# 株式

東京株式 19日09時15分 
2024.08.19

東京株式 19日09時15分 

<日経平均>          37904円25銭      前日比 -158円42銭  <TOPIX>         2667.52        前日比 -11.08    

日経平均は反落で寄り付く、大幅高の反動 円高を嫌気
2024.08.19

日経平均は反落で寄り付く、大幅高の反動 円高を嫌気

[東京 19日 ロイター] - 寄り付きの東京株式市場で日経平均は、前営業日比198円91銭安の3万7863円76銭と反落してスタートした。前営業日に1300円超高と大幅上昇していたことに加え、米国市場で為替が円高に振れたことが嫌気され、戻り待ちや利益確定の売りが先行した

@nifty をかたるメールに注意を呼びかけ
2024.08.19

@nifty をかたるメールに注意を呼びかけ

 ニフティ株式会社は8月14日、@niftyをかたるメールへの注意喚起を発表した。 同社によると、顧客のメールアドレス宛にニフティをかたるメールの送信を確認しているという。 同社で8月14日時点で確認できている、同社をかたるメールの件名は下記の通り。・

「つみたて王子」は優良大型株を買いに動いた。日経大暴落の陰で相場のプロたちが買った【銘柄の実名】
2024.08.19

「つみたて王子」は優良大型株を買いに動いた。日経大暴落の陰で相場のプロたちが買った【銘柄の実名】

〈【明暗くっきり】あの日経大暴落の日に「伝説の投資家」と「日本のバフェット」がしていたこと〉から続きます。セゾン投信を創業し、日本に積み立て投資を根づかせ、現在はなかのアセットマネジメントを運営する中野晴啓氏も、今回の暴落で狼狽しなかった。日本銀行(日銀)の利上げはありうると踏ん

お盆休み明けの日本株は急上昇一服となるのか【今週の日経平均を考える】
2024.08.19

お盆休み明けの日本株は急上昇一服となるのか【今週の日経平均を考える】

先週は、連休明けスタートとなりましたが、円高ドル安進行が一服し、警戒が薄まった米国株の影響を受けて日本株も大きく上昇した1週間でした。良い材料が出尽くされたという見方もあるため、ここからの上値は難しくなってくる位置にあり、今週のお盆明けの日本のマーケットもボラティリティには注意し

社長は実の母、「バチバチの対立」で娘の顔中にじんましん 歯ブラシメーカーを継ぎ、ポロッと出た「ごめんね」
2024.08.19

社長は実の母、「バチバチの対立」で娘の顔中にじんましん 歯ブラシメーカーを継ぎ、ポロッと出た「ごめんね」

戦後直後にローソクメーカーとして創業し、歯ブラシ事業を分離独立させる形で誕生したファイン株式会社。プラスチックを使わない、環境や健康に優しい歯ブラシなどで注目を集めている。現社長の清水直子氏は、2010年に母から継ぐ形で社長に就いた3代目だ。「もともと家業を継ぐつもりはまったくなかった」と語る

サーバーやAV機器を収納ができるラック2製品、サンワサプライが発売
2024.08.19

サーバーやAV機器を収納ができるラック2製品、サンワサプライが発売

 サンワサプライ株式会社は8月16日、サーバーやAV機器を収納できるマルチ収納ラックの2製品を発売した。ラインアップと市場想定価格は、高さ1000mmの「CP-SVNAMULT7BK」が26万1800円、1300mmの「CP-SVNAMULT8BK」が29万4800円。 いずれも

東京証券取引所・プライム市場の株価騰落率「トップ3」と「ワースト3」…値上がり率1位の銘柄〈株主優待の新制度〉に投資家が殺到【先週末の株価】
2024.08.19

東京証券取引所・プライム市場の株価騰落率「トップ3」と「ワースト3」…値上がり率1位の銘柄〈株主優待の新制度〉に投資家が殺到【先週末の株価】

東証プライム市場に上場している個別株式について、2024年8月16日(金)の騰落率ランキングをお伝えします。1位:霞ヶ関キャピタル〈3498〉……前日比+1,410円(+11.58%)【売買材料】8月15日(木)取引時間終了後、株主優待制度の一部変更を

FRB議長ジャクソンホール講演、株高継続の条件は「利下げの合図」
2024.08.19

FRB議長ジャクソンホール講演、株高継続の条件は「利下げの合図」

(ブルームバーグ): パウエル米連邦準備制度理事会(FRB)議長がジャクソンホール会合(カンザスシティー連銀主催の年次シンポジウム)で23日行う講演では、利下げが近づいていることが確認されるとの見方がウォール街では大勢となっている。しかし、議論が「利下げの是非」から「利下げの大き

JFEホールディングスの株式を1年前に100株買った人は「いくら」儲かった(or損した)?株価の推移を振り返る【2024年8月16日】
2024.08.18

JFEホールディングスの株式を1年前に100株買った人は「いくら」儲かった(or損した)?株価の推移を振り返る【2024年8月16日】

本記事ではJFEホールディングス <5411> の株価について解説します。2024年8月16日時点における過去1年間の株価データをもとにしたリターンや株価推移など、今後の投資判断に役立つ情報をお届けします。※リターンなど%表記のものは小数第三位を四捨五入した結果を表

村田製作所の株式を1年前に100株買った人は「いくら」儲かった(or損した)?株価の推移を振り返る【2024年8月16日】
2024.08.18

村田製作所の株式を1年前に100株買った人は「いくら」儲かった(or損した)?株価の推移を振り返る【2024年8月16日】

本記事では村田製作所 <6981> の株価について解説します。2024年8月16日時点における過去1年間の株価データをもとにしたリターンや株価推移など、今後の投資判断に役立つ情報をお届けします。※リターンなど%表記のものは小数第三位を四捨五入した結果を表示しています

AGCの株式を1年前に100株買った人は「いくら」儲かった(or損した)?株価の推移を振り返る【2024年8月16日】
2024.08.18

AGCの株式を1年前に100株買った人は「いくら」儲かった(or損した)?株価の推移を振り返る【2024年8月16日】

本記事ではAGC <5201> の株価について解説します。2024年8月16日時点における過去1年間の株価データをもとにしたリターンや株価推移など、今後の投資判断に役立つ情報をお届けします。※リターンなど%表記のものは小数第三位を四捨五入した結果を表示しています。<

TOTOの株式を1年前に100株買った人は「いくら」儲かった(or損した)?株価の推移を振り返る【2024年8月16日】
2024.08.18

TOTOの株式を1年前に100株買った人は「いくら」儲かった(or損した)?株価の推移を振り返る【2024年8月16日】

本記事ではTOTO <5332> の株価について解説します。2024年8月16日時点における過去1年間の株価データをもとにしたリターンや株価推移など、今後の投資判断に役立つ情報をお届けします。※リターンなど%表記のものは小数第三位を四捨五入した結果を表示しています。

三井物産の株式を1年前に買った人、株価リターンはいくらになったのか? 【2024年8月16日】
2024.08.18

三井物産の株式を1年前に買った人、株価リターンはいくらになったのか? 【2024年8月16日】

本記事では三井物産 <8031> の株価について解説します。2024年8月16日時点における過去1年間の株価の推移や最高値など、今後の投資判断や株価分析に役立つ情報をお届けするので、参考にしてください。※リターンなど%表記のものは小数第三位を四捨五入した結果を表示し

2024年前半の投資信託の人気1位は株式型! 債券型投資信託を見直す動きにも期待
2024.08.18

2024年前半の投資信託の人気1位は株式型! 債券型投資信託を見直す動きにも期待

●新NISAの効果で2024年前半の資金流入額は歴史的水準1年間の流入額が過去最大だった2007年超えも期待 連載の第1回では、新NISAがスタートした半年間で投資信託残高がさらに大きく増加したことを解説しました。今回はその資金フロー(資金流出入)を見ていきましょう

「新NISA組」日経平均株価の上下で「解約・買い増し」を検討すべきか判断が難しい…プロのアドバイスは?
2024.08.18

「新NISA組」日経平均株価の上下で「解約・買い増し」を検討すべきか判断が難しい…プロのアドバイスは?

日経平均株価が急変動し、8月5日には1987年のブラックマンデーを超える下げ幅を記録しました。為替市場も一転して円高に振れており、外国株式などに投資する投資信託の基準価額にも大きな影響を与えています。その後もボラティリティが高い相場環境が続いており、特に今年から新N

経済軟着陸期待は持続するか、FRB議長講演に注目=今週の米株式市場
2024.08.18

経済軟着陸期待は持続するか、FRB議長講演に注目=今週の米株式市場

Lewis Krauskopf[ニューヨーク 16日 ロイター] - 米株式市場では、良好な経済指標を受けて過度な景気後退観測が後退し、ソフトランディング(軟着陸)期待が再び強まった。19日からの週もそのムードが持続するかが鍵になる。米連邦準備理事会(FRB)のパウエル議

「アメリカ大統領選まで投資は静観すべき」米国株投資のプロが“2024年末の市場展望”を大予言!
2024.08.18

「アメリカ大統領選まで投資は静観すべき」米国株投資のプロが“2024年末の市場展望”を大予言!

 株式相場の分析方法には、大きくテクニカル分析とファンダメンタル分析の2つがある。しかしながら、分析どおりに相場が動かない場合も多く、一部では眉唾ものと揶揄されることも……。米国の経済事情に精通するパウ兄『米国経済の未来を直言するパウ‼︎』氏(X:@Caster_T2)は、上記2つの分析やSN

韓国株の素顔をさらしたブラックマンデー【コラム】
2024.08.18

韓国株の素顔をさらしたブラックマンデー【コラム】

 カジノで現金の代わりに使われる最高額のチップを指す「ブルーチップ」という用語は、日常生活でもよく使われる。ニューヨーク証券取引所はブルーチップを「品質と信頼性、そして景気が良い時も悪い時も収益を出せる能力という面で全国的な名声を得た企業の株式」と定義している。韓国では大型優良株であるブルーチ

【徹底解説】日本株はなぜ突然「大暴落」したのか? 株高を支えてきた「異常なメカニズム」の正体とは
2024.08.18

【徹底解説】日本株はなぜ突然「大暴落」したのか? 株高を支えてきた「異常なメカニズム」の正体とは

2022年以降、円安の進行で企業利益が増加し、日本の株価上昇が顕著になった。2024年にはさらに顕著になったが、7月末から8月初めにかけて株価が大暴落した。これは、株高を支えてきた「異常円安メカニズム」が崩壊しつつあるからだ。昨今の経済現象を鮮やかに斬り、矛盾を指摘し、人々が信じ