が上がっています。

明日14日の夜にかけて、台風13号が沖縄と奄美を直撃する見込み。暴風や高波に厳重警戒を。関東から九州は短い周期で天気が変わるでしょう。猛烈な暑さの日も多く、残暑はまだ続きそうです。3連休初日の明日14日は、前線や湿った空気の影響で、北海道は次第に雨が降るでしょう。東北から九州は広

　台風13号は、14日未明から朝にかけて大東島に接近した後、14日夕方ごろに奄美に最も接近する見込み。奄美と沖縄では、猛烈な風が吹き、大しけとなる所がありそうだ。暴風に厳重に警戒し、高波に警戒が必要となる。　台風13号は、13日午前9時には、日本の南にあって、1時間におよそ20キ

きょうも各地で厳しい残暑となりそうです。東京都心では最高気温35℃の猛暑日になると予想され、統計開始以来、最も遅い猛暑日になりそうです。きょうは関東から九州にかけて高気圧におおわれてよく晴れ、内陸部を中心に35℃以上の猛暑日が予想されます。予想最高気温は大分県の日田

台風13号は、日本の南を1時間におよそ20キロの速さで北北西へ進んでいます。気象庁によりますと台風13号は13日午前9時、日本の南の海上にあって1時間におよそ20キロの速さで北北西へ進んでいます。気象庁の観測では午前9時現在、中心の気圧は992ヘクトパスカル、中心付

関東甲信地方では引き続き大気の状態が不安定となっている影響で、13日昼過ぎから雷を伴った非常に激しい雨や激しい雨が降るところがある見込みです。気象庁は、関東甲信地方では14日昼前にかけて、土砂災害や低い土地の浸水、河川の増水に注意・警戒するよう呼び掛けています。気象