# 気象・災害情報

　【ロンドン共同】中東欧諸国でここ数日、豪雨が続き、ルーマニア当局は14日、家屋数千戸が浸水などの被害を受け、4人の遺体が見つかったと発表した。チェコでは洪水が発生。オーストリアやポーランドでも大雨による死者が出た。ロイター通信が報じた。　ルーマニア当局は今後も大雨が予想されると

　気象庁は15日、マリアナ諸島付近で午後9時に大型の台風14号が発生したと発表した。　今後北西へ進み、18日に沖縄本島に接近する恐れがある。接近時は荒天に注意が必要。14号は19日夜には中国大陸に上陸する見込み。　14号は15日午後9時、マリアナ諸島付近の海上をゆっ

　台風13号は15日、勢力が「強い」に変わり、発達しながら東シナ海を西寄りに進んだ。鹿児島県の奄美地方からは次第に離れたが、大雨で土砂災害の危険度が高まっている所がある。気象庁は土砂災害や低い土地の浸水、河川の氾濫、高波に警戒を呼びかけた。　気象庁によると、台風13号は15日午後

大型の台風第14号が発生しました。きょう午後9時、マリアナ諸島において、熱帯低気圧が台風14号になりました。台風はゆっくりした速さで北へ進んでいます。中心の気圧は1002ヘクトパスカル最大風速は18メートル、最大瞬間風速は25メートルで、中心の東側800キロ以内と西

15日(日)午後9時、マリアナ諸島で、大型の台風14号「プラサン」が発生しました。15日(日)午後9時、マリアナ諸島で大型の台風14号「プラサン」が発生しました。中心気圧は1002hPa、中心付近の最大風速は18m/s、最大瞬間風速は25m/sとなっています。台風14号は今後、日

15日午後10時30分、栃木県と気象台は、大田原市、那珂川町に出していた土砂災害警戒情報を解除しました。≪全警戒解除≫雨が弱まり、多発的な土砂災害が発生するおそれは少なくなりました。＜解除された市区町村＞・大田原市・那珂川町

　15日(日)午後9時、マリアナ諸島で大型の台風14号が発生した。　台風の中心気圧は1002ヘクトパスカル、最大風速は18メートル、最大瞬間風速は25メートルで、ゆっくりとした速さで北に進んでいる。

　気象庁によると、15日午後9時の観測で、マリアナ諸島の熱帯低気圧が台風14号に変わった。

15日午後10時18分ごろ、愛知県、三重県、奈良県で最大震度1を観測する地震がありました。気象庁によりますと、震源地は愛知県西部で、震源の深さはおよそ40km、地震の規模を示すマグニチュードは3.5と推定されます。この地震による津波の心配はありません。

気象庁は、午後9時20分と午後9時30分に松江市付近で100ミリを超える猛烈な雨が雨が降ったとみられるとして記録的短時間大雨情報を発表しました。午後9時20分までの1時間に約110ミリ、午後9時30分までの1時間では120ミリ以上だとしています。（画像：気象庁HPよ

気象庁によりますと、マリアナ諸島にある熱帯低気圧bが発達し、今後、台風14号（プラサン）が16日18時までに発生する見込みです（今後の進路、雨と風の予想は画像でご覧いただけます）。熱帯低気圧bは、15日18時、マリアナ諸島にあってほとんど停滞しています。熱帯低気圧b

気象庁は、9月15日午後9時30分までの1時間に松江市付近で120ミリ以上の猛烈な雨が降ったとみられるとして島根県に「記録的短時間大雨情報」を発表しました。災害が起きる恐れが高まっているとして、島根県東部では、15日夜遅くまで土砂災害や低い土地の浸水、河川の増水に警戒するよう呼び

気象庁は島根県で猛烈な雨が降っているとして記録的短時間大雨情報を発表しました。　島根県松江市付近では、15日午後9時30分までの1時間に120ミリ以上の猛烈な雨が降ったとみられています。　土砂災害や家屋の浸水、河川の増水や氾濫など災害発生の危険度が高まっています。<

　気象庁は15日、東日本と西日本では19日にかけて気温が高い状態が続くとして、熱中症など健康管理に注意するよう呼び掛けた。高気圧に覆われて晴れる日や暖かい空気が流れ込む日があり、最高気温が35度以上の猛暑日になるところがあるとしている。　日本列島は3連休の中日となる15日も残暑が

島根県で、猛烈な雨が降っています。気象庁は災害が起きる恐れが高まっているとして「記録的短時間大雨情報」を連続で発表し、厳重な警戒を呼びかけています。気象庁によりますと、島根県内では現在、前線や湿った空気の影響で大気の状態が非常に不安定になっていて、積乱雲が発達しています。午後9時

気象庁のレーダー解析などによると、15日21:30までの1時間に、島根県松江市付近で120mm以上の猛烈な雨が降った模様です。気象庁は島根県に記録的短時間大雨情報を発表し、今後の雨に対して警戒するよう呼びかけています。周辺地域では、土砂災害、低地の浸水、河川の増水や氾濫、落雷や突風といった天候

気象庁は島根県で猛烈な雨が降っているとして記録的短時間大雨情報を発表しました。　島根県松江市付近では、15日午後9時20分までの1時間に約110ミリの猛烈な雨が降ったとみられています。　土砂災害や家屋の浸水、河川の増水や氾濫など災害発生の危険度が急激に高まっています

気象庁は、15日午後9時40分に「記録的短時間大雨情報」を島根県へ発表しました。午後9時30分までの1時間に、松江市付近で120ミリ以上の猛烈な雨が降ったことが、気象庁の雨量計観測、もしくは気象レーダー解析で分かりました。【各地の雨量】▼15日午後9時

気象庁は、15日午後9時40分に「記録的短時間大雨情報」を島根県へ発表しました。午後9時30分までの1時間に、松江市付近で120ミリ以上の猛烈な雨が降ったことが、気象庁の雨量計観測、もしくは気象レーダー解析で分かりました。【各地の雨量】▼15日午後9時

　気象庁は、島根県で災害につながるおそれがある猛烈な雨が降ったとみられるとして、記録的短時間大雨情報を発表した。【記録的短時間大雨情報　1時間雨量】島根県　松江市付近　約110ミリ(午後9時20分)　松江市付近　120ミリ以上(午後9時3