# 東海道

台風10号の、交通への影響です。きのう、一時、全線で運休していた東海道新幹線の▼名古屋と新大阪の間の上下線は始発から、▼東京と三島の間の上下線は正午ごろから、臨時のダイヤで運転を開始しました。全席自由席の「こだま号」が1時間あたり上下線それぞれ2本程度運転しています

　JR東海は31日、東海道新幹線の東京―三島間で大雨の予報が出ているとして、この区間で同日の終電時間を前倒しにすると発表した。東京発下りは午後7時57分、三島発上りは午後7時24分発を最後に、以降は運休する。

JR東海は、激しい降雨の予報があるとして、東海道新幹線の東京～三島駅の間の終電時刻を繰り上げると先ほど発表しました。下り列車では19時57分に東京駅を発車する「こだま355号」、上り列車では19時24分に三島駅を発車する「こだま354号」を最後に、以降の列車が運休となるということ

　日本航空（JAL/JL、9201）は、9月1日も東京－大阪・名古屋間の臨時便を計6便運航する。東海道新幹線が一部区間を運休するため、羽田－伊丹線と成田発中部行き、中部発羽田行きを設定した。中部発着は通常小型機のボーイング737-800型機だが、中型機の767-300ERを投入し、提供座席数を

JR東海は台風10号の接近に伴う東海道線の運転計画を発表しました。これによると9月1日の東海道線は、静岡～掛川で上下線とも終日運転を見合わせるほか、熱海～静岡と掛川～豊橋では始発から夕方頃まで上下線で運転を見合わせる予定です。また、身延線は富士～鰍沢口で終日運転を見

  JR東日本によると31日午後4時現在、東海道線内での大雨の影響で、新宿駅以北の高崎線の一部列車に遅れがでている。　埼玉方面ではこのほか、川越線と八高線が31日から9月1日にかけて大雨が見込まれるため、遅れや運休が発生する可能性があるとし、引き続き今後の気象情報に注意を呼びかけ

JR東海道線は8月31日午後4時20分現在、雨量規制により原～吉原と興津～草薙で運転を見合わせています。JR東海では東海道線について、静岡～掛川で終日運転を見合わせているほか、掛川～豊橋で午後4時頃を目途に、富士～静岡で午後5時頃までに、熱海～富士で午後6時頃までに運転を見合わせ

JR東海は8月31日、東海道線の熱海～富士について上下線とも通常より本数を減らしての運転をしていますが、午後6時頃までに運転を見合わせると発表しました。すでに富士～静岡で午後5時頃までに、掛川～豊橋で午後4時頃までに運転を見合わせることが明らかにされていて、いずれの区間も31日の

ＪＲ東海は静岡県内で降る大雨の影響により、東海道線の熱海駅～富士駅間を３１日午後６時ごろまでに運転を見合わせると発表しました。これまでに降り続いている雨により土壌に浸み込んだの雨量が多くなっているためで、今後の雨の降り方によっては午後６時よりも早く運転を見合わせる可能性があるとい

JR東海は8月31日午後、静岡地区を走る東海道線の運行計画を公表し、掛川駅（静岡県掛川市）～豊橋駅（愛知県豊橋市）間上下は31日午後4時頃までに、富士駅（静岡県富士市）～静岡駅間上下は同日午後5時頃までに、いずれも運転を見合わせると発表しました。いずれの区間も、これまでに降り続い

降り続いた雨により土壌中にしみ込んだ雨量が多くなったため東海道線の以下の区間で予定より早く運転を見合わせ。〈富士駅～静岡駅間〉午後５時ころまでに運転見合わせ〈掛川駅～豊橋駅間〉午後４時ころまでに運転見合わせ

大雨の影響などにより全線で運転見合わせていた東海道新幹線は、東京ー三島間と新大阪ー名古屋間で運転を再開しました。　JR東海によりますと、東海道新幹線は台風による大雨で岐阜県の雨量計が規制値に達するなどしたため、一時全線で運転を見合わせていましたが、31日正午すぎごろから東京駅から

台風による大雨で全線で運転を見合わせていた東海道新幹線は、31日正午すぎに一部で運転を再開しました。　JR東海によりますと、東海道新幹線は午前9時半ごろに岐阜県内の雨量計が規制値に達するなどして、一時、東京ー新大阪間の全線で運転を見合わせていました。　ただ、東京ー三

　JR東海は31日、東海道新幹線の岐阜羽島―米原間で雨量が規制値を下回ったとして、正午過ぎから名古屋―新大阪間の運転を再開したと発表した。　東海道新幹線は始発から名古屋―新大阪間で「こだま」を1時間あたり上下各2本程度運転していたが、午前9時半ごろから台風10号の影響で運転を見合

JR東海によりますと大雨の影響で、運転を見合わせていた東海道新幹線の岐阜羽島駅と米原駅間の上下線は正午すぎに運転を再開しました。

　JR東海によると、東海道新幹線は見合わせとなっていた岐阜羽島―米原間の雨量計が規制値を下回り、31日午後0時10分ごろ、運転を再開した。運転している東京―三島間と名古屋―新大阪間はいずれも遅れが残っている。

JR東海によると、東海道新幹線は、雨量が規制値に達し、運転を見合わせていた岐阜羽島から米原の間で、31日午後0時7分、「規制値を下回ったため」として運転を再開しました。

東海道新幹線、東京からの運転がスタートしました。JR東海によりますと、始発から運転を見合わせていた、東京駅～三島駅間は、東京駅から三島駅方面へは、東京駅12時27分発「こだま325号」三島駅から東京駅方面へは、三島駅12時27分発「こだま326号」

JR東海によりますと、東海道新幹線は8月31日の始発から見合わせていた東京駅～三島駅（静岡県三島市）間の上下は、点検の結果、安全の確認が取れたため、31日午後0時27分から運転を再開しました。現在は上下ともに、1時間あたり各2本程度「こだま」号（普通車全車自由席）での折り返し運転

名古屋市内を流れる庄内川では、5分ほど前から雨風ともに激しくなってきました。また、およそ1時間前には、バケツをひっくり返したような雨が降りました。その際には、足もとまでぬれるほど大粒の雨が降り、じめっとした不快な暑さを感じます。庄内川は、水位が普段より増しています。氾濫の危険があ