# 東北南部

気象庁は1日「北陸地方」と「東北南部地方」が梅雨明けしたとみられると発表しました。北陸は平年より9日遅く、去年より11日遅い発表です。また東北南部は、平年より8日遅く、去年より10日遅い発表です。日本気象協会によりますと、梅雨明けが8月にずれ込むのは、北陸と東北南部

　気象庁は1日、北陸と東北南部（福島、宮城、山形）の両地方で梅雨明けしたとみられると発表した。北陸は平年より9日遅く、昨年より11日遅い。東北南部は平年より8日遅く、昨年より10日遅い。　これらの地域では、今後1週間は高気圧に覆われて晴れる日が多く、気温も平年より高い日が続く見込

仙台管区気象台は1日、東北南部の梅雨明けを発表しました。平年より8日遅い梅雨明けです。1日の宮城県内は、高気圧に緩やかに覆われて、雲がやや多いものの晴れ間も出ています。福島と山形をあわせた東北南部は向こう1週間も高気圧に覆われて晴れる日が多くなるとみられることから、仙台管区気象台

　23日の県内は低気圧や梅雨前線の影響で曇りや雨となっていて、午前11時 仙台管区気象台は東北南部と北部の梅雨入りを発表した。　東北南部の梅雨入りは・平年より11日・去年より14日遅くまた、東北北部は・平年より8日<

5月21日、気象庁は沖縄地方と奄美地方が梅雨入りしたとみられると発表しました。ともに平年より11日遅い梅雨入りとなっています。南西諸島の梅雨入りが遅いと、その後の本土の梅雨入りも遅くなるのでは?という気がしますが、必ずしもそうではありません。例えば、関東甲信地方の平