# 民族料理
13時間前
日本にはまだないブリヤート料理の店をウランバートルで訪ねてわかったこと
以前、筆者は都内に数あるモンゴル料理店をいくつも訪ね歩いたが、同じモンゴル人が営む店でも、そこには2つの異なる世界があり、中国内蒙古出身のオーナーの店とモンゴルのウランバートル出身の店では、提供される料理や雰囲気が違うことは、本コラムでも次のように紹介した。「ひと口に『モンゴル料
2024.05.21
オーストラリアだからこそ味わえる多国籍な一皿。バリ、中東……世界の料理を堪能できる4件
◆Warung Agus(ワルン・アグース)【インドネシア】 1989年に誕生した「ワルン・アグース」は古くから愛されているバリ料理店。 バリ西部出身のオーナーシェフが手がける逸品は、豚肉料理“バビグリン”や西バリ地域の定番の豆腐を使った“トゲ・ヴィーガン”など、現