# 株価

三井住友フィナンシャルグループの株式を1年前に買った人、株価リターンはいくらになったのか? 【2024年7月5日】
2024.07.05

三井住友フィナンシャルグループの株式を1年前に買った人、株価リターンはいくらになったのか? 【2024年7月5日】

本記事では三井住友フィナンシャルグループ <8316> の株価について解説します。2024年7月5日時点における過去1年間の株価の推移や最高値など、今後の投資判断や株価分析に役立つ情報をお届けするので、参考にしてください。※リターンなど%表記のものは小数第三位を四捨

公的年金の積立金を運用するGPIF2023年度の運用収益は過去最大の45兆円の黒字
2024.07.05

公的年金の積立金を運用するGPIF2023年度の運用収益は過去最大の45兆円の黒字

公的年金の積立金を運用するGPIF=年金積立金管理運用独立行政法人は、昨年度の運用収益額がおよそ45兆円で過去最大になったと発表しました。GPIFによりますと、昨年度の収益額は45兆4153億円で、これまでで最も高かった2020年度の37兆8000億円を上回り、過去最大になりまし

ソシオネクストの株式を1年前に買った人、株価リターンはいくらになったのか? 【2024年7月5日】
2024.07.05

ソシオネクストの株式を1年前に買った人、株価リターンはいくらになったのか? 【2024年7月5日】

本記事ではソシオネクスト <6526> の株価について解説します。2024年7月5日時点における過去1年間の株価の推移や最高値など、今後の投資判断や株価分析に役立つ情報をお届けするので、参考にしてください。※リターンなど%表記のものは小数第三位を四捨五入した結果を表

日立製作所の株式を1年前に買った人、株価リターンはいくらになったのか? 【2024年7月5日】
2024.07.05

日立製作所の株式を1年前に買った人、株価リターンはいくらになったのか? 【2024年7月5日】

本記事では日立製作所 <6501> の株価について解説します。2024年7月5日時点における過去1年間の株価の推移や最高値など、今後の投資判断や株価分析に役立つ情報をお届けするので、参考にしてください。※リターンなど%表記のものは小数第三位を四捨五入した結果を表示し

三菱重工の株式を1年前に買った人、株価リターンはいくらになったのか? 【2024年7月5日】
2024.07.05

三菱重工の株式を1年前に買った人、株価リターンはいくらになったのか? 【2024年7月5日】

本記事では三菱重工業 <7011> の株価について解説します。2024年7月5日時点における過去1年間の株価の推移や最高値など、今後の投資判断や株価分析に役立つ情報をお届けするので、参考にしてください。※リターンなど%表記のものは小数第三位を四捨五入した結果を表示し

NTTの株式を1年前に買った人、株価リターンはいくらになったのか? 【2024年7月5日】
2024.07.05

NTTの株式を1年前に買った人、株価リターンはいくらになったのか? 【2024年7月5日】

本記事ではNTT <9432> の株価について解説します。2024年7月5日時点における過去1年間の株価の推移や最高値など、今後の投資判断や株価分析に役立つ情報をお届けするので、参考にしてください。※リターンなど%表記のものは小数第三位を四捨五入した結果を表示してい

〔東京外為〕ドル、160円台後半=円ショート巻き戻しで下落(5日午後5時)
2024.07.05

〔東京外為〕ドル、160円台後半=円ショート巻き戻しで下落(5日午後5時)

 5日の東京外国為替市場のドルの対円相場(気配値)は、円ショートの巻き戻しなどで、1ドル=160円台後半に下落した。午後5時現在は、160円76~77銭と前日(午後5時、161円23~31銭)比47銭のドル安・円高。 午前は、日経平均株価のマイナス転落を嫌気した売りや五・十日に伴

日本株も米国株もまだまだ天井ではない…パックン&エミンが今年後半に勧める新NISA「日・米・新興国」分散投資
2024.07.05

日本株も米国株もまだまだ天井ではない…パックン&エミンが今年後半に勧める新NISA「日・米・新興国」分散投資

新NISAがスタートして半年余りが過ぎた。世界経済の先行きが不透明な中で株価は変動が大きい状態が続いている。2024年後半以降の資産運用をどうすればいいか。お笑い芸人のパックンことパトリック・ハーランさんとエコノミストのエミン・ユルマズさんに、資産の守り方、増やし方を語ってもらった――。

日経平均、利益確定優勢で6日ぶり反落…1.28円安の40,912.37円で取引を終了…指数を押し下げた「自動車」2銘柄【7月5日の国内株式市場概況】
2024.07.05

日経平均、利益確定優勢で6日ぶり反落…1.28円安の40,912.37円で取引を終了…指数を押し下げた「自動車」2銘柄【7月5日の国内株式市場概況】

2024年7月5日(金)の日経平均株価をはじめ、日経平均寄与度の上位と下位銘柄、業種別騰落ランキング、東証プライム市場に上場している個別株式の騰落率ランキングなどをお伝えします。7月5日の日経平均株価は、前日約3ヵ月ぶりに史上最高値を更新したものの、本日は材料乏しいなか、週末とい

東京株、取引時間中の最高値 終値は6日ぶり小幅下落
2024.07.05

東京株、取引時間中の最高値 終値は6日ぶり小幅下落

 5日の東京株式市場で、日経平均株価と東証株価指数(TOPIX)は一時、取引時間中の史上最高値をそろって更新した。その後は、値上がりした銘柄を売って利益を確定する動きに押され、いずれも6営業日ぶりに小幅下落して終了した。 

大学ファンド、収益プラスに 卓越大支援「財源確保」 文科省
2024.07.05

大学ファンド、収益プラスに 卓越大支援「財源確保」 文科省

 文部科学省などは5日、政府が拠出する10兆円規模の大学ファンドで、2023年度の収益額が9934億円となりプラスに転じたと発表した。 ファンドは「国際卓越研究大学」を支援するため科学技術振興機構が22年3月から運用。23年度までを運用初期と位置付けており、文科省は「助成財源は確

年金運用、過去最高45兆円黒字 23年度、株価上昇で
2024.07.05

年金運用、過去最高45兆円黒字 23年度、株価上昇で

 公的年金の積立金を運用している年金積立金管理運用独立行政法人(GPIF)は5日、2023年度の運用実績が過去最高となる45兆4153億円の黒字だったと発表した。黒字は4年連続となった。国内外の株価の上昇などが要因。 23年度の運用利回りは22.67%だった。市場運用を始めた01

【速報】公的年金積立金の運用45兆4153億円の黒字
2024.07.05

【速報】公的年金積立金の運用45兆4153億円の黒字

公的年金の積立金を運用しているGPIF・年金積立金管理運用独立行政法人は5日、2023年度の運用実績について、45兆4153億円の黒字となったと明らかにした。2022年度は2兆9536億円の黒字だったが、大幅に黒字額が増えた。国内外の株価が上昇したことが主な要因で、

【速報】GPIF 2023年度の運用実績は45.4兆円の黒字 黒字額は過去最大 株高と円安が寄与
2024.07.05

【速報】GPIF 2023年度の運用実績は45.4兆円の黒字 黒字額は過去最大 株高と円安が寄与

国民が支払った年金保険料の積立金について、2023年度の運用実績がおよそ45.4兆円の黒字となったことがわかりました。2001年の運用開始以来、最大の黒字額です。公的年金の積立金の運用を行っているGPIFによりますと、2023年度の運用実績は収益率が22.67%のプラスとなり、4

〔東京株式〕6日ぶり反落=達成感と過熱感で利食い(5日)☆差替
2024.07.05

〔東京株式〕6日ぶり反落=達成感と過熱感で利食い(5日)☆差替

 【プライム】日経平均株価は前日比1円28銭安の4万0912円37銭、東証株価指数(TOPIX)は14.29ポイント安の2884.18と、ともに6営業日ぶりに反落して終わった。両指数が前日に過去最高値をつけた達成感や連騰に伴う過熱感などから利益確定の売りが出て、東京市場は上げ一服となった。

東証反落、終値は1円安 高値更新も利益確定売りで下落
2024.07.05

東証反落、終値は1円安 高値更新も利益確定売りで下落

 5日の東京株式市場は、日経平均株価(225種)が小幅反落した。朝方に一時4万1100円台を付け、約3カ月半ぶりに取引時間中の史上最高値を更新。その後は高値への警戒から利益確定売りが出て、下落に転じた。 終値は前日比1円28銭安の4万912円37銭。東証株価指数(TOPIX)は1

日経平均終値1円28銭安、6日ぶり反落…一時は取引時間中の最高値更新
2024.07.05

日経平均終値1円28銭安、6日ぶり反落…一時は取引時間中の最高値更新

 5日の東京株式市場で、日経平均株価(225種)の終値は、前日終値比1円28銭安の4万912円37銭と、6営業日ぶりに反落した。 前日の米株式市場が休場だったが、英国やドイツ、フランスなどの欧州主要株価指数の上昇を受け、東京市場でも買い注文が先行した。一時4万1100円13銭まで

〔東京株式〕底堅い=商いは伸びず(5日後場中盤)
2024.07.05

〔東京株式〕底堅い=商いは伸びず(5日後場中盤)

 (13時42分)後場は売りが先行したが、売りの勢いが止まると押し目買いや買い戻しも入っている。一時170円近く下落した日経平均株価は、前日終値近辺まで持ち直すなど底堅く推移している。「上昇ペースが速過ぎることを除けば、ことさら売る材料もない」(中堅証券)という。米雇用統計の発表を前に様子見姿

〔東京株式〕再びマイナス=上値追いの材料乏しく(5日後場寄り付き)
2024.07.05

〔東京株式〕再びマイナス=上値追いの材料乏しく(5日後場寄り付き)

 (後場寄り)午後の日経平均株価は前日比35円95銭安の4万0877円70銭で始まった。上値追いにつながる新たな材料が見当たらない中、前場に堅調だった大型株の一角も伸び悩み、日経平均は再びマイナス圏に押されている。 (前引け)【プライム】日経平均株価の午前の終値は前日比137円8

〔東京株式〕日経平均、上昇=TOPIXは小幅安(5日前場)☆差替
2024.07.05

〔東京株式〕日経平均、上昇=TOPIXは小幅安(5日前場)☆差替

 (前引け)【プライム】日経平均株価の午前の終値は前日比137円84銭高の4万1051円49銭。東証株価指数(TOPIX)は3.05ポイント安の2895.42。先物や大型株の一角に最近の上昇の勢いに乗った買いが入って日経平均を押し上げたが、全体には利益確定売りに押される銘柄が多かった。