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「強風オールバック」のコスプレがまるで実写版 「怒涛の跳躍力やばい」「再現度が高い」とフォロワー激増の反響
42分前

「強風オールバック」のコスプレがまるで実写版 「怒涛の跳躍力やばい」「再現度が高い」とフォロワー激増の反響

 ボーカロイド・歌愛ユキを起用したゆこぴさんの楽曲「強風オールバック」をリアルに再現したコスプレ写真がX(Twitter)で話題に。強風にあおられたリアルな前髪やリコーダーを吹いているかわいらしい表情などに注目が集まり、記事執筆現在までに約3万件弱の「いいね」を獲得しています。 

加藤清史郎、祖母との別れで「気が滅入ってしまった」過去 悲しみを乗り越えられた理由とは【「THE MUSIC DAY 2024」囲み取材】
52分前

加藤清史郎、祖母との別れで「気が滅入ってしまった」過去 悲しみを乗り越えられた理由とは【「THE MUSIC DAY 2024」囲み取材】

【モデルプレス=2024/07/06】俳優の加藤清史郎が、7月6日放送の日本テレビ系「THE夏!THEライブ!THE MUSIC DAY!」(15:00~22:54)の囲み取材に出席。今回歌唱する楽曲、平井堅の「瞳をとじて」に支えられたエピソードを明かした。◆加藤清史郎、祖母との

てんちむ、損害賠償の請求額を初告白「2億とか3億とかそんな額じゃない」も…「本当に全て私の責任?」
1時間前

てんちむ、損害賠償の請求額を初告白「2億とか3億とかそんな額じゃない」も…「本当に全て私の責任?」

 人気ユーチューバー“てんちむ”こと橋本甜歌(30)が6日に自身のX(旧ツイッター)を更新し、企業からの損害請求額の詳細を明かした。 20年に豊胸手術をしていたにも関わらず、その事実を隠しながらナイトブラをプロデュースしたことをめぐり、裁判中のてんちむ。「2億とか3億とかそんな優

デビュー前の歌姫4人組「美麗―Bi―ray―」、YOSHIKIプロデュースのデビュー曲を披露 日テレ系「THE MUSIC DAY」
2時間前

デビュー前の歌姫4人組「美麗―Bi―ray―」、YOSHIKIプロデュースのデビュー曲を披露 日テレ系「THE MUSIC DAY」

 デビュー前の歌姫4人組ユニット「美麗―Bi―ray―(ビレイ)」が6日、日本テレビ系「THE MUSIC DAY」に登場し、YOSHIKIプロデュースのデビュー曲「Butterfly ―short ver―」を披露した。 Cocomi(13) 、Emi(15)、Michelle

宝塚 雪組トップ彩風咲奈 退団公演「ベルばら」に歴史の重み実感「時を超えても冷めることのない情熱」
2時間前

宝塚 雪組トップ彩風咲奈 退団公演「ベルばら」に歴史の重み実感「時を超えても冷めることのない情熱」

 10月の東京宝塚大劇場公演千秋楽で退団する雪組トップスター彩風咲奈のサヨナラ公演「ベルサイユのばら-フェルゼン編-」が6日、本拠地・宝塚大劇場で幕が開けた。 抜群のプロポーションとダンスはもちろん、宝塚音楽学校から首席入団し、早くから注目されていた彩風。最後の舞台は、池田理代子

【BS松竹東急】映画好きなら見逃せない! 今見てほしいこの3本!! ―さまざまなカリスマたちに酔いしれる
2時間前

【BS松竹東急】映画好きなら見逃せない! 今見てほしいこの3本!! ―さまざまなカリスマたちに酔いしれる

今月はその存在と作品によって、多くの人を魅了したカリスマたちの映画が登場する。ブルース・リーは、アクション映画の流れを変えたカリスマ。その彼の代表作「燃えよドラゴン」(73)が放送される。ブルース・リーは子どもの頃から俳優として活動し、また詠春拳を基本として、後に自らの武術ジークンドーを創始し

宝塚雪組トップスター、彩風咲奈のサヨナラ公演「ベルばら」が開幕 初演から50年の記念公演
3時間前

宝塚雪組トップスター、彩風咲奈のサヨナラ公演「ベルばら」が開幕 初演から50年の記念公演

 宝塚歌劇団雪組トップスター、彩風咲奈(あやかぜ・さきな)のサヨナラ公演「ベルサイユのばら―フェルゼン編―」が6日、兵庫・宝塚大劇場で開幕した。 社会現象をも巻き起こした初演から50年の記念公演。♪ごらんなさい、ごらんなさい―で始まるおなじみのプロローグから、満員の客席を一気にロ

97年ヒット曲熱唱歌手に「鬼レンチャン」とギャップ萌え続出「ほいけんたさんと組んでた人だ」
3時間前

97年ヒット曲熱唱歌手に「鬼レンチャン」とギャップ萌え続出「ほいけんたさんと組んでた人だ」

 日本テレビ系音楽特番「THE MUSIC DAY」が6日、生放送され、ロックバンドMOON CHILDのボーカル&ギター、ササキオサム(52)が97年のヒット曲「ESCAPE」を披露した。 「ESCAPE」はともさかりえ主演の97年のドラマ「FiVE」の主題歌で、ササキはドラマ

「全力で大会に挑む」 全国高校総体で和歌山県選手団が壮行式
5時間前

「全力で大会に挑む」 全国高校総体で和歌山県選手団が壮行式

 7月下旬から九州北部を中心に開かれる全国高校総合体育大会(インターハイ)に出場する和歌山県選手団の結団壮行式が4日、和歌山市の県民文化会館であった。選手は「全力で大会に挑む」と健闘を誓った。 選手団は選手468人や監督ら計616人。水泳競技については神戸市である近畿大会で出場者

パンダくろしお号出発 世界遺産20周年でキャンペーン、和歌山県とJR
5時間前

パンダくろしお号出発 世界遺産20周年でキャンペーン、和歌山県とJR

 「紀伊山地の霊場と参詣道」の世界遺産登録が7日で20周年を迎えるのを記念して、和歌山県やJR西日本などによる観光促進事業「聖地リゾート!和歌山キャンペーン」の出発式が6日、大阪市の新大阪駅であった。 和歌山県とJR西日本、同社グループ会社の日本旅行が主催する。 キ

【詳報】ドン・ファン元妻に懲役4年6月求刑 地検が別男性への詐欺事件で
5時間前

【詳報】ドン・ファン元妻に懲役4年6月求刑 地検が別男性への詐欺事件で

 「紀州のドン・ファン」と呼ばれた和歌山県田辺市の野崎幸助さん(当時77歳)を殺害したとして起訴された元妻の須藤早貴被告(28)が、別の男性から現金をだまし取ったとして詐欺罪で追起訴された事件の論告求刑公判が5日、和歌山地裁(福島恵子裁判長)であった。検察側は懲役4年6月を求刑、弁護側は詐欺罪

明治・大正・昭和を彩った魅惑のSPレコード。昭和のはじめ、音質が向上、藤山一郎や淡谷のり子ら歌謡ブーム到来
7時間前

明治・大正・昭和を彩った魅惑のSPレコード。昭和のはじめ、音質が向上、藤山一郎や淡谷のり子ら歌謡ブーム到来

1877年にエジソンが蓄音機を実用化し、家で気軽に音楽を楽しめるようになりました。日本では1903(明治36)年にSPレコードが輸入されて以来、音楽がより身近に。終戦後は「東京ブギウギ」などの大ヒット歌謡曲が人々を元気づけました。黎明期から製造中止期までに作られたSPレコードを小学生の頃から集

木村守さん死去 元木村山の岩友親方
8時間前

木村守さん死去 元木村山の岩友親方

 木村 守さん(きむら・まもる=大相撲元幕内木村山の岩友親方)6日未明、療養中の病院で死去、42歳。和歌山県出身。葬儀・告別式は未定。 東洋大から春日野部屋に入門し、2004年春場所で初土俵を踏んだ。突き、押しを得意とし、08年初場所で新十両、同年名古屋場所で新入幕。幕内に16場

仏歌手アヤ・ナカムラさんに人種差別的投稿、6人を一時拘束 仏検察
8時間前

仏歌手アヤ・ナカムラさんに人種差別的投稿、6人を一時拘束 仏検察

【AFP=時事】フランスの検察は5日、パリ五輪開会式でパフォーマンスを披露する可能性があると報じられているアフリカ・マリ出身のフランス人歌手アヤ・ナカムラ(Aya Nakamura)さん(29)に対する人種差別的投稿の捜査の一環として、6人を一時拘束していたことを明らかにした。 

「夫の前妻の子ども」が紫式部に“歌を贈った”真意 夫の宣孝亡き後、紫式部に言い寄った男性も
8時間前

「夫の前妻の子ども」が紫式部に“歌を贈った”真意 夫の宣孝亡き後、紫式部に言い寄った男性も

今年の大河ドラマ『光る君へ』は、紫式部が主人公。主役を吉高由里子さんが務めています。今回は夫が亡くなった直後の紫式部のエピソードを紹介します。著者フォローをすると、連載の新しい記事が公開されたときにお知らせメールが届きます。■喧嘩が絶えない夫が亡くなり悲しみに暮れる

『スケバン刑事Ⅲ』でブレイクも突如アメリカ留学 中村由真の現在「更年期障害と長女の思春期が重なって」
8時間前

『スケバン刑事Ⅲ』でブレイクも突如アメリカ留学 中村由真の現在「更年期障害と長女の思春期が重なって」

1987年に『スケバン刑事III 少女忍法帖伝奇』で女優デビューし、挿入歌の『ジレンマ』で歌手デビューも果たした中村由真さん。2005年に突如アメリカ留学し、翌年には現地で出会ったアメリカ人男性との結婚を発表しました──。■“リリアンの由真”は、本当はイヤだった──

和歌山市東高松で土砂崩れのおそれ・4世帯に避難指示
9時間前

和歌山市東高松で土砂崩れのおそれ・4世帯に避難指示

和歌山市東高松4丁目の一部地域で、大雨による土砂災害が発生するおそれがあるとして、和歌山市は7月5日午後4時、土砂災害の危険がある4世帯7人に対し避難指示を発表しました。避難場所は和歌山市の高松連絡所です。

会社員から演歌歌手へ……坂本冬美が胸の内に秘めた故郷・和歌山への思い「それを忘れてしまったら、私はもう終わりですね」
12時間前

会社員から演歌歌手へ……坂本冬美が胸の内に秘めた故郷・和歌山への思い「それを忘れてしまったら、私はもう終わりですね」

 圧倒的な歌唱力で、聴く人を物語の世界に引き込む、演歌歌手の坂本冬美。19歳で歌の世界に入り、デビュー曲『あばれ太鼓』が大ヒット。翌年には『祝い酒』でNHK紅白歌合戦に初出場し、通算35回目となった2023年は、JO1×BE:FIRSTを従えて『夜桜お七』を熱唱し話題になった。ジャンルを超えて

『REON JACK5』柚希礼音、宝塚劇場ならではの“一気通貫の良さ”明かす「大変なときほど、後々になって思い返すと楽しかった」
13時間前

『REON JACK5』柚希礼音、宝塚劇場ならではの“一気通貫の良さ”明かす「大変なときほど、後々になって思い返すと楽しかった」

 歴史ある宝塚歌劇団において、6年にも渡りトップスターの座を務めた柚希礼音。その華のある男役の姿は、いまも語り継がれている。宝塚退団後は、ミュージカルやコンサートを中心に幅広い役柄に挑戦。ファンを魅了し続ける当代きってのスター、柚希礼音の人生の転機とは? 宝塚は、組ごとに異なる演

【独自】突然饒舌になって「総裁選」批判…二階俊博の独演発言で岸田首相がビビりまくり《和歌山県連大会で、メディアが報じなかったこと》
14時間前

【独自】突然饒舌になって「総裁選」批判…二階俊博の独演発言で岸田首相がビビりまくり《和歌山県連大会で、メディアが報じなかったこと》

6月30日、自民党和歌山県連大会が開催された。ここに自民党の「キングメーカー」二階俊博元幹事長が出席した。二階氏は県連会長を退任し、顧問に就くことが発表された。二階氏は、ゴールデンウイーク前から「重病説」が繰り返し報じられてきた。県連大会に姿を見せた二階氏は「和歌山県連が模範とな